棘食いの応用
棘食いで初級者・中級者と比べて棘食いのスピードが倍以上なら、つまり、
3分で300から5000くらいまで増やせる人を上級者と呼んでいいでしょう。
上級者同士が組めばみるみる大きくなるので棘食いの水準をここまであげましょう。
- 流れ:棘を見つけてはそこに分裂を飛ばし、ペアの一方が細かくなり過ぎたら相方がまた飛んで、
棘で散らばったところに[Space]で分裂する。
- ある程度の大きさを持ってしまえば最大分裂するだけでどこかを食べさせることができるので、
ひたすら棘へのレールを敷くのが正解です。
いちいち相方に細胞を戻す必要はなく、
自分の細かい細胞を相方に喰って貰えるように[Space]で分裂するという意識だけでいいです。
- コツは高速移動でとにかく進むこと(詳細は高速移動のページで)。
- 相方が小さくなりすぎたら落ち着いて纏めてそこからまた再開しましょう。
- 自分が大きく多分裂していて、一方、相方が小さくなっている時は、
味方に向かって[Space]をしてはいけません。誤食してしまいます。
この時は、分裂せずに自分の小玉(分裂カス)から相方を迎えに行って、小玉を喰って貰ったら、
また前に[Space]で分裂するだけでいいです。
速さも十分求めたいですが、絶対仲間を殺さない配慮が必要です!