棘誘導
- 餌での合図の応用。
- 餌で戦術Aを棘まで誘導。
十分餌を持っている戦術Bが棘に餌を供給。
- 戦術Aが最後の一発を敵へ向けて発射。
後は、戦術Bが敵を丸ごと食べれる位置へ分裂。
- 右図の場合、敵のど真ん中にスペースを押すといい。
上側に散らばった敵の小さめの細胞と戦術Bが分裂させた細胞が重なるので、
下側にある敵の大きな球も、膨張しつつ食べることができる。
食い逃げ
最重要:色々な邪魔をしてくる敵の衛星を食べるテクニック。
上級者の母艦戦では衛星の食い合いが大半を占める。
いつ何時も相手衛星に対して目を光らせておこう。
右図は成功例。
以下に注意しよう:
- 敵衛星が近くにいること
- 食べてから逃げ込む味方を十分大きくしておくこと
右図は失敗例1:お互いの主張が違ったパターン。
- 母艦は食い逃げを、衛星は母艦の進路確保を それぞれ狙っていたので、お互いにタイミングが重なり、
母艦の食い逃げの逃げ込み先である衛星に補給出来なかった。
- こうならないためには場を整理(トゲを先に壊す)することが一番いいのではないかと思われる。
右図は失敗例2:食い逃げ出来る距離を見誤ったパターン。
食い逃げを試みようとスペース押したはいいが届かずに味方に戻る。
それだけならまだいいが相手に2000もmassを取られてしまった。
同等の量のmassを持った衛星、母艦が揃ってる場合は焦ってはいけない、隙を見せたらやられるので、
慎重に相手の戦力を削っていきたい