流れ:

1. 一緒に逃げる相方の大きさを1/5~1/6にする。
2. 相方が進行方向に2回wで合図をおくる。
3. 相方が進行方向にスペースを押す(この時相方と母艦の距離は離れないほうが良い)。
4. 1回目のスペース母艦が近いほうの玉を食べる。
5. 2回目のスペースで横に回り込むイメージ。
6. 3,4回目のスペースで相方の前に行く。
7. また補給して1.に戻る。

長所は衛星が一回分多く前に分裂しているので距離を稼ぐことができる。
普通の狐式高速移動と比べて約1.5倍速く、餌の供給も少ないの逃げに余裕があるときは使ってみるといいだろう。