プロモーション・カード


イベントや関連商品の購入特典、コロコロコミックの付録などとして配布、封入される非売品カードのこと。

通常のエキスパンション構築済みデッキでは入手できず、基本的に非売品だが、シングルカードとしてカードショップなどで購入することはできる。また、デュエルロードでの参加賞である、グレートパックでも入手することができた。

ほぼ全て、カードイラストのどこかにデュエル・マスターズのプロモロゴが描かれている。右下に描かれていることが多いが、イラストの構図によっては左下やマナの数字の隣に描かれているものもある。

実用的なカードも多数あるが、基本的に限定的な手段でしか手に入らないため、あまりに強いカードをこれにされると、すぐに入手困難に陥り、シングルカードのレートが容易に高騰する。この傾向は2012年の《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》から顕著であり、デュエル・マスターズ資産ゲー化を危惧する声が多数聞かれる。また、これらのハイスペックな限定カードは週刊少年サンデーの付録によく見られる。

基本的にレアリティマークは付かないが、一部例外もある(《機神装甲ヴァルボーグ》《ネオ・ブレイン》など)。また、《無重力 ナイン》《終末の時計 ザ・クロック》のように、発売直前のエキスパンションの収録カードが先行登場した場合に、そちらでのレアリティが付いていることもある。

再録の場合、ほぼすべてのカードがアルトアートバージョンとして作られ、フレーバーテキストも変更される。パックに再録される場合にはレアリティマークが判明するが、元々レアリティが設定されていたものは、異なるレアリティになる場合がある。

  • かつてはカード名とパワーの文字が金の箔押しになっていた。しかし、ヒーローズ・カードやフルフレーム化、ホイル変更などの方法で通常版とプロモ版のカードが差別化できるようになってくると、箔押しのカードはしだいに減少、覚醒編に入った辺りで箔押しのカードは廃止された。エピソード1からの新デザインではプロモ仕様の箔押しカードは登場せず、代わりにエピソード2ビクトリーから箔押しになった。


  • リストを見れば一目瞭然だが、プロモーションカードの種族はダントツでドラゴン系が多い。文明的には自然の順で多くなり、こちらは火のカードが頭一つ抜ける。人気を考えれば仕方ないことではあるが、自然と水はあからさまに冷遇されている。


  • 公式ホームページのカードリストに載っていない物も多々ある。
  • 登場順が前後しようとも基本的に欠番は無いようになっているが、第11期の(P30/Y11)は未だに登場していない。アニメ 30 分記念で配布された《勝利宣言 鬼丸「覇」》が入る予定だったのか、もしくは《クリスタル・スーパーパラディン》のように今後登場するのかもしれない。

実際のリストは、容量が大きいため5期ごとに分割する。
第1期~第5期(~2007年前半)
第6期~第10期(2007年後半~2012年前半)
第11期~第15期(2012年後半~)


参考