パラサイトワーム(種族)


DM-01から存在する文明の古株種族
大きな口を持った巨大な芋虫のようなクリーチャー。敵を喰らい、自己の上半身に取り込む能力を持つ。

名前のルールは「~虫~・ワーム」。多種族冠詞は「妖蟲(ようこorようちゅう)」。また、種族オリジンを合わせ持つ者の多くは「貴星虫~」となっている。元ネタが元ネタなだけあって、全体的にグロテスクな絵柄が多い。
進化クリーチャーは「魔~虫~・ワーム」がつくことが多く、手足や羽がはえた芋虫の様な姿に、多種族の進化クリーチャーは擬人的な姿になる。

卵胞虫ゼリー・ワーム C 闇文明 (3)
クリーチャー:パラサイトワーム 2000
このクリーチャーが攻撃する時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。

魔獣虫カオス・ワーム UC 闇文明 (5)
進化クリーチャー:パラサイトワーム 5000
進化-自分のパラサイトワーム1体の上に置く。
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体破壊してもよい。

妖蟲幻風ギュネール C 光/闇文明 (4)
クリーチャー:レインボー・ファントム/パラサイトワーム 2500
ブロッカー
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。
スレイヤー

DM-13《妖蟲幻風ギュネール》を最後に長らく姿を消していたが、DM-27《斬撃虫ブレードワーム》が登場し、戦国編からは一気に再フィーチャーされた。
神化編でも引き続いて多くのカードが登場している。一度絶滅してからここまで復帰してきた種族も稀だろう。

3~5コスト前後のものが多い。また、サバイバーウェーブストライカーナイトサムライオリジンといった大抵の特殊種族に存在している。
除去能力を持つクリーチャーが比較的多く、特に《魔獣虫カオス・ワーム》は非常に強力な確定除去能力を持つ。また、《魔光蟲ヴィルジニア卿》の存在や墓地進化クリーチャーが多くいることもあり、墓地からの進化展開を得意とする。

  • ちなみに「パラサイト・ワーム」ではない。クリーチャーだとほとんどの場合「ゼリー・ワーム」のように中点が付くため、かなり間違えやすい。


関連カード

パラサイトワームに関連する効果を持つカード

パラサイトワームの進化


参考



パラサイトワーム(デッキ)


パラサイトワームの種族デッキは昔から進化をメインにした構成をとるのが常である。
現在では墓地進化オリジンナイト進化セットも同時に扱えるため、自由度の高いデッキが組めるだろう。

これまでの変遷

基本セット極神編」期

長らく5年もの間、ワームの進化DM-02に登場したカードだけであり、スペックがそこまで優秀でないこともあって、いわゆるファンデッキ的な扱いがされていた。

《卵胞虫ゼリー・ワーム》などごく少数のそれなりに戦える進化元を撒きつつ、《魔獣虫カオス・ワーム》などに進化していくという淡泊なデッキが主流だった。
この当時メタに上がれるほど活躍したことは全くない。

戦国編」期

戦国編では本格的に再収録されるようになり、特に《魔光蟲ヴィルジニア卿》を使ったナイトを絡めたデッキが登場することになった(ヴィルジニアリアニメイト)。

神化編」期

神化編では念願の3枚目以降のパラサイトワームから進化するクリーチャーが登場。同時にも一気に増えているため、以前よりはかなり展望が明るくなったと言える。
依然として主体となっているデッキタイプ《魔光蟲ヴィルジニア卿》コンセプトに据えたヴィルジニアリアニメイトであり、DM-34で登場した強力な進化クリーチャーである《大邪眼B・ロマノフ》を投入したものが多く見られた。

覚醒編」以降

《魔光蟲ヴィルジニア卿》殿堂入りにより、相対的に弱体化。
ヴィルジニアリアニメイトは使い辛いデッキタイプとなったが、一方で神化編の間に優秀な手駒が増えたことも事実であり、今後はヴィルジニアに頼り切らないデッキ構成が求められる。

参考


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