プロキシ


あるカードの代理として扱うカードのこと。

具体的には、手に入れにくいレアリティカードなどの代わりに、他のカードに付箋を貼るなどして作るカード
主にテストプレイなどで使用される。
当然、公式の大会などでは使用することはできない。

カードを裏にしてスリーブに入れるだけでは、その時々で都合のいいカードとして使えてしまうため、効果を逐一記載するまで行かなくとも、せめてカード名を明らかにするのが望ましい。

プロキシの使用を好まないプレイヤーもしばしば見られるため、カジュアルの対戦でも、なるべく事前に使用の是非を確認したい。できれば身内同士でのテストプレイに留めるのが無難である。

  • シングルカード市場で高価なカードを買う前には、プロキシでテストプレイを行い、本当に必要な枚数を把握しておくと失敗が少ない。

  • プロキシカードを何度も使用するのは避けたほうがいい。実際のカードを手に入れても、思い入れが薄くなってしまう。

  • 同じ文明コストカードを使う方が間違えにくい。また、コピーしたものをスリーブに入れて使用すると違和感なくプレイできる。もちろん対戦相手には事前に確認をするべきである。


著作権法第30条には
 家庭内で仕事以外の目的のために使用するために,著作物を複製することができる。同様の目的であれば,翻訳,編曲,変形,翻案もできる。
とあるので、 個人・家庭内で使用する限りは カードそのものを複製しても著作権侵害にはあたらない。

ただし、 このような複製カードを公の場(店舗のデュエルスペースなど)で使用するのは私的利用には当たらない 。ましてや、 イベント、公式大会公認大会で使用するなど論外である 。この場合『海賊版』『偽造カード』を使用したとみなされ、即刻失格やイベントへの出入り禁止、大会への出場資格剥奪といった厳罰は勿論のこと、権利者から法的措置を受けることにもなり、それによって ユーザー全体のモラルが疑われる 事態にもなる。こうなればユーザー全体に不利益が及ぶため、絶対に行わないように。

参考