完全上位互換
完全上位互換の例
- 《オーラ・ブラスター》→《パワー・チャージャー》《ルナティック・エナジー》
- 《ガウレザル・ドラゴン》→《ネオ・ボルシャック・ドラゴン》→《ボルシャック・クロス・NEX》
- 《屑男》→《封魔妖スーパー・クズトレイン》
この逆が完全下位互換である。
通常TCGではカードパワーは徐々にインフレしていく傾向があるため、新しいエキスパンションで古いエキスパンションのカードの完全上位互換が出ることは仕方のないことだろう。
ちなみに不死鳥編が人気の無い理由の1つとして、この完全上位互換がほとんど存在しない事が挙げられる。
それに見習ってか次の極神編は完全上位互換の宝庫である。
ちなみに不死鳥編が人気の無い理由の1つとして、この完全上位互換がほとんど存在しない事が挙げられる。
それに見習ってか次の極神編は完全上位互換の宝庫である。
- 3つも後のエキスパンションで出たにもかかわらず、《スクリューヘッド・リザード》のまさしく完全下位互換である《メテオレイジ・リザード》には同情を禁じ得ない(このカードに限った事ではないが)。
- 《バザガベルグ・疾風・ドラゴン》はクロスギアを使わないデッキならほぼ相互互換なので、《バザガジール・ドラゴン》が完全に退いたわけではない。このように特定のデッキでしか何らかの優位性を発揮しない上位互換ならば、下位のカードにも十分居場所はある。
- 《光牙忍ライデン》と《雷光の使徒ミール》のように、能力が強化されていても種族が異なる場合、完全上位互換とは言い切れない。
進化クリーチャーが存在するなど、デュエル・マスターズでは種族の重要性が高いためである。また、種族が付け足される形での完全上位互換は《凶刻の刃狼ガル・ヴォルフ》などの能力にひっかかることを指摘される場合もある(ただし、それを理由に下位互換の方が優先的にデッキに入れられるケースはきわめて少ない)。
- 能力、パワー、コスト、種族などが優れていても、文明が違えば上位互換、完全上位互換とは厳密には言えない。持っている文明の数が増減しても同じである。
《嘆きの影ベルベットフロー》などに対する《腐敗電脳メルニア》、《鎧兵機サーボルト》などに対する《霊王機エル・カイオウ》なども個々の性能で見れば上位互換になっているが、文明が増えている場合は一般的に完全上位互換とは呼ばない。
また滅多にないが、《居合のアラゴナイト》に対する《霊峰の守護者ルキア・レックス》のように文明が減っており、スペックが上がっていたとしても、《運命の選択》や《砂男》などの文明サポートが存在するため、一概には完全上位互換と言うことはできない。
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