サバイバー(種族)


DM-05DM-06に存在する特殊種族
5つの文明全てに存在し、進化クリーチャー以外はサバイバーともう1つの種族を持っている。
サバイバー同士でサバイバー能力を共有することができ、数が並ぶほど強力になっていく。

命名ルールとして、名前の最後にギリシャ文字がつく。これはレアリティによって変化し、コモンならα(アルファ)、アンコモンならβ(ベータ)、レアならγ(ガンマ)、ベリーレアならδ(デルタ 但し《ブレイドラッシュ・ワイバーンδ》のみ)が付く。
進化クリーチャーの場合はギリシャ文字の読みがカード名の最初に入り、「~・トゥレイト」となる。
ただし、例外的な存在である《究極男》にはギリシャ文字がつかない。

種族欄に記載される際、多種族の場合はスラッシュで分割される代わりに「[サバイバー]」と表記される。意味はスラッシュによる分割と変わらない。

ブレイズザウルスα(アルファ) C 火文明 (2)
クリーチャー:ロック・ビースト[サバイバー] 1000
SV-パワーアタッカー+1000
サバイバー(このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の他のサバイバーも上のSV能力を得る)

シェル・ファクトリーγ(ガンマ) R 自然文明 (6)
クリーチャー:コロニー・ビートル[サバイバー] 2000
SV-このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分の山札を見る。その中からサバイバーを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。
サバイバー(このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の他のサバイバーも上のSV能力を得る)

シグマ・トゥレイト R 火文明 (6)
クリーチャー:サバイバー 9000
進化-自分のサバイバー1体の上に置く。
クルー・ブレイカー:サバイバー

ちなみに共有できるのは、アイコンで示されたサバイバー能力だけ。
「サバイバー」が持つ能力すべてを共有できるわけではないため、《シグマ・トゥレイト》などが持つ、アイコンのついていない能力は共有できない。
同様に《ビックリ・イリュージョン》などで種族を「サバイバー」に変えても、アイコンのついていない能力を他のサバイバーと共有することはできない。

例えば、《シグマ・トゥレイト》の「クルー・ブレイカー:サバイバー」はサバイバー能力ではないので、共有することはできない。
同様に《ビックリ・イリュージョン》を唱えて《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》を「サバイバー」に変えた場合も、《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》ブレイクしたシールド墓地に置く能力を他のサバイバーが得ることはできない。



  • サバイバー自体はストーリー設定上全滅ということになっており、DM-06以降、新たなサバイバーが出る可能性はほとんどないと思われていた。しかし、DMX-12においてサバイバーを含む特殊種族を全て併せ持つ、《究極男》が登場。例外的な存在とはいえ、10年越しのサバイバーの復活に往年のファンは驚いた。


  • デザインの元ネタはMagic:The Gatheringのスリヴァー。
    サバイバーとほぼそのまま同じ能力を持ち、場のスリヴァーと能力を共有しどんどん強力になっていく。
    マンガ、デュエル・マスターズが初期にマジックを題材にしていたときに主人公・切札 勝舞が愛用していたクリーチャーでもある。ちなみに、デュエル・マスターズに移行してからサバイバーを使用したのは、悪名高い邪藩牛次郎である。また、牛次郎もマジック時代はスリヴァーを使用している。

サバイバー種族を持つカード

光文明

水文明

闇文明

火文明

自然文明

サバイバーの進化


参考



サバイバー(デッキ)


サバイバーを使った種族デッキ
主に軽量サバイバー《威嚇するスマッシュ・ホーンα》《ブレイズザウルスα》、核となるサーチカード《シェル・ファクトリーγ》フィニッシャーである《シグマ・トゥレイト》《ブレイドラッシュ・ワイバーンδ》がいる自然を基本とする。
これにプレイヤーの好みによって他の文明カードが入り、構築される。
一例として、



戦法としては《シェル・ファクトリーγ》でサバイバーを並べてから《シグマ・トゥレイト》クルー・ブレイカーで一気にトドメを刺す形のものが主流。
《シェル・ファクトリーγ》は一旦バトルゾーンに出せばマナの続く限り連鎖的にサバイバーを呼べるため、このカードの早期召喚が勝負の鍵といえる。
そのため《青銅の鎧》等のマナブーストカードコスト軽減カード《モビル・フォレスト》が入ることが多い。《フェアリー・ギフト》で高速召喚を狙うのもいいだろう。







参考