国籍法再改正に向けた請願書の署名のお願い 09.04.21~09.05.12必着
- 未成年、法人、外国人であっても請願を行うことが出来ます。
紹介議員 |
- 衆議院4名、参議院3名の計7名 (4/21日現在)
衆議院 | ||
馬渡龍治議員 | 愛知3区 | |
木挽司議員 | 兵庫6区 | |
飯島夕雁議員 | 北海道10区 | |
西川京子議員 | 福岡10区 | |
参議院 | ||
秋元司議員 | 比例 | |
佐藤正久議員 | 比例 | |
亀井郁夫議員 | 広島 |
請願書 |
- 衆・参両院に提出、2枚一組
提出先 |
- 衆議院、馬渡龍治先生の議員会館宛
- 「馬渡龍治議員事務所御中」、「国籍法請願書在中」と明記の事
- 主旨、請願書印刷用用紙、送り先など、詳細はこちらを参照 → http://www42.atwiki.jp/seigannote/
国籍法改正に関する陳情書への署名のお願い (総勢66名が手渡し、完了)
未成年、法人、外国人であっても請願を行うことが出来ます。
おことわり |
いかなる個人、議員、政党、その他組織の支持を目的とする物でも、また非難を目的とする物でもありません。
目的 |
衆議院・参議院にて、先の11月18日に衆院を通過した国籍法改正案の不備の修正を求める陳情。
受付方法 |
- 郵送受付 (25日午前中必着(必着)迄 に代表宛に送り、未開封のまま 国会前にて有志一同で開封後提出)
- 都内受渡 (11/24,11/25) ※詳細は参照先
スケジュール |
- 参議院 今国会 参議院 法務委員会に向けて (最短11/25)
- 衆議院 年明けとなる次回の国会を予定。
提出先 |
- 11/25 13:10 参議院議員会館で、ある参議院議員の方にお渡しします。(お名前は当日まで伏せます)
詳細はこちらのサイトを参照して下さい。 |
陳情と請願の違い
陳情 | 意見や要望を行政に反映させるため、議会に対して施策の実現を要望する | 議員の紹介が必要無い |
請願 | 意見や要望を行政に反映させるため、議会に対して施策の実現を要望する - 審議される(内容を審理・判定する義務までを負うものではない。) (国会の場合、会期終了一週間前までに届け出る必要がある) |
内容に同意して署名する議員が必要 |