首都大学東京 「社会心理学」
連絡事項
- 0714:評価に関するお知らせです.
- 0630:存在脅威理論に関して代表的研究をまとめたものを「資料」にアップしておきました(今年の人文・社会系のオムニバス授業の資料です).パスワードが異なります.「s」を除いたものを入れてください.
- 0426:課題は提出日以降も受け取りますが,減点の対象となります.
- 0422:日程を変更したガイダンス修正版をアップしました.
- 初回はガイダンスです.
配付資料... 随時公開
- 注意事項
- クリックするとパスワードが要求されます.パスワードはガイダンスでお知らせします.
- 資料はPDFファイルで公開しています。もし自宅のPCで閲覧できない場合には,Acrobat Reader日本語版 をインストールするか,大学のPCを利用して下さい。
テキスト
課題
資料
シラバス
- 授業のテーマ
- 授業の内容
- 社会心理学の幅広い知識を身につけるとともに,社会心理学の実証的研究手法の理解を深めるために,実験社会心理学の方法論について説明を行い,その後,下記のテキストの章立て沿って社会心理学の各領域について解説していく.テキストは事前に読んでいることを前提として,各章に取り上げられている特定のトピックスを詳しく解説する.
- 授業計画
- 1回:ガイダンス
- 2回:社会心理学の方法
- 3回:社会的認知研究の手法
- 4回:感情の影響過程
- 5回:自動的行動
- 6回:身体化
- 7回:社会的自己
- 8回:対人認知
- 9回:態度
- 10回:異性愛関係
- 11回:集団間関係
- 12回:コミュニケーション
- 13回:社会システムの再生産
- 14回:心の文化差
- 15回:まとめと試験
テキスト
- 池田謙一他(編) (2010). 社会心理学 有斐閣,Webページ上の講義ノート
評価
- 成績の評価は,毎週提出する課題(50%)と学期末の試験(50%)により行う
注意事項
最終更新:2014年10月22日 18:32