おそらく前作の 甲子園一直線編 とほぼ同じ

野手

弾道 ミート パワー 走力 肩力 守備力 耐エラー
アクション野球 1 G(1) F(30) F(5) F(4) F(5) F(5)
カード野球 1 F(5) G(0) F(4) F(4) F(4) F(4)
  • ロックオンありだとパワー-30(パワーG(0)でスタート)
  • 守備マニュアル以外だと走力、守備力、耐エラー-1
  • 背番号はどのポジションでも10(難易度ふつう、3年目ホッパーズ戦に勝利ならクリア後に変更可)
アクション(ロックオンなし、守備マニュアル)と、カードの経験値の差(タフ型の場合)
ミート(筋力-20、技術-50)、パワー(筋力+100)
走力(技術+10、素早さ+20)、守備力(技術+20、素早さ+10)

タフ型の場合、カードはアクションより(筋力+80、技術-20、素早さ+30)必要になる

投手

球速 コントロール スタミナ 弾道 ミート パワー 走力 肩力 守備力 耐エラー
アクション野球 125km/h G(90) F(15) 1 G(1) F(20) E(6) D(8) E(6) E(6)
カード野球 115km/h G(95) F(15) 1 G(1) F(20) E(6) E(6) E(6) E(6)
  • 変化球にストレートを選ぶと球速+5km/h(肩力+1)
    • 変化球にストレート以外を選ぶと、その方向の変化球をランダムで1つ覚える
  • ロックオンありだと球速-10km/h(肩力-2)
  • 守備マニュアル以外だとコントロール-10
  • 肩力=(球速-115)/5+6
  • 背番号は1(難易度ふつう、3年目ホッパーズ戦に勝利ならクリア後に変更可)

能力タイプ補正(必要ポイントが変化)

ミート パワー 走力 守備力
パワー ×0.8 ×1.1 ×1.1
アベレージ ×0.9 ×1.2 ×0.9
守備 ×1.1 ×1.1 ×0.9 ×0.9
走力 ×1.2 ×0.8
  • 基準はタフ型
    • タフ型だと体力最大値+10(合計90)
  • 肩力、耐エラーはどのタイプでも同じ
  • 小数点以下は四捨五入される?
  • 左打ち、両打ちだとパワーに必要な経験点がさらに×1.1

投球フォーム補正(必要ポイントが変化)

球速 コントロール スライダー系 フォーク系 シンカー系 シュート系
スリークォーター系 ×1.05 ×0.95 ×0.95 ×1.15 ×0.95 ×0.95
サイドスロー系 ×1.1 ×0.9 ×0.9 ×1.3 ×0.9 ×0.9
アンダースロー系 ×1.15 ×0.85 ×0.85 ×1.45 ×0.85 ×0.85
  • 基準はオーバースロー
    • はがね投法補正は今作は無し(はがね投法自体はオーバースロー16にある)
  • カーブ系とスタミナはどのタイプでも同じ

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最終更新:2017年10月09日 21:28