BBCT-小ネタ


更新情報
8/12
「コンボパーツの対応キャラ一覧」を最新版に更新
6/21
「滑空投げ」項目追加

コンボパーツの対応キャラ一覧

●完全ダウン状態に棒無2Cが入る
テイガー、レイチェル([2C>6C]ループが可能)
一通A>ダッシュ2Cなどはダウンする瞬間に拾うので全キャラ可能

●完全ダウン状態に棒無5Cがはいらない
ノエル、カルル、ν
JC>5Cや6C>5Cなどが無理で2Bなら当たる。
一通A>5Cはダウンする瞬間なら拾える

●ダウン状態の棒無5CからJBが当たらない
ライチ
喰らいモーションのせいで当たらない。素直に2B>2Cや5C>2Cにすることで対応。

●完全ダウン状態に棒の戻りがあたらない
ジン、ノエル、ν
6CorJC>棒戻りを当てるにはダウンした瞬間に戻るようにしないと無理。
特に3C溜め>ダッシュ5Cコンボへ多大に影響する。
端でのコンボにはそこまで関わらないため決めることが出来る。

●一通A後の追撃が当てにくい
ジン
6C>C拾いが当たりにくい。特に6投げからの追撃は間に合わない。
ジン専用で6B>C拾いがあることを把握すること。

●空中拾い6Cの2段目があたりにくい
カルル、バング 
バングの空中食らいは下部分の判定が小さいようで少し拾いにくい程度。
カルルは絶望的で、初段をかなり低めで拾わないと無理
そしてそのタイミングで当てようとしても復帰されるのがオチ。
6Cを使うコンボは全てカルルには不可能だと考えてもいいほど

●降りJCコンが入らない
アラクネ、カルル
アラクネは横ベクトルに当たり判定が薄い。なので、一部の降りJCを使うコンボは入らない
カルルは絶望的に当たらない。JC>後小手>JC>3Cなどにシフトする

●中央で~白>中から棒無5Bで拾える
テイガー、タオカカ、バング

●C>2C(JC)>JB>JCが繋がる
ジン/テイガー/アラクネ/ライチ/ハクメン

●6投げ>燕が繋がらない
カルル、ハクメン、ν
燕返しの戻りが当たらない。素直に6投げ>一通に繋げること

●素B>C>2C>6Cが繋がらない
バング、アラクネ、カルル

●燕返しの戻りが当たりにくい(コンボ数が多い時)
ジン、ノエル、タオカカ、レイチェル
コンボ数が多い(20hit手前くらいから)と、戻りが当たる前に復帰される

端めくりネタ

棒が端に設置されて居る場合、
相手が完全に画面端を背負っていても、空中ダッシュから等で
ライチが画面端に接触している状態で立直引っ掛けを出す
何故か棒投げがめくりになる。その後は着地後にBからコンボが可能。
端に接触する前なら当然表になる。
割と前提の行動がわかりやすいのでメインのネタには向かなく、
奇襲行動として忘れたころにやると吉。
ちなみに何故かノエルだけはこの方法でめくることが出来ない。

端の受身狩り

端コンボを燕返し→6Cで〆た後
Dを放っておくことで、寝っぱ、前、後ろ受身と
3種もの状況に対応した同時狩りになる。
D後は6C>燕>6Cで追撃ができ、ループさせることが出来る。
Bで拾って空中コンボからループさせることも出来るが、
これは寝っぱなしを相手が選択すると受身を取られ逃げられてしまう。
また、一部キャラにコンボが安定しないため、6Cが無難。
ただこれも6Cを使う関係上、カルルが非対応。
バングは遅らせて6Cを出せば当たることは当たる。
この2キャラ(特にカルル)にはある程度割り切って
ループさせるのをあきらめてダメージを取るのも手。

Dでの受身狩りは緊急受身にのみ対応していないが、
それを読んだ場合は国士無双が優秀な選択肢となる。
その場合は相手が前受身を選択していた場合のみ逃げられてしまう。
また、寝っぱなしには動作を見てから前受身されてしまう。

四風を発動しても良いがラグナの昇竜には全段避けられた上で
カウンターを喰らう等ということもありえるため、
ゲージがあるならば極力、緊急受身には国士無双で。

読み間違えて緊急受身に棒を投げた場合は、狩ることができないものの
相手が動きづらい状況、棒呼び技の短いガード硬直を利用しての投げも含めた直3択を迫ると良い。
その際、棒の帰還タイミングによるコンボパーツに注意。

棒の帰還とガトリングルート

素手通常技モーションの最中に棒が帰還した場合、
次へ続くガトリングルートは素手状態に依存する。

例:素手Bから2択・その技中に棒が戻ってくる場合
○素手6A後、棒状態では出せない棒立Cをガトリングで出せる
○素手2B後、棒状態では出せない棒2Cをガトリングで出せる

棒呼びや四風を当てつつ2択で崩した後等のコンボへ影響するため、
しっかり確認や判断できるように。

各種棒技の注意点

各種棒呼び技、棒有り時の6A、6B、3C、6C
行動後に棒はライチへ向かって戻ってくるが、
モードチェンジ接触判定or完了時間(仮)みたいな物が存在しており、
見た目はライチの背に棒が戻っているように見えても
「棒モードには戻っていない時間」が存在する。
例としては6Aや6Bの後に燕返しを撃とうとした場合
硬直終了後すぐに素早く入力すると
棒が完全に帰還しておらず、小手返しが出てしまう。
しかも小手返しが出てしまうと
「強制的に棒が設置状態になる」ので非常に危険。

棒を帰還させてその後動き回っていると特に起こりやすい現象なので気をつけよう。

スライド投げ

別名、移動投げとも呼ばれる。
内容としては通常技で少し(一時的に)前進する技の発生前モーションを
投げでキャンセルすることにより、前方向に移動しながら投げを繰り出すテクニック。
ライチだけができるわけではなく、発生付近で既に前進する通常技を持っているキャラなら可能。
ライチの場合は
  • 2CずらしB
  • 6BずらしC
  • 1CずらしB
等で可能。前2つは前投げに、後者は後ろ投げになる。

滑空投げ

空中ダッシュ中にJ2DずらしBCと入力することで、空中ダッシュの移動速度を保ちつつ、
急速に落下しながら空中投げスカりのモーションを取る特殊な移動が行える。
もちろん空投げになるので最大の空投げ間合いであるライチには鬼に金棒となる。
これを利用すれば一気に相手の懐に潜り込んだりできる。
特に、ν戦では2Dをすかして近づける。

地上ダッシュの謎

必ずではないが、相手の足元に向けている攻撃を
完全にエフェクトは当たっているのにスカすことがある。
走っている足の動きに合わせて
  • 足元無敵が存在するフレームがある
  • 食らい判定が移動している
どちらかの可能性がある。

また、打点の高めな攻撃も当たったり当たらなかったりする。

燕返しガード後の反撃

●闘劇魂より
ラグナ   C、ヘルズファング
ジン    ダッシュC>2D
ノエル   ダッシュC>D
テイガー  スパークボルト、C>6C(近距離限定)
タオカカ  ダッシュC>6C
レイチェル ダッシュ6BD(遠距離高難易度)
アラクネ  2C(近距離限定)
ライチ   棒有ダッシュB 棒無ダッシュ6B 共通緑一色
バング   3C
カルル   6B
ハクメン  鬼蹴>閻魔
ν     ダッシュ6B
先端だとどうなるか不明。一応全キャラ何かしら出来る模様。

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最終更新:2009年11月19日 16:37