芝村 :/*/
メビウス@よけ藩国 :はい。お願いします
芝村 :ネコリスたちがあつまり始めたよ。
りゅうへんげ :(わ~)
とよたろう :「はじめましてー」
メビウス@よけ藩国 :「癒されるー」
ロッド :「ネコリス、ネコリス」
刻生・F・悠也 :(挨拶はにゃんにゃんちゅー)
荒川真介@囮組 蒼天 :「(蒼天に移動して)さて、状況はっと」
クレール :「チビちゃん,ほら見て,さっきのネコリスだよ」
とよたろう :「にゃんにゃんちゅー」
青色珊瑚 :「おチビさん、あれがネコリスらしいよ」(外を示しつつ)
双海環@芥辺境藩国 :「か、かわいい(かわいさに震えています)」
とよたろう :教室に連れて行けますか?>ネコリス
メビウス@よけ藩国 :「鳴き声は にゃんにゃんちゅー なのですよ」
りゅうへんげ :ネコリス達を怖がらせないように、少し下がって頭を下げます。
青色珊瑚 :「にゃんにゃんちゅー(まねしてみる)」
とよたろう :「猫妖精だけど、言葉はわからないかなぁ、流石に」
芝村 :バロの肩に乗ってるね。
ロッド :「にゃんにゃんちゅー」
りゅうへんげ :「…はっ」
芝村 :木の下にはバロがいる。バルクも。 ※注:11
紅葉ルウシィ@24:紅葉 :居たんだ
ロッド :ぶは
刻生・F・悠也 :ちょ、バロ?
とよたろう :「こんにちは、黒いお方々」
芝村 :ロッドの隣だよ
クレール :えーと,チビは二人を見て大丈夫そうですか?
双海環@芥辺境藩国 :Σ
ロッド :「こんにちは」
メビウス@よけ藩国 :「お? はじめまして」 <位置的にロッドさんの近くにいるはずなので>バロ
りゅうへんげ :「海法よけ藩国のりゅうへんげといいます。その節は大変お世話になりました」>バロ
とよたろう :「この子達がネコリスなんですね」
とよたろう :「私は鍋のとよたろうと申します(にっこりと」
メビウス@よけ藩国 :「バルクさんも、お久しぶりです」 <エノーテラの時にあっている
双海環@芥辺境藩国 :「バロさん! お久しぶりです」
芝村 :バロ:「中々、面白いことをやってるではないか」
芝村 :バロ:「おかげで呼び出された」
双海環@芥辺境藩国 :「面白いというか、ピクニックに来ただけのはずなんですが」
紅葉ルウシィ@24:紅葉 :「(バロが居るならこっち手伝えとか思いながら散歩中)」
芝村 :サウドは微笑んでいる。
クレール :チビが大丈夫そうなら,傘を二人でさして二人のもとへいきます。
芝村 :バロ:「上にすごいのが着ている。城だ」
ロッド :「ネコリス、おいで」
刻生・F・悠也 :(なんか、混沌としてきたなぁ)と思いつつ、オペレートの準備、準備
双海環@芥辺境藩国 :「呼び出された? そういえば迷宮にいたというお話を聞きましたが」 ※注:12
とよたろう :「ひとまずネコリスともども、屋根のあるほうへいきませんか?ネコリスにあわせたい子供がいるのです」
芝村 :ネコリスはロッドによじのぼった。
荒川真介@囮組 蒼天 :「(上空でアンノーンとかセンサーとかを凝視中)」
とよたろう :可愛さにくらくらします>よじ登った
か、かわいい
ロッド :「私は行きますね」チビの元へ移動
クレール :「みんなこっちにくるのかな? どうするチビちゃん?」
りゅうへんげ :「地の宝剣が封印されていたとか言う、伝説の城でしょうか?」
紅葉ルウシィ@24:紅葉 :「(笑顔で)向こうは楽しそうですね~」
双海環@芥辺境藩国 :「ああ、やっぱりお城が来ているのですね(上を見上げて、ため息)あれの所為で、天気が悪くて困ってるんですよ」>バロ
芝村 :チビはきゃっきゃいってる
芝村 :滝川:「んー。いく?」
メビウス@よけ藩国 :「あいいなー」 <ロッドさんを見て
「そこのネコリスさん、私と一緒にきませんか?」 <ロッドさんに付いたのとは別の集まったネコリスに声を書ける
刻生・F・悠也 : (バロにその白をぶっ飛ばしてもらえないもんですかねぇ)
とよたろう :「わ、私もー。ネコリスさん、一緒にあっちに行きませんか」
紅葉ルウシィ@24:紅葉 :「行くと敵までついてきそうだから(笑顔)」
荒川真介@囮組 蒼天 :(あんま期待はし過ぎないように、敵わなくても撤退せずに戦う人だから>バロ)
双海環@芥辺境藩国 :(うん、けしかけるのはやめてください>バロ(胃が)
りゅうへんげ :「晋太郎さん…ではないですよね?」>メビウスさん
芝村 :バルク:「晋太郎は今、43階です」
刻生・F・悠也 :「ネコリスかぁ。そういえば、ルウシィさんと始めて同じ戦場に立った時も、ネコリスが現れたねぇ」
メビウス@よけ藩国 :「ん??? それはありえないと思いますよ」 <晋太郎>りゅうへんげさん
芝村 :バロ:「楽しませる敵がでそうだな」
ロッド :「(ネコリスをチビに近づけます)」
りゅうへんげ :「あ、中に双海環さんが居られます。よろしければ中に移動しませんか?」>バロ
芝村 :バロ:「いや、やめておこう」
とよたろう :(ネコリス肩に乗らないかなーと思いつつ刺激しないように観察中
芝村 :バロ:「あれと話すと、また泣かれる」
クレール :「ほらチビちゃん,これがネコリスだよ。 ネコリスさん,こんにちはー」
青色珊瑚 :「あ、ネコリスがこっち来た」
芝村 :ネコリスはチビを見ている。
りゅうへんげ :「ですよね…(晋太郎さん、どこに行ったんだろう)」>メビウスさん
刻生・F・悠也 :「・・・。恋愛って難しいなぁ」(集音マイクから聞こえるバロの声を聞いて)
クレール :(バロ・バルクと視線があったら礼だけしておきます)
双海環@芥辺境藩国 :「泣きません! 怒るだけですよ!」
とよたろう :「泣かれるから会わない、というといつまでたっても問題が解決しない気がしますが。そのままでよろしいのでしょうか?」
クレール :「ネコリスはね,物語を食べるっていういいつたえがあるんだよ。」
メビウス@よけ藩国 :「愛のために東京にいったと言う噂と、迷宮にいると言う噂がありますね」 <晋太郎>りゅうへんげさん
ロッド :「どうしたの?(ネコリスに)」
紅葉ルウシィ@24:紅葉 :「自分を偽らなければ良いだけに思いますけどね。あと深く悩まない事。(笑顔)」<やっぱりバカ
芝村 :バロは双海環を見て微笑んだ。
りゅうへんげ :「ええと…まぁ。会えないと会えないで泣かれるかもしれないのですが…」>バロ
芝村 :立ち上がって背を向けた。歩き出した。
芝村 :バロ:「バルク、いくぞ」
芝村 :バロ:「怒られてはかなわん」
芝村 :バロは嬉しそうに言った。
クレール :「チビちゃん,何かおはなししてみよう。 きっと聞いてくれるよ。」
芝村 :チビはネコリスの耳を引っ張って広げている。 ※注:13
クレール :あー・・・
紅葉ルウシィ@24:紅葉 :あらら
芝村 :ネコリスはじたばたした。
芝村 :滝川:「わー」
クレール :「こらこら,いきものはいじめちゃめーだよ。」
ロッド :あらら
りゅうへんげ :「迷宮ではない、と、言ってたらしいですが…むぅ」<晋太郎さん
刻生・F・悠也 :(幻獣愛護協会が来ちゃいますー)
クレール :「ネコリスだっていきてるんだから,やさしくしてあげてね?」
芝村 :ネコリスは逃げてしまった。
双海環@芥辺境藩国 :「もう、待ってください! また勝手に! 私も一緒に行きますから!」>バロを見かけて追いかけます
芝村 :ネコリスは大ネコリスにびーと泣きついてる
りゅうへんげ :「ついていっても良いですよ?」>双海環さん
とよたろう :「わ、大きいのまで」
芝村 :双海環は追いかけ損ねた。
クレール :「ちゃんと謝らなくっちゃだめだよ。ごめんなさいしようね。」
りゅうへんげ :はう。
荒川真介@囮組 蒼天 :(双海さんドンマイ、次の機会もありますさ)
メビウス@よけ藩国 :ぽむ ネコリスファミリー=大ネコリス・中ネコリス・小ネコリス
芝村 :チビは泣き出した。
メビウス@よけ藩国 :小ネコリスさんでしたか
とよたろう :「大きなネコリスさん始めまして」挨拶しつつ寄ってきます
芝村 :おもちゃで遊びたいらしい。
とよたろう :おもちゃじゃないようー
紅葉ルウシィ@24:紅葉 :「(敵を探してうろうろ)」
メビウス@よけ藩国 :「おもちゃ違うけどピケもってきたなかったっけ?」
ロッド :「(ネコリスなでなで)」
りゅうへんげ :「今日は、ネコリスさんがた。今日はお願いがあってやってきました」>ネコリスファミリー
クレール :「あーん,えーと,困ったな。ほら,こんなのがあるよー」と,小学校低学年の教室にありそうなおもちゃであやします
芝村 :亜細亜と工藤が向こうで体育座りして落ち込んでいる。
とよたろう :「ね、ネコリスさん触っていいですか(どきどき」
りゅうへんげ :「後藤さん?」
刻生・F・悠也 : ちょ、豪華だなぁ。あっち。 ※注14
芝村 :ネコリスはとよたろうからにげた。というか、人間もうきらい
りゅうへんげ :「ああ、いや…」
双海環@芥辺境藩国 :「・・・・どうかしたんですか?」
追いかけ損ねてとぼとぼ引き返してところで、話しかけます>亜細亜と工藤に
紅葉ルウシィ@24:紅葉 :亜細亜ちゃんと工藤さんも学校?
青色珊瑚 :「あちゃー、どうしよう」
荒川真介@囮組 蒼天 :囮側はアンノーンと戦闘中なのかしら?
とよたろう :「ご、ごめんなさい。小さかったから分別がついてなかったみたいなんですよー(汗」>ネコリス
芝村 :亜細亜:「みなさんのために横断幕用意してたんです。うにょさんとかといっしょに」
ロッド :あれ、私からも逃げましたか>ネコリス
芝村 :工藤:「雨とは・・・」
りゅうへんげ :「生き物は、オモチャじゃない。命で遊んではいけませんよ」チビを優しく諭します。
とよたろう :「ちゃんとしますから、ネコリスさーん(涙」
芝村 :亜細亜と工藤はorzだ。
ロッド :「ネコリス、待ってー」
とよたろう :「ろ、ロッドさん通訳できませんか(涙目」
芝村 :亜細亜:「空軍のみなさんとつくったんです・・・」
紅葉ルウシィ@24:紅葉 :空軍もか!!
とよたろう :「猫妖精なんだけどなぁ。ネコリスさん、もう大丈夫ですからー」
ロッド :「後で豚足あげるからー」
メビウス@よけ藩国 :(今度は空軍か(笑))
刻生・F・悠也 :(横断幕、見せてもらって大変だったでしょう、とねぎらってあげてくださいー)
とよたろう :「ひまわりの種持ってきたんですよ。雑穀も」
荒川真介@囮組 蒼天 :みんなチビ大好きだなあw>空軍も
とよたろう :といってひまわりの種を見せます
りゅうへんげ :「…ああ。えっと…ご一緒しましょう。双海環さんが素晴らしいお弁当を作って下さっていまして」>後藤さん&工藤さん
芝村 :いや、陸軍と海軍と仲が悪い空軍という団体があって・・・ ※注:15
クレール :(あやしつつ)「あのー,横断幕とか,体育館で見れたりしません?」>工藤さん&後藤さん
双海環@芥辺境藩国 :「もう、雨くらいでしょげてどうするんですか! せっかく作ったんでしょう! 校舎の中に下げるとか、いろいろあるじゃないですか!」
なんだか、自分どころじゃなくなって励まします
紅葉ルウシィ@24:紅葉 :やっぱり仲悪いんですね
青色珊瑚 :なんだろお金?>仲が悪い
ロッド :次は何軍だろう
芝村 :工藤:「青空にあうように」
刻生・F・悠也 : ・・・子供地味てますが、その任務の本質からすれば、微笑ましいです<チビくんの歓待合戦
芝村 :亜細亜:「ぬったんです」
りゅうへんげ :宇宙軍では?<おい
ロッド :「ネコリスー、出ておいでー。もういじめないからー」
メビウス@よけ藩国 :「うーむー。おのれ。勝手に落ちてきた城め」
荒川真介@囮組 蒼天 :いやいや、芝村さん無限に面白トークしてくれそうだけど、そういうのはNWCとかで>B3さん
芝村 :ネコリスはいないねえ。
芝村 :逃げた
双海環@芥辺境藩国 :「じゃあ!飛行機か飛行船で空に行きましょう! 諦めちゃダメです!」>工藤&亜細亜
クレール :「あぁ,それは残念です・・・。」
ロッド :orz
クレール :いま空に行ったらなにがあるかわかりませんよ・・・?
芝村 :2時間目でネコリスをどうかしないと、目的達成できないね。
刻生・F・悠也 :「あー、ロッドさん。聞こえる? ブータ先生介して、ネコリスさん達をもう一回呼べない?」
りゅうへんげ :「うん…ええと、見せて頂けませんか?うにょさんと作ったのですよね?」>後藤さん
ロッド :「ブータ先生、居ませんかー?」
芝村 :ブータは出てきたよ。
りゅうへんげ :「話、聞かせて欲しいな」<横断幕を作った話
芝村 :四つ葉ののクローバーをくわえている。
荒川真介@囮組 蒼天 :「双海さん物語を話すとか(遠隔知メッセージ)」>双海さん
芝村 :亜細亜にあげた。
芝村 :戻ってきた。
ロッド :「こんにちは。お願いがあるのですが…」
刻生・F・悠也 : さすがです、ししょー!
りゅうへんげ :ブータ男前だ。
青色珊瑚 :おぉ、格好いい
メビウス@よけ藩国 :(ちょっと感動した) <四葉のクローバー
ロッド :おお…
芝村 :ブータは目を細めてロッドを見ている。
「ネコリスさーん」豚足もってうろうろ
ロッド :「ネコリスに悪いことして逃げてしまいまして、謝りたいのですが居場所はわかりませんか?」
芝村 :ブータは重々しくうなずいた。
ロッド :(日本語がおかしい気がする)
芝村 :ブータはチビまで歩いていった。
芝村 :チビは怖がった。
りゅうへんげ :ブータを見守ります。
クレール :「だいじょうぶだよ,ねこさんだよ。チビちゃん。」
芝村 :チビは泣き出した。
芝村 :ブータは歯を見せてふーと言ってる。
とよたろう :「ロッドさん、はいこれ(豚足を渡しつつ」
「チビ君がんばれー」
ロッド :「お、ありがとうございます」>とよたろうさん
クレール :(うう,ここでとめてはいけない気がするけど・・ええと・・どうしよう)
りゅうへんげ :(ブータは子供をきちんと叱れる大人のはず。ブータを信じよう)
芝村 :ネコリスが心配そうにあちこちから顔を出してる。
芝村 :さっき酷い目に合わされたネコリスがよってきた。ブータに話しかけている。
とよたろう :「(わー…)」そっとあたりを見渡します
芝村 :とめようとしているようだ。
クレール :(・・・ブータ先生すごい・・)
双海環@芥辺境藩国 :「ブータさん・・・」
とよたろう :(見守ります
メビウス@よけ藩国 :(さすが、ブータ先生だ。あえて悪者になってくれた(感動))
紅葉ルウシィ@24:紅葉 :さすが猫。<意味不明
ロッド :さすが…
刻生・F・悠也 :(ししょーの名前が出ているってことは、何かしているのかな? 頼みます)
とよたろう :「ネコリスさんも、本当はわかってくれてたのかな…」
芝村 :ブータはうなずいた。ネコリスがチビを見ている。
芝村 :チビはネコリスを見ている。
りゅうへんげ :「ネコリスさん方…」ちょっと感動して見守る。
ロッド :「ありがとうございます、ブータ先生」
双海環@芥辺境藩国 :「ほら、チビくん。ネコリスさんが猫さんを止めてくれたよ」
ロッド :「ネコリスも、ありがとう」
クレール :「こんどはやさしくしてあげようね。」
クレール :「ありがとうって。いってあげようね。」
メビウス@よけ藩国 :「ブータ先生、激ナイスです(感動)」
刻生・F・悠也 :(撫でるところから始めると、いい気がします~)
芝村 :チビは手を伸ばした。
青色珊瑚 :「やさしくね」
芝村 :ネコリスはちょっと下がったけど、見上げるのはやめない。
芝村 :チビは手をさまよわせている。
芝村 :ネコリスがちょっとよった。
荒川真介@囮組 蒼天 :「チビこんどはやさしくな(遠く上空で)」
りゅうへんげ :「………」
刻生・F・悠也 :(ゆっくり、ゆっくり)
ロッド :「(黙って見守ります)」
とよたろう :「(小声で)優しく、あごの下がポイントだよー。ゆっくりー」
芝村 :チビは背中をさわった。
芝村 :ネコリスはにゃんにゃんちゅーとないた。
芝村 :ブータはいつのまにか、どこかにいなくなっていた。
クレール :「いいこね,チビちゃん。そうやって,やさしくなでてあげてね。」
メビウス@よけ藩国 :初めて生で聞いた! <にゃんにゃんちゅー
双海環@芥辺境藩国 :「ブータさん、ありがとう!」
ロッド :「良かった…(笑って)」
りゅうへんげ :(ありがとうございます、ブータさん)
刻生・F・悠也 :「あっちは上手く行ったようです」<周囲の囮組のみんなに
紅葉ルウシィ@24:紅葉 :「(笑顔で聞きながら)目的のひとつは達成ね~」
刻生・F・悠也 :(ブータ先生、男前!)
ロッド :「あーあー、刻生さん、貴方の師匠に感謝」
芝村 :小笠原全域が暗くなった。
刻生・F・悠也 :「ええ。では、こっちも上手くやりましょう」
紅葉ルウシィ@24:紅葉 :「・・・」
双海環@芥辺境藩国 :「・・・・・」
青色珊瑚 :「なんだ?」
刻生・F・悠也 :「・・・やれやれだな」
芝村 :サウドはルウシイに微笑んだ。
ロッド :「うん?」
メビウス@よけ藩国 :「ぬ」
メビウス@よけ藩国 :空を見上げます
荒川真介@囮組 蒼天 :「まあ、やるだけはやらないとね」
紅葉ルウシィ@24:紅葉 :「(笑顔で)出番ですね」
芝村 :100kmの大きさの城の先端部が見える。
メビウス@よけ藩国 :でか!
メビウス@よけ藩国 :要塞か
双海環@芥辺境藩国 :「城が・・・」
刻生・F・悠也 : 「ルウシィさん、注意を。城まで惚れさせるかもしれんしね?」
クレール :「…顕在化したようですね。」
とよたろう :「おおきいですね…」
芝村 :正解だ。
芝村 :城の先端は、ルウシィの真上だ
とよたろう :城まで!
クレール :!
ロッド :「小笠原に居たら、逃げられそうにないなぁ」
ロッド :Σ
メビウス@よけ藩国 :城城城城城城城城城城
城城城城城城城城城城
↓↓↓↓(落下)
ルウシィさん
こうですか?
芝村 :城が落ち始めた。
刻生・F・悠也 : (わーい! 凄い魅力~♪)
クレール :ルウシイさんにげてー!
紅葉ルウシィ@24:紅葉 :「全速移動」
クレール :200kmくらい!
りゅうへんげ :「アレの相手は秘密戦艦か自由号がいるなぁ…若しくは中に討ち入るか…」
刻生・F・悠也 : 希望号に乗っているから、速い筈
荒川真介@囮組 蒼天 :希望号をルウシィさんの下へ急行させ、城を海におびき出せますか?
りゅうへんげ :「小笠原には地下シェルターがあるはず!避難しましょう!」
メビウス@よけ藩国 :希望号4号機のARは20だったかな
芝村 :ちなみに。落ちたら島は全部なくなる。
ロッド :どちらにせよ津波が
芝村 :東京も消える。
りゅうへんげ :「直撃がなくても、津波が来ます!」
刻生・F・悠也 :・・・つまり、海に落としてもダメ、ということですね
りゅうへんげ :「…スケールが違う…」
双海環@芥辺境藩国 :「すごい・・・・」
ロッド :「大変だね…ネコリスはどうするの?」
りゅうへんげ :「…NEPで元の世界にほりかえす位しか思い浮かばない…」
荒川真介@囮組 蒼天 :ルウシィさん空に上げるかもっと黄金のりんごの魔力を弱めるかかな?
メビウス@よけ藩国 :「うーん、直上のアレを吹き飛ばしてWTG閉じないとねー」 (といいますか、このためにほぼ最強戦力ACEを終結してるわけですし)
紅葉ルウシィ@24:紅葉 :「落とすのがだめなら解体しましょう」
ロッド :城壊すしかないかなぁ
刻生・F・悠也 : 「そんなところですね」<解体
芝村 :サウド:「大丈夫だて」
とよたろう :「解体ですかー(みあげつつ」
紅葉ルウシィ@24:紅葉 :「城は城でしょ、使い手の意図がなければ怖くないわ。(笑顔で)」
紅葉ルウシィ@24:紅葉 :「ただの道具よ」
りゅうへんげ :「あ、チビ大丈夫かな?」
メビウス@よけ藩国 :「ま、ルールの許容範囲で最善策を売ったのですから、後は信じましょう」
芝村 :サウド:「そうじゃな」
双海環@芥辺境藩国 :「ルウシィさんが下にいるから落ちてくるなら、ルウシィさんが上に行けば浮かぶのかな?」>城
芝村 :サウド:「そなたの善を、慈悲深き方は見ておられる」
刻生・F・悠也 : 「ふむ、構造上の脆い部分を狙って行きますか」
芝村 :/*/
芝村 :はい。2時間目終了です。
クレール :おつかれさまでしたー
双海環@芥辺境藩国 :おつかれさまでしたー
芝村 :3時間目にチビが死ぬかどうかはおたのしみ
りゅうへんげ :お疲れさまです~
とよたろう :おつかれさまですー
双海環@芥辺境藩国 :ぎゃー
刻生・F・悠也 : お疲れ様でした。
ロッド :お疲れ様でしたー
青色珊瑚 :おつかれさまでしたー
荒川真介@囮組 蒼天 :お疲れ様でした(なんか蒼天移動したの意味なかったっぽいな)
クレール :あうあう
ロッド :ブータ先生ありがとう!
メビウス@よけ藩国 :チビが死ぬときは、現在小笠原&広島にいる全部が死ぬことになりそうなんですが(苦笑
芝村 :いやいや
芝村 :3時間目は囮+空組の出番さ。
クレール :おー
りゅうへんげ :いや、死なせないです。
刻生・F・悠也 : わーい、出番。
クレール :おとり組のかたがたがんばってー!
メビウス@よけ藩国 :なんのためのACE&1時間目の布石
とよたろう :よろしくおねがいしますー>囮組み
双海環@芥辺境藩国 :おおー、がんばってください<囮組+空組のみなさん
荒川真介@囮組 蒼天 :よっしゃー頑張ります。
ロッド :仮想敵はセプとかだったのになぁ(笑) ※注:16
りゅうへんげ :宜しくお願いします~>囮組の方々
刻生・F・悠也 : いや、セプも要塞持ってますし
双海環@芥辺境藩国 :がんばって、お弁当を食べましょう!
ロッド :頑張ってくださーい
青色珊瑚 :よろしくお願いします。>囮組の皆さん
とよたろう :お弁当ー
紅葉ルウシィ@24:紅葉 :まあ、変なのが居なければだいじょぶでしょ
刻生・F・悠也 :<ロッドさん
それと、ブータ先生への声掛けに感謝
ロッド :豚足ー
メビウス@よけ藩国 :ナイスでした <ブータ先生に頼むことを思いついた
刻生・F・悠也 : 空軍・・・。こ、コーダ出てくるのかな(ドキドキ)
芝村 :では、3分後にはじめます。
とよたろう :はーい
クレール :はいー
芝村 :いまのうちに、休憩を
青色珊瑚 :GOODでした。>ロッドさん
双海環@芥辺境藩国 :はい
紅葉ルウシィ@24:紅葉 :はい
荒川真介@囮組 蒼天 :はい(今のうちにトイレと)
青色珊瑚 :はい
ロッド :いや、助言ありがとうございました
刻生・F・悠也 : はい、引き続きよろしくお願いします
双海環@芥辺境藩国 :ロッドさん、ありがとうございました
刻生・F・悠也 : 偉いのは、実際にやったロッドさんであって、ボクは偉く無いのですー。にぱー
りゅうへんげ :本当に、どうなる事かと~
とよたろう :よかったですー
ロッド :話を聞かせるのはまた今度かなぁ
荒川真介@囮組 蒼天 :まあ、チビに敵が出ないならそれを感謝しましょう。
紅葉ルウシィ@24:紅葉 :だんだん追いかけてくる相手がエスカレートしてますねー
ロッド :(心配そうに顔を覗かせているネコリスがまたかわいい)
りゅうへんげ :亜細亜ちゃんのお話聞かせれば喜ぶかも~<横断幕作成
クレール :次は月とか・・・?
双海環@芥辺境藩国 :そうですねー。お城まで追いかけてくるとはw
ロッド :アク○ズ?