このログは、1月23日に行われた小笠原ゲームのログになります。

人物紹介
こんこ
たけきの藩国所属。男性。現在、雷蔵にベタ惚れ中。
が、最近ホントに友達としてじゃない?と悩み中。
そのため、今回は一大決心(暴走)します。

茨城雷蔵
頂点のレムーリア登場。
最近、ヤガミ(と他藩国滞在ACE)と一緒に暮らしてることが発覚。
無自覚子悪魔系で、何気ない一言で心をえぐります。



帰ってきた小笠原(じゃない)旅行記 『菓子博にて』



こんこ :こんばんは。時間になったので、小笠原ゲームにまいりました。

芝村 :はい

芝村 :記事どうぞ

 【予約者の名前】2600510:こんこ:たけきの藩国
 【実施予定日時】1月23日24:00~25:00
 【ゲームの種別】小笠原ゲーム
 【イベントの種別:消費マイル】
  ・ミニイベント(1時間):0
 【召喚ACE】(※小笠原のみ)
  ・茨城雷蔵:藩国滞在:0
 【合計消費マイル】計0マイル
 【参加者:負担するマイル】
  ・2600510:こんこ:たけきの藩国:仮入学(既):0
 
 
 *下記の理由により、消費マイルは全額無料になります。
 http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1076&reno=871&oya=871&mode=msgview

こんこ :こちらになります

芝村 :イベントは?

芝村 :お好みをどうぞ

こんこ :せっかくなので デートっぽいことでもしてみようかと

こんこ :どこかおススメの場所なんてありますでしょうか?

芝村 :菓子博かな

こんこ :なるほど。おもしろそうなので、それでお願いします。

芝村 :では2分ほどお待ちください

 芝村 :/*/

芝村 :いい天気だね。

芝村 :遠くにはたくさんのテントが見えるよ

芝村 :雷蔵は嬉しそうだ

こんこ :「菓子博なんて来たの初めてだなぁ」

こんこ :「っと、雷蔵、こんにちは~」

雷蔵:「うん」

雷蔵:「ヤガミもくればいいのに・・・」
ダメージその1 一発目から・・・・・

雷蔵:「いこ?」

こんこ :(ぐむっ・・・・・・・

こんこ :「おう、いこっか」(手をさしだします
もちろん、手をつなごうとしてます。

芝村 :雷蔵はすいすいさきにいっている

芝村 :嬉しそう。

芝村 :雷蔵は振り向いた。

雷蔵:「どうしたの?」
この辺、無自覚なんでしょうね・・・・・

こんこ :所在なさげに手をぷらぷらさせて 追いかけます

こんこ :「・・・・えぇと、いや、うん。なんでもないよ」

こんこ :「どこから見て回る?」

雷蔵:「分かった。食べたくて我慢できないんだ」

雷蔵:「ヤガミもね、いつもそんなことしてる。うまくコロッケがあげられたときとか・・・」
ダメージその2 う、うらやましくなんか・・・・・

雷蔵:「わー」

こんこ :「ん?どうした~?」

芝村 :お菓子の家だ。

芝村 :雷蔵はジャンプして食べに行ってとめられている

こんこ :サイズはどのくらいでしょう?>お菓子の家

こんこ :「すげぇ、お菓子の家なんて初めて見たわ・・・」

芝村 :7m

雷蔵:「いじわるだ!だべれないって!」

雷蔵:「なんのためつくるんだよ!」

こんこ :「いやまぁ、展示用なんだろなぁ・・・・」

こんこ :「むくれないむくれない。食べれるお菓子まわろ」

芝村 :雷蔵はぶつぶついってる

こんこ :他にどんなのがあるんでしょう?

芝村 :だがすぐに目を輝かせた。

雷蔵:「水飴ってなに?」

こんこ :「水あめかぁ。ん~、どろどろした飴かな」

雷蔵:「あれは?」

こんこ :「割り箸に巻き取って、まわしながら食べるんだよ、たしか」

こんこ :「どれ?」

芝村 :2本の棒で飴を練りながら食べてる人がいる

雷蔵:「うわー」

こんこ :「アレが水飴かな。食べてみる?」

雷蔵:「う、うん」

芝村 :雷蔵何故か緊張

こんこ :「確か、練ってると白くなって固まってくるから、そうなったら食べれたはず」

こんこ :先にやってみせてみます

雷蔵:「こんこは物知りだね」

芝村 :雷蔵はニコッと笑った。

芝村 :今日はセーラー服だ

こんこ :「そうかな?ありがとw」

芝村 :雷蔵はうん。というとスカートをふりながらまた歩き出した

こんこ :(隣を一緒に歩きます

こんこ :(顔赤くしながら「あ~、・・・・・・今日の格好かわいいね」

芝村 :はい。イッy疎に歩いてるよ

芝村 :一緒に歩いてるよ。

雷蔵:「?なにかいった?」
この反応は別に予想範囲内です、が

こんこ :「いや、かわいいなって。・・・・つ、次どこいこうか?」(顔真っ赤です

雷蔵:「すごいだろ」

芝村 :雷蔵は胸を張った。にこーと笑う

雷蔵:「でもヤガミがほめたことないんだ。失礼だよね」
ダメージその3 これはないだろう・・・・・

雷蔵:「次はあれいこうよ」

芝村 :雷蔵はケーキを見てる

こんこ :「ん。よし、行こう」

こんこ :「ケーキかぁ。これは食べていいんかな?」

雷蔵:「これはいいみたいだね」

芝村 :雷蔵はもう4つくらい食べてる

芝村 :おこられてないのでいいらしい

こんこ :「よし、じゃあ食べようか」

こんこ :(あれ?えぇっと、一応係りの人とかに聞いてみます
おこられてないからってのに非常に不安になる。

芝村 :係員は微笑んで、無料です、だそうだ

芝村 :雷蔵はかわいいので、目立ってる

こんこ :(じゃあ、遠慮せずに一緒に食べます

こんこ :「これだけのケーキ食べられるってのは、幸せだねぇ」

芝村 :雷蔵は口にクリームつけてる

こんこ :「クリームついてるぞー」(拭いてあげます

芝村 :雷蔵は大人しくしてる。

芝村 :ニコッと笑った

こんこ :こちらも笑顔でこたえます

こんこ :「おいしい?」

雷蔵:「うん」

雷蔵:「いいなあ」

こんこ :「ん?どしたの?」

雷蔵:「お菓子のおかげで、こんこが笑顔になった」

こんこ :(ちょっと苦笑いしつつ 「笑顔なのは雷蔵のおかげだよ」

雷蔵:「そうかな」

こんこ :「そうだよ。雷蔵がうれしそうだから、俺もうれしいの」

芝村 :雷蔵は上機嫌に笑った。

雷蔵:「ヤガミもそういってくれたらな・・・」
ダメージその4 たぶんこれで腹くくりました。

こんこ :「・・・・・・あ~、うん。あのね」(なにか決意した顔で

こんこ :「今日、伝えたいことがあるんだ」

雷蔵:「なに?」

こんこ :(真剣に雷蔵を見つめて)「俺は、雷蔵のことが好きだよ」

芝村 :雷蔵は嬉しそうに笑った。

雷蔵:「うん。二人は友達だ」

こんこ :「いや、違うんだ。友達以上なんだよ。たった一人の誰よりも大切な人として好きなんだ」

雷蔵:「友達は友達だよ」

芝村 :雷蔵は笑うと、歩き出した。

雷蔵:「いこう。まだ見ぬお菓子がまってるよ」

こんこ :「・・・・・わかった。行こう。でも、今言ったことはちゃんと覚えててね。本心なんだ」

雷蔵:「……うん」

こんこ :(笑顔で 「ありがと」

こんこ :「よし!じゃあ、次はどこ行こうか?」

芝村 :なんとなくきまずくなって、そのまま終わりました

 芝村 :/*/

芝村 :はい。お疲れ様でした

こんこ :お疲れ様でした。ありがとうございました。

こんこ :あぁ~、まぁやっぱそうなるわなぁ・・・・・・・・

芝村 :ははは

芝村 :玉砕、玉砕

こんこ :ですよねぇ>玉砕  でも、ちょいちょい出てくるヤガミがなんというか・・・・

芝村 :まあ、雷蔵が好きな人だろうね

芝村 :雷蔵も気付いてなさそうだけど

こんこ :なんというか、いまいち雷蔵にそ~ゆ~相手として見られてないような気がしてたんで

芝村 :うん

こんこ :苦肉の策のつもりだったんですが・・・・・・・

芝村 :そうねえ

芝村 :まあ、でも、意識はさせたよ

こんこ :・・・・・はぁ、難しいです

芝村 :そうねえ

こんこ :そうですか?それならやってみた甲斐があるってもんです

芝村 :ええ

こんこ :あぁーーーーー、うん、よし! それなら次がんばります、次!

芝村 :ま、あってくれるといいね。

芝村 :評価変動はありませんでした。

こんこ :えーーーーーー!>あってくれると

芝村 :ははは

こんこ :はい>評価変動なし

芝村 :では解散しましょうおつかれさまでしたー

こんこ :本日はありがとうございました。

こんこ :失礼します。

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最終更新:2008年01月31日 03:11