このログは、2月25日に行われた小笠原ゲームのログになります。


もはや旅行してない旅行記 『恋しいあの子は恋を知らず』



こんこ :こんばんは。時間になりましたので、小笠原ゲームにまいりました。

芝村 :記事どうぞ

 【予約者の名前】2600510:こんこ:たけきの藩国
 【実施予定日時】2月25日/22:00~23:00
 【ゲームの種別】小笠原ゲーム
 【イベントの種別(時間):消費マイル】
  ・ミニイベント(1時間):10
 【召喚ACE】(※小笠原のみ)
  ・茨城雷蔵:藩国滞在:0
 【合計消費マイル】計10マイル
 【参加者:負担するマイル】
  ・2600510:こんこ:たけきの藩国:仮入学(既):10

こんこ :こちらになります。

芝村 :イベントは?

こんこ :前回、告白しちゃったので、なんとか落ち着いて話ができたらなぁと

芝村 :なるほど

芝村 :2分ほどお待ちください

こんこ :よろしくお願いします。

 芝村 :/*/

芝村 :ここは喫茶店だよ。

芝村 :雷蔵は楽しそうにメニュー見てる

こんこ :「えぇっと、こ、こんにちは。なに頼む?」

雷蔵:「オレンジペコ。あと、シフォンケーキ」

こんこ :「んじゃおれは・・・・・」(メニューを見ます

芝村 :いろいろな種類があるね。好きなのを頼んでいい

こんこ :それじゃあ、紅茶となにかおススメなケーキでもあればそれで

雷蔵:「んとねー。じゃあ、レアチーズケーキ」

こんこ :「おぉいいねぇ。じゃあレアチーズケーキを一つ」

芝村 :頼みました。

芝村 :きまづい・・・

こんこ :「えぇっと・・・・・・・、菓子博以来、一ヶ月ぶりかな?ひさしぶり・・・・かな?」

雷蔵:「うん」

芝村 :雷蔵はにこっと笑った

こんこ :(雷蔵の笑顔を見て ちょっと気を緩めます

こんこ :「あー・・・・・、ホントはね、もしかしたら今日は来てくれないかと思ったんよ」

雷蔵:「なんで?」

こんこ :「いやその・・・・・・、告白・・・したからさ。もしかしたら困らせたかなと思ったりして」

こんこ :(顔真っ赤です

雷蔵:「?」

芝村 :雷蔵は良くわかってない

こんこ :「で、もしかしたら来てくれないかもって・・・・・」

こんこ :・・・・・・・まだわかってなかったのか!?(心の声)

雷蔵:「友達だろ?」

こんこ :「えぇっと・・・・・・、この間の菓子博で雷蔵のことが好きだって言ったよね?」

こんこ :(なるほどと覚悟を決めます

こんこ :「・・・・・うん、そうだね。最初は友達としてだった」

雷蔵:「うん」

芝村 :雷蔵はケーキをおいしそうに食べてる

こんこ :「でもね、雷蔵と一緒にいろんなとこ行って、いろいろ遊んでわかったんよ」

こんこ :「俺は・・・・キミが好きなの。誰よりも。友達以上として」

雷蔵:「んー。よくわからないなあ」

こんこ :(言い切ってから、じっと相手の顔を見つめます

芝村 :雷蔵は腕をくんで首をかしげた

こんこ :「・・・・・わからないかな?」

雷蔵:「うん。わからない」

こんこ :「それは友達以上が?」

雷蔵:「友達よりうえというのが」

こんこ :「そっか・・・・・・。う~ん・・・・・」(ちょっとだけ紅茶をすすります

こんこ :「ん~、雷蔵にとって友達っていうのはどんな人たち?」

雷蔵:「友達は友達だよ。上って言うのはよくない」

こんこ :「そうだね。確かに友達に上も下もないね」

雷蔵:「うんっ」

雷蔵:「じゃあ食べようよ」

こんこ :「でも、うん、違うんだよ。俺は友達としてじゃなく好きなんだよ」

こんこ :「俺の好きは、友達のそれじゃないんだよ。恋しい愛しいっていう・・・・・」

芝村 :雷蔵は?

芝村 :だ。ね。

芝村 :首をかしげた。

芝村 :雷蔵には違いが分からない・・・・

こんこ :「・・・・・・付き合って欲しい、恋人になってほしい、ずっと一緒にいたいっていう・・・・・」

こんこ :「・・・・・いつか、友達は何人いてもいいって言ってたよね?」

雷蔵:「うん」

こんこ :「俺が雷蔵に対して思ってるのはね、そうじゃないんだよ」

こんこ :「『俺』は『雷蔵』にいて欲しい。そういう好きなんだよ」

こんこ :「確かに友達は何人いてもいいかもしれないけど・・・・・・」

こんこ :「でも、それとは別に、俺は雷蔵がいないとダメなんだ・・・・・」

芝村 :雷蔵は笑顔になった。

雷蔵:「全然分からない」

こんこ :「・・・・・・そっか・・・・・」(少しうなだれます

雷蔵:「でも、うん。がんばるよ。意味分かるように」

こんこ :(寂しそうに笑いながら「うん、ありがとう」

雷蔵:「ケーキ食べる?」

こんこ :「あ~・・・・うん・・・・よし・・・・・」(席からたって雷蔵のそばまで近寄ります

こんこ :(じっと見つめます

こんこ :「雷蔵・・・・・・・、愛してるぜっ!」(と言いながら抱きしめます

芝村 :よけられた。

こんこ :「むぅ・・・・・」

 芝村 :/*/

芝村 :はい。お疲れ様でした。

こんこ :お疲れ様でした。ありがとうございました。

こんこ :て、手ごわい・・・・・・・・

芝村 :うむ。

芝村 :恋愛経験値ー

芝村 :それにしてもたけきの国は、恋愛では呪われた国だな。

こんこ :いろいろ考えてみたんですが、こぅ・・・・・・思いつきません

芝村 :うまくいったのをみたことない

こんこ :あっはっは>恋愛で呪われた国

こんこ :いやそこはきっとこれから月光さんとか砂神さんとか・・・・・・・・・

芝村 :あっはっは

こんこ :自分は恋愛経験ありませんので・・・・・・orz

こんこ :・・・・・どうすればいいんだろなぁ・・・・・恋愛感情を理解してもらうとこからかなぁ・・・・・・・・

芝村 :そだねえ

こんこ :良狼やヤガミなんかので、わかってそうな気がしてたんですけど・・・・・・・う~ん・・・・・・

芝村 :意識してない

こんこ :ん~、二人に対しては特にわかってはなかったということですか?無意識にそう思ってただけで

芝村 :ええ。

こんこ :なるほど

こんこ :となるとやっぱり、わかってもらわないとかぁ・・・・・・・どうしたもんだろうか・・・・・・・

芝村 :ははは。はい。では解散しましょう。お疲れ様でした。

こんこ :えぇっと、一応感情値と秘宝館はどうなりますでしょうか?

芝村 :変動ナシです。りょうほうとも

こんこ :はい やっぱり上がりませんよね・・・・・・

こんこ :それでは、本日はありがとうございました。

こんこ :失礼します。

芝村 :ではー

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最終更新:2008年03月08日 02:47