このログは、5月23日に行われた小笠原ゲームのログになります。
旅行記改め徒然生活模様 『ケーキ屋にて』
こんこ :こんばんは。23時になりましたので、生活ゲームにまいりました。
芝村 :記事どうぞ
【予約者の名前】2600510:こんこ:たけきの藩国
【実施予定日時】2008年5月23日/23:00~24:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【ゲーム時間:消費マイル】
・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】今回は不要
【召喚ACE】
・茨城雷蔵:藩国滞在:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計23マイル
【参加者:負担するマイル】
・2600510:こんこ:たけきの藩国:入学済:23
こんこ :こちらになります
芝村 :イベントは?
こんこ :前に聨合通信で連絡いただいたので
芝村 :ええ
こんこ :そのケーキ屋にいってみようかと
こんこ :#なんかいっつも食べてばっかりな気もしますが
芝村 :いいですよ
芝村 :2分まってね
こんこ :はい、よろしくお願いいたします。
芝村 :/*/
芝村 :貴方は地図を貰ってる
こんこ :Q:ケーキ屋までの地図ですか?
芝村 :A:ええ
芝村 :かなり大雑把だ
芝村 :よくわからない・・・
こんこ :では、地図を見ながら向かいます・・・・・・あぁ・・・
こんこ :Q:ここは今どこですか?
芝村 :A:宰相府、居住区
こんこ :では、地図と周りを見比べて目印になりそうなものを探します
芝村 :はい。
芝村 :貴方の幸運は?
こんこ :4です
芝村 :60%だね
芝村 :ダイスロール
こんこ :1d100 でしたっけ?
芝村 :ええ
こんこ :1d100
芝村 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice] こんこ : 1d100 -> 19 = 19
こんこ :#よぉぉぉし
芝村 :成功した。
芝村 :店の前に来た。
こんこ :「ここ・・・・・かな?」
こんこ :r:雷蔵を探します
芝村 :小さい、民家に囲まれた店だ。
芝村 :店に入った。
良狼:「おひとりですか?」
こんこ :「えぇっと、茨城雷蔵という人と待ち合わせしてるはずですが・・・・・」
#思いっきり待ち合わせの約束してるもんだと思い込んでました。
こんこ :#良狼だーーーー
初めて見ました。
こんこ :Q:そいえば、待ち合わせでよかったんでしょうか?
芝村 :A:いいえ?
こんこ :#うぉう・・・・・
良狼:「茨城、客だ」
芝村 :雷蔵がおくから来たよ。
芝村 :笑顔だ。
こんこ :「あ、こんちわー」(こちらも笑顔です
こんこ :「久しぶり。前にケーキ屋見つけたって話聞いたから、きちゃったよ」
芝村 :雷蔵は白い服を着てる。
雷蔵:「似合う?」
こんこ :「うん」
こんこ :Q:どのような服ですか?パティシエみたいな感じなんでしょうか?
ここはログのままです。確認する前に答えてます。ほぼ反射ですよ。
芝村 :A:そうだね。調理人の格好だ。
芝村 :良狼はウエイターだね
こんこ :「ここ、雷蔵が作ってるの?」
雷蔵:「ま、まだ未来だけどね」
芝村 :雷蔵はへへっと笑った。
良狼:「見習いだ」
雷蔵:「うるさい!」
こんこ :「あぁなるほど。んじゃ、未来の大パティシエのケーキをいただこうかな」
雷蔵:「うん。きっと、おいしいよ」
こんこ :「ところで、彼が良狼さん?」(雷蔵だけに聞こえるような小声で
良狼:「期待しないほうがいい」
雷蔵:「・・・うん」
こんこ :「ほむほむ・・・・」
こんこ :「なに言ってんのさ。好きな子の手作りが食べれるのに期待しないわけがないじゃん」>良狼
芝村 :良狼は何もいわなかった
芝村 :奥へ下がった
芝村 :雷蔵も下がっていった。
こんこ :#しまった、先に挨拶するべきだった・・・・・・
こんこ :じゃあ、適当な席に座って出てくるのを待ちます
芝村 :ケーキが着たよ。
芝村 :マロンのケーキだ。
芝村 :ホールで来た。
芝村 :雷蔵が持ってきた。
こんこ :「おぉ~、うまそー・・・・・・でかぁ!」
こんこ :「・・・・これ、食べていいの?」
雷蔵:「はじめてだから、お客にはだせないけど」
雷蔵:「友達なら、いいかなって」
こんこ :「そっか。よしじゃあ、ありがたく。いただきまーす」
こんこ :「あ、あと何か紅茶いただけますか?」
芝村 :良狼がアールグレイを持ってきた。
こんこ :「ありがとうございます」>良狼
こんこ :r:とりあえず、一切れ切り取って食べ始めます
芝村 :うまい。
芝村 :文句ない
こんこ :「おぉー、おいしー。すっげぇおいしいよっ」>雷蔵
こんこ :「これならお店で出してもいいんじゃないかなぁ」
芝村 :雷蔵は恥ずかしそうに笑った。
芝村 :あ、客が来た
雷蔵:「あとで」
芝村 :接客にいった
こんこ :「うん。またあとでー」
こんこ :r:残りの分も食べます
芝村 :食べ終わった。さすがにくいすぎの予感
こんこ :#ですよねー。むしろよく1ホールも食べたもんだ・・・・・
こんこ :「う~・・・・・さすがに食べすぎたかな。でも、おいしかったしなぁ・・・・・」
芝村 :ははは
こんこ :Q:お店の混雑具合はどんな感じでしょう?
芝村 :A:いまは少ないね
こんこ :r:紅茶のお代わりを頼みます
芝村 :良狼が注いだ。
良狼:「……」
こんこ :「ありがとうございます。えぇっと挨拶が遅れました」
芝村 :良狼は貴方の肩を叩いていった。
芝村 :健闘を讃えたらしい
こんこ :「たけきの藩国のこんこと申します。初めまして・・・・・?」
こんこ :「あぁいやまぁ、量は多かったですけど、おいしいですよ?」
芝村 :良狼は苦笑してる
こんこ :「?どうしました?」
芝村 :雷蔵が戻ってきたよ。
雷蔵:「どうだった?」
こんこ :「あ、お疲れサマー。おいしかったよ」
こんこ :「今まで食べた中で一番かも!」
雷蔵:「うん」
こんこ :「この店は、二人でやってるの?」
良狼:「いや?店長がいる」
こんこ :「へぇ~。雷蔵、今は時間あるの?」
雷蔵:「うん」
こんこ :「じゃあせっかくだし少し話さない?」
雷蔵:「いいよ?」
芝村 :良狼はひっこんでいった
こんこ :#ありがとうと言うべきか・・・・・
このあたりで、実はサポートキャラだったのか?と思いました。
こんこ :「ん~、まぁどれくらいぶりだろなぁ、元気してた?」
雷蔵:「そうだね。4年ぶりかなあ・・・」
芝村 :雷蔵は遠い目をした。
こんこ :Q:えぇっと、前にあってからどれくらいですか?
ちょービビリました。慌てふためいてましたよ。
良狼:「3ヶ月だ」
こんこ :「え?あれ?え?」
雷蔵:「今のはギャグ!」
こんこ :「あぁ・・・・・・びっくりした!」
雷蔵:「もー」
芝村 :雷蔵は頬を膨らませた。
こんこ :「やーもー、4年とかあってなかったら、俺抜け殻になってるとこだったわっ!」
こんこ :(頬膨らませた雷蔵を微笑ましく見てます)
こんこ :「そいえば、雷蔵に手作りのケーキ食べさせてもらう約束してたっけ。これで約束達成だね」
こちらの話です。だいぶ前になりますけどね。
雷蔵:「知らない」
芝村 :雷蔵は去っていった。サービス券のこして
こんこ :「膨れないでや・・・・・って、えー・・・・・」
こんこ :「ちょーーー」r:サービス券を手にとって見ます
芝村 :スタンプ押してあるよ。ちゃんと
芝村 :10個たまったら1回ただらしい
こんこ :「むぅ、怒らせちゃったか?」
芝村 :さてねえ
こんこ :(奥に向かって)「ごめんねー。でもケーキおいしかったのはホントだよ。お店に出せそうってのもー」
こんこ :「また、食べに来るからー」
こんこ :「大好きだぜー」
芝村 :雷蔵は顔出した。
雷蔵:「ほんと甘いもの大好きだなあ・・・」
なんというか・・・・・さすがだぜっ!
こんこ :「あ、ご馳走様でした」
芝村 :良狼が笑ってる
こんこ :「えー・・・・・・。ケーキも好きだけど、大好きなのは雷蔵だよ?」
こんこ :「ふっふっふ。まぁまた遊びにくるよ」
芝村 :雷蔵は店長に呼ばれて言葉をきいていなかった
いやもぅほんと、さすがだぜっ!
芝村 :/*/
芝村 :はい。おつかれさまでした。
芝村 :あははは
こんこ :お疲れ様でした。ありがとうございました。
こんこ :肝心なとこ聞いてないのなっ!ちくしょうめーーー
芝村 :ははは
こんこ :なんか久々に一対一で空回されてる感じでした
芝村 :ははは。
こんこ :しかも、家買うの相談しようかと思ったのに いの字も出なかったし・・・・・・
芝村 :評価は+1+1でトータルで3・2になりました
こんこ :もしかして、開始時点で下がってましたか?
芝村 :ええ
こんこ :なるほど。それで、現在が3・2と。まだまだ先は遠いなぁ・・・・・・
芝村 :ははは。
芝村 :秘宝館には1、1で頼めます
こんこ :はい
芝村 :では解散しましょう。お疲れ様でした。
こんこ :はい、お疲れ様でした。本日はありがとうございました。
こんこ :それでは失礼いたします。
最終更新:2008年06月19日 07:00