月光ほろほろ :こんばんは。小笠原ゲームに参りました。宜しくお願いいたします。

芝村 :記事どうぞ

月光ほろほろ :はい

月光ほろほろ :
【予約者の名前】26-00500-01:月光ほろほろ:たけきの藩国

【実施予定日時】6/18 22:00~23:00

【ゲームの種別】生活ゲーム

【ゲーム時間:消費マイル】
1時間:20マイル×1時間

【予約の有無】予約 有り(10マイル)

【召喚ACE】
BL:藩国非滞在:消費マイル10

【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人

【合計消費マイル】計43マイル

【参加者:負担するマイル】
26-00500-01:月光ほろほろ:たけきの藩国:入学済:消費マイル43

芝村 :イベントは?

月光ほろほろ :はい。二人きり出会うのはまだ2回目なので、もっと話したいと思います。

芝村 :はい。2分まってね

月光ほろほろ :お願いいたします。


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芝村 :波の音が聞こえる

芝村 :ここは夏の園だ。

芝村 :人がいないね。時期が時期だけに当然かも

月光ほろほろ :r:きょろきょろします

BL:「こんにちワです!」

月光ほろほろ :「あー!ヨーコさん!こんにちは。もの凄く逢いたかった!」

芝村 :ヨーコは嬉しそうに笑った。麦藁帽子で顔隠した。

月光ほろほろ :Q:どのくらいの気温でしょうか?

芝村 :A:40度近くだね

月光ほろほろ :「隠さないでよ。その、もっとよく顔を見たいんだ」

ヨーコ:「恥ずかしいでス」

芝村 :ヨーコはちらっと貴方を見て笑った

月光ほろほろ :「うぅ。恥ずかしがりやサンめ。俺も照れてる。どきどきして汗かいてる」

月光ほろほろ :r:手のひらを見せます

月光ほろほろ :Q:ヨーコさんの服装をお聞きしてもいいでしょうか?

芝村 :Tシャツに巻きスカートだ。

ヨーコ:「え、ええと。どこか行きますデス」

月光ほろほろ :「そうだね。日射病も怖いし。どこ行こうか?砂浜で遊んでもいいし、海に入るのも素敵だよね。ヨーコさんは行きたいところとかある?」

芝村 :ヨーコはおずおずと、なにかささやいた

月光ほろほろ :r:耳を差し出します

月光ほろほろ :「ん、何?もっとよく聞きたい」

芝村 :ハイビスカス園だって

月光ほろほろ :「いいね!行こう行こう。南国の花、見るのも素敵だね」

月光ほろほろ :「手、つないでも良い?」

月光ほろほろ :「その、はぐれたら困るし」

月光ほろほろ :r:真っ赤です

芝村 :ヨーコは手を出した。

芝村 :手を繋いで歩いてる。

芝村 :ヨーコは顔を隠したままだ

月光ほろほろ :「ふふ。もっとよく見せてよ」

月光ほろほろ :r:でも強引に見るのはよくないなぁ、どうしようと少し考えながら歩きます

芝村 :ヨーコは目だけだしてる

月光ほろほろ :「黒い瞳…綺麗だ」

芝村 :ヨーコは目も隠した。髪が広がるくらい恥ずかしがってる

月光ほろほろ :「あーごめん。つい思ってることそのまま言っちゃった」

月光ほろほろ :「でも、君の顔も好きなんだ。逢えない時間に強く思い出せるように、逢っている時は顔を見せてほしいな」

月光ほろほろ :「あ、もちろんヨーコさんの好きでいいんだけど」

芝村 :ヨーコは顔をそっと見せた。

ヨーコ:「ダメです・・・あまり美人じゃないデス」

月光ほろほろ :「そんなこと無いよ!もの凄く美人だよ!」

月光ほろほろ :r:即答します

芝村 :ヨーコは恥ずかしくてまた顔を隠した。



芝村 :ハイビスカス園についた。

芝村 :たくさん夏の花がさいている。

芝村 :ハイビスカスは大きいね

月光ほろほろ :「綺麗だねぇー。けっこうおっきいんだね。子供の頃見た以来だ」

芝村 :3わんわんで花をもらえるよ

月光ほろほろ :Q:すみません。自分は手持ちありますか?

芝村 :A:あるよ。

月光ほろほろ :r:花をもらいます

芝村 :貰った。

芝村 :大きな綺麗な花だ。

ヨーコ:「わぁ」

月光ほろほろ :「綺麗だねぇ」

月光ほろほろ :「ヨーコさんに、プレゼントする」

月光ほろほろ :「貰ってくれる?」

芝村 :ヨーコはうなずいた。

芝村 :帽子を貴方に渡した。

芝村 :髪に飾ってうつむいた。

芝村 :恥ずかしがってる。

芝村 :胸が上下するくらい。どきどきしてる。

月光ほろほろ :「似合う。とてもよく似合うよ」

月光ほろほろ :「俺にとっては君が花だ」

ヨーコ:「嘘でも嬉しいデス・・・」

芝村 :ヨーコは照れている

月光ほろほろ :「嘘じゃないよ。本当だよ。あー今なら昔の戯曲の主人公の気持ちが分かる。俺の胸を開いて見せてあげたいくらい」

ヨーコ:「・・・・」

芝村 :ヨーコ、ついに言葉なくした。小さくなってる。

月光ほろほろ :「でも、ヨーコさんに逢うと、いつもよりも自分の気持ちを全部出してしまうね」

月光ほろほろ :「あぁ、小さくならないで」

月光ほろほろ :r:帽子を落とさないように脇に挟んで、手を握ります

芝村 :ヨーコはおずおずと貴方を見てる

月光ほろほろ :r:笑顔で返します。目を。見つめます

芝村 :ヨーコは貴方を瞳に映している

月光ほろほろ :r:見つめます。この想いが真っ直ぐに届くことを願いながら

芝村 :ヨーコは何を間違ったか目をつぶった

月光ほろほろ :#まじすか!!

芝村 :ヨーコは目をあけた。

芝村 :ヨーコは目をそらした。なきそう

芝村 :走っていった。

月光ほろほろ :r:追いかけます



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芝村 :おいつけなかった・・・・

芝村 :はい。お疲れ様でした

月光ほろほろ :ぎあぁー

月光ほろほろ :はい。ありがとうございます

月光ほろほろ :俺の馬鹿!!!ぎやぁあぁぁあああ!!

月光ほろほろ :(すみません動揺しています

芝村 :まあ、なんだ。ヨーコもぬけてるなあ(笑)

芝村 :あれはあれで一杯一杯か

月光ほろほろ :うぅ、いえ、ヨーコさんは悪くないのです

月光ほろほろ :はい。自分も一杯一杯でした

芝村 :ははは

月光ほろほろ :女の子に恥をかかせるとは!!

芝村 :えー。

芝村 :まあ、次逢えるといいね

月光ほろほろ :うぅ…はい。真摯に頑張りたいと思います

芝村 :では解散しましょう

芝村 :秘宝館には1、1で依頼出来ます。

月光ほろほろ :評価値に変動はありましたか?

芝村 :評価変動はなしでした

芝村 :ではー

月光ほろほろ :はい>秘宝館

月光ほろほろ :はい。ありがとうございました


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最終更新:2009年04月16日 01:17