月光ほろほろ :こんばんは。生活ゲームにまいりました。宜しくお願いします。
芝村 :記事どうぞ、イベントもどうぞ
月光ほろほろ :はい
【予約者の名前】26-00500-01:月光ほろほろ:たけきの藩国
【実施予定日時】12月 9日 /21:00~22:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・月華陽子:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・26-00500-01:月光ほろほろ:-33マイル:入学済
イベントは、二人で指輪を買いに行きたいと思います
芝村 :2ふんまってねー
月光ほろほろ :はい。お願いいたします
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芝村 :ここはたけきの藩だ。
陽子は左右を見ている
月光ほろほろ :「初めて、かな?」
「たけきのに来るのは」
陽子:「はいデス」
芝村 :陽子は恥じ入ってる
月光ほろほろ :「恥じ入ることなんてないよ。胸を張って」
芝村 :陽子は小さくなってうなずいた
月光ほろほろ :Q:藩国の様子はどのような状況でしょうか?
芝村 :A:復興のために動き出したところさ
月光ほろほろ :「陽子さんがウチの国に来てくれて嬉しいよ。俺、この国好きなんだ」
芝村 :陽子:「が、がんばりまス」
月光ほろほろ :r:笑顔で
「頑張らなくても良いよ。そのままの、いつもの陽子さんが大好きだから」
芝村 :陽子は恥ずかしそうにしている
月光ほろほろ :「ふふ。ウチの国はちょっと前に『恋愛に呪われた国』なんて言われてね。そしたら藩国民が祈りを捧げてくれたんだって」
陽子:「すみません・・・」
月光ほろほろ :「なんであやまるのさ」
r:手を握ります
「藩国民の優しさがある国だって言いたかったんだ」
陽子:「・・・」
陽子は嬉しそうに上目遣いで貴方を見た
月光ほろほろ :r:笑顔を返します
「今日は陽子さんに指輪を、その、贈りたくて…」
芝村 :陽子は小さく、こくんとうなずいた。
陽子:「ぺ、ペア、ですか?」
月光ほろほろ :「もちろん。指輪があればプロポーズできる…から」
r:言いながら照れます
芝村 :陽子は嬉しそうに照れている。
陽子:「はい」
月光ほろほろ :「じゃあ、行こうか」
陽子:「はい」
陽子は迷った後。少し手を出した。
手を引っ込めた。
月光ほろほろ :r:しっかりと握ります
「あ、ごめん。手をつなぎたいんだけど…」
芝村 :陽子は輝くように微笑んだ。
嬉しそうだ
月光ほろほろ :r:今度こそしっかりと手をつなぎます
芝村 :はい。
さ、どこにいく
月光ほろほろ :Q:たけきのの宝石店の場所を自分は知っていますか?
芝村 :A:ええ
もちろん
月光ほろほろ :Q:もしくは知恵者の露天に行くことは可能でしょうか?(あいさつもしたいので
芝村 :A:露天はないが宝石店にはいけるよ
月光ほろほろ :r:手をつないで宝石店に向かいます
芝村 :宝石店に着いたよ
偉い人手だ
月光ほろほろ :「人多いね…はぐれないようにしようね」
芝村 :もうはぐれてる
月光ほろほろ :r:陽子さんを探します
「陽子さん?あれ。陽子さーん!」
陽子:「はあい」
陽子と合流した
陽子:「なんで宝石屋が大繁盛するデスか?」
月光ほろほろ :「この前大きな動乱があってね。それから今この国は復興している中だから…かな」
陽子:「?」
金ばかり売れてるようだね
月光ほろほろ :「金…金本位政策?」
r:考え込みながら
月光ほろほろ :「安心の置ける資本を持っておこうという、経済対策、だったかな…ごめん、詳しくは分からないや」
芝村 :陽子は納得した
陽子:「政府に信用がないですね」
月光ほろほろ :「そういうことだったはず…いや、教養無いと恥ずかしいね。勉強しなきゃ」
陽子:「一緒に。やるデス」
月光ほろほろ :「そうだね。うん、なんか俺勉強好きになりそう」
芝村 :陽子は盛大に照れている。
照れ隠しに指輪を見ている
月光ほろほろ :r:自分も照れながら
「ええと、実は装飾具関係は全く分からないんだ。陽子さん選んでもらって良い?」
陽子:「私も・・・あんまり・・・」
月光ほろほろ :「じゃあ店員さんに聞こうね。悩むのも素敵だけど、二人の時間がもったいない」
r:店員さんに声をかけます
芝村 :店員は喜んで来た。
店員:「はい。なんでございましょう」
月光ほろほろ :「すみません。婚約指輪を探しているのですが、詳しく分からなくて」
「おススメを教えてもらえますか?」
店員:「大まかにわけますと、プラチナゴールド、ゴールドから選んでいただけるますと、さらにご説明できます」
月光ほろほろ :「すみません…その違いも分からなくて。簡単にご説明いただけますか?」
店員:「銀色か、金色、ですね。太さは細い方が普段使いにはいいかもしれませんね」
月光ほろほろ :「陽子さん、指輪は銀色、金色どっちが好き?」
芝村 :陽子は貴方を見た後、き、きんでと言った。
月光ほろほろ :「金を教えてください」
店員:「だんな様はあわせて?」
月光ほろほろ:「はい、合わせます」
r:だんな様という言葉を反芻して照れます
芝村 :金色の環だ
文字が書かれたもの チェーンのもの。細いもの、ねじり入っているの、色々ある。
店員:「宝石は何を?結婚指輪でしたらダイヤがございます」
月光ほろほろ :「どれも綺麗だね。陽子さん、どれが好き?」
「ダイヤ…」
r:陽子さんを向いて
芝村 :陽子はダイヤが目立たないように埋め込んである、細い金の指輪を選んだ。
月光ほろほろ :「分かった」
「おいくらになりますか?」
芝村 :5万わんわんだって。
月光ほろほろ :Q:自分の所持金はいくらなのでしょうか?
芝村 :A:5000万
月光ほろほろ :「陽子さんが好きなので決めるよ。この金の指輪にしようか?」
陽子:「もっと安いので・・・」
月光ほろほろ :「いやいやいや」
r:笑顔で
芝村 :陽子は迷ってる。
陽子:「これで、いいですか?」
月光ほろほろ :「うん。じゃあ付けてみて決めよう」
「店員さん、付けてみていいですか?」
店員:「よろしゅうございますとも」
つけさせてくれた。
陽子はわぁ・・とみている
月光ほろほろ :「似合う。これにしようか。どう?」
陽子:「は、はいです。一生の最大の贅沢で!」
月光ほろほろ :「うん」
「店員さん、これ買います!俺たちの婚約指輪を!」
芝村 :店員は貴方の迫力に負けた後、値引きしてくれた
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はい。おつかれさまでした
月光ほろほろ :はい。ありがとうございますー
芝村 :評価は+2+2でした
秘宝館には2.2で依頼できます
月光ほろほろ :ありがとうございました。
芝村 :ではー
最終更新:2009年04月16日 01:26