月光ほろほろ : こんばんは。生活ゲームにまいりました。宜しくお願いします。
芝村 : 記事どうぞ
月光ほろほろ : はい
【予約者の名前】26-00500-01:月光ほろほろ:たけきの藩国
【実施予定日時】2月17日/21:00~22:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・月華陽子:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・26-00500-01:月光ほろほろ:-0マイル:入学済
デートチケットを1枚消費いたします。
芝村 : イベントは?
月光ほろほろ : はい。イベント選択前に質問を3点よろしいでしょうか?
芝村 : ええ
Q:
クーリンガンから頂いた「銀髑髏」ですが、こちらはどのようなアイテムでしょうか?
手にくっついて離れなくなる
との回答をいただきました。
今現在も手には「銀髑髏」が付いている状況でしょうか?
Q2:銀髑髏の大きさ、並びにどちらの手に離れないかを教えていただけますか?
Q3:本日は先日の「のろけ大会」の入賞マイルの使い方をヨーコに相談したいと思います。
ヨーコさんが不快に思う等、問題はありますでしょうか?
芝村 : A1:ええ
A2:30cm 右手
A3:大丈夫だろう
月光ほろほろ : ありがとうございます。イベントは久しぶりなのでゆっくり話せればと思います
芝村 : OK 2ふんまってね
月光ほろほろ : 宜しくお願いいたします
/*/
芝村 :ここは貴方の家だ。
貴方はなさけなさそうに、手を見た
月光ほろほろ : 「うむむ…」
芝村 : ヨーコはのぞき込んでいる
月光ほろほろ : 「ヨーコさん!大丈夫?痛いとこない?」
ヨーコ:「はィ?」
ヨーコ:「あ。手、ですか?」
月光ほろほろ : 「ううん、ヨーコさんと会えない期間があったから。どこも痛くしてなきゃ、良いんだ」
r:微笑みます
芝村 : ヨーコはほほえみ返した後、手を見た
ヨーコ:「とれませんね・・・」
月光ほろほろ : 「ははは…なんとも格好の付かない手だね。こう、正に手が離せないというか…」
r:苦笑いします
芝村 : ヨーコも苦笑した。
優しく抱きつかれた
月光ほろほろ : r:抱きしめます
月光ほろほろ :「両手でしっかり抱きしめられないのが…残念かな」
芝村 : だきしめた。髑髏が笑ってる
月光ほろほろ : r:離れます
月光ほろほろ :「離れてッ!ヨーコさん!」
ヨーコ:「はぃ・・・?」
ヨーコは素直に離れているぞ
月光ほろほろ : 「ご、ごめん。なんか、この髑髏が笑ったみたいに見えて。ヨーコさんに危害を及ぼしたらどうしようかって、思ったんだ」
Q:今は銀髑髏はどのような状況でしょうか?
ヨーコ:「・・・そこまで、すごいものには・・・」
芝村 :えーと。 ヨーコは、苦笑してる。
A: 七色に点灯している
月光ほろほろ : 「…え?」
r:呆然と髑髏を眺めます
芝村 : LEDライトぽいな
ちゃちな光だ
ヨーコは苦笑している
月光ほろほろ : 「あ、れ…?もしかして、人に危害を加えるような危険な道具では無いの…?」
ヨーコ:「たぶん」
ヨーコ:「いやがらせです」
月光ほろほろ : 「そうなんだ…はぁ、良かった。ヨーコさんに危険があったらどうしようかと…はぁ」
r:安堵のため息をつきます
ヨーコ:「うーん」
ヨーコ:「困り、ましたね」
月光ほろほろ : 「困った…こっちの手ではヨーコさんと手も繋げないし」
ヨーコ:「そうですね・・・」
ヨーコ:「お祓い、してみますか?」
月光ほろほろ : 「お祓い、出来るんだ。凄い、努力してきたんだね。良ければ、お願い」
ヨーコ:「あ、私ではなくテ・・・」
芝村 :ヨーコは照れている
月光ほろほろ : 「早とちり、ごめん」
ヨーコ:「その、そう言う場所に、デス」
月光ほろほろ : r:照れ笑いします
「そうだね。いつまでも右手をヨーコさんと繋げないのは嫌だし、お祓いできる場所があるなら行きたい」
ヨーコ:「はい」
月光ほろほろ : 「ヨーコさん、お祓いできる場所知ってる?たけきのにそういう場所あるのかな…?」
芝村 : ヨーコはとてとて歩いて電話帳をもってきた。
開いてみている
神社を探しているようだ
月光ほろほろ : r:てきぱきするヨーコに見とれています
芝村 : ヨーコは電話をしている。
月光ほろほろ : r:(素敵だ…)と思いながら見つめています
ヨーコ:「お祓いの出前をお願いできますデスか?」
芝村 : ヨーコは貴方に向かってうなずいたぞ
ヨーコは住所いってる。
ヨーコ:「きてくれるそうでス」
月光ほろほろ : 「おぉ!!出前出来るんだ!ありがとう、ヨーコさん」
r:赤い顔で笑います
芝村 : ヨーコは楽しそうだ。
しばらくすると、ピンポーンと。音がした
月光ほろほろ : 「はーい」
r:玄関に向かいます
芝村 : 巫女さんだ。
月光ほろほろ : 「お世話になっております。これが、その取れなくなった道具です」
r:右手を巫女に差し出します
巫女:「・・・はい。これは・・・」
芝村 :巫女はつんつんした
月光ほろほろ : r:つばを飲みます
巫女:「外国の妖術ですね。うちでは・・・」
ヨーコ:「えー」
月光ほろほろ : 「外国…なんですね…。わざわざ来ていただいたのに。ご足労をおかけしました」
r:巫女に頭を下げます
ヨーコ:「外国・・・って」
巫女は去っていった。
月光ほろほろ : 「他の藩国ってことなのかな…?」
芝村 : ヨーコはかぶりをふった。
決意のおももちだ
ヨーコ:「私がやります」
月光ほろほろ : 「やる?やるって何を」
芝村 : ヨーコはキッチンで猛烈になにかつくりはじめたぞ
月光ほろほろ : 「おぉ…!いつもよりも激しいような…」
r:邪魔しないように部屋で待ってます。
芝村 : チョコを持ってきたぞ。
ホットだ。
ヨーコ:「あの。ヴァレンタインの・・・おまけ・・・でス」
月光ほろほろ : 「お、美味しそう…」
「オマケなんてとんでもない!すげぇ嬉しい」
r:満面の笑みです
芝村 : ヨーコは凝視している
月光ほろほろ : r:左手で受け取って、ホットチョコを飲みます
ヨーコ:「両手で、ささえて見て」
月光ほろほろ : 「両手で?分かった」
r:両手でチョコをささえてみます
芝村 : ぽろりとおちた。髑髏が
ヨーコの顔が輝くようだ。嬉しそう
月光ほろほろ : 「やったぁ!ヨーコさんッ!」
r:ヨーコさんに抱きつきます
ヨーコ:「はいでス」
芝村 :ヨーコと二人でとびあがった
/*/
芝村 :だが、脚に今度はくっついた。
はい。お疲れ様でした
月光ほろほろ : おぉー!?
ありがとうございました
Q:どちらの足かお聞きしてもよろしいでしょうか?
芝村 : A:オチなんで、そのうちオチるよ
と言うことで、評価は+1+1でした。秘宝館には1,1で依頼できます。
月光ほろほろ : ありがとうございましたー!
#なんて見事なオチ(笑)
芝村 : ははは。
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
月光ほろほろ : お疲れ様です。ありがとうございました
最終更新:2010年02月18日 15:46