初心者用練習方法

タオカカ初心者にはまずトレモで自動回復に設定、相手の状態をCPUにしたvsハクメンと戯れることをオススメする。
やるべきことはずばり、捕まらない立ち回り。
基本的に離れて様子見。HJ>JDC>JDBやHJぴったん逃げなどで、とにかく捕まらないように逃げ回る。
空対空で捕まえに来る場合もあるので、捕まえに来そうなら4Dで抜けるなど。捕まったらだめ。
捕まらない立ち回りの基本練習になるので、ひたすら練習してるとかなりタオっぽい動きが身に付く。
(捕まらずに動き回って、自分の有利な状況になったら攻める。そして無理はせずにまた捕まらない立ち回りに戻るが基本中の基本)

で、ずっと立ち回っていると、だんだん相手の動きがわかってくるはず。
わからない人はまだまだ足りてない。もっとやる。
ハクメンは異様に空ダが好きなので、ゲームの流れを感じとって…というか、ほとんど空ダしてくるものと考えていい。
ハクメンさんは素晴らしいことに、空ダからもしっかりジャンケンをしてきてくれる。まさに先生。

JD→手を出しにいったら負ける。空投げは勝てる
蛍→手を出したらホームラン。空投げ?死ぬ
J2C→登りJA、6Aなどで簡単に勝てる。ちなみに66Aって入力すると簡単に微ダッシュ6Aになるので距離を詰めたい時は使える。
J2Cには刺さったりするけど、たまには三歩でかわして着地を投げる、下段で崩しにいくなどをしてもいい。

立ち回り、読み合い、対空、対空からのコンボ精度と磨ける要素は結構ある。
ハクメン先生は最大のカモ…ではなく練習相手(笑)なので、これで基本を身につけるといい。

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最終更新:2011年06月26日 15:57