vsラグナ

コンボを入れる際の知識

6B:2A,B共に繋がらない。
6A:屈ガ、ヒット共に当たる
CDループ:かなり入りやすい
エリアルでの注意点:特に問題ない

基本立ち回り

  • 不用意に飛び込まない突っ込まない。
    • ぶっぱ昇竜は詐欺とか様子見とかでなるべくリスクを意識させる
  • しゃがみ歩きがほとんどの攻撃をスカせる。かなり強い。
    • 5Bなど主力技をスカせるが、分かっている相手はCなどで刺しにくるので注意 J攻撃は全部回避可能。

開幕


牽制


対空

  • 22Cが対空っぽく機能。普段は6Aでいいっぽいけど、判定負けする?
  • ラグナのJ攻撃は3歩きでスカせるので基本スカして反撃が安定

空対空


確反


  • ヘルズファング
追加しない限り直ガ立ちBで確反
相手にゲージが無ければ直ガでヘキサ確定
  • リバサ昇竜をガードした場合空中のいい位置で挑発を当てられる

小ネタ


猫歩きでスカせる攻撃(タオカカ part8より引用)

5A、2A、6A、5B、6D、J攻撃全て
ヘルズファング1段目、ガントレットハーデス1、2段目、闇に食われろ
※ブラッドカイン中はD技の判定が大きくなるため、JDがくぐれなくなる。6Dはくぐれる

(JCについて)
検証してみたけど、ラグナの剣の腹とタオカカの腹部分が噛み合うと確かに当たった。
でもどちらも判定が非常に薄いらしく、当てるつもりでJCを1000回ほど振ってみたけど数えるくらい(確か16回)しか当たらなかった。
ラグナ側が意図的に当てるのはまず無理っぽいので基本的には信用していいと思う。

ラグナ側対策

  • 2Cがそれなりに判定強い。
    • 開幕ラグナの昇竜に空中CHして6Cが繋がった。若干低姿勢なのかも。

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最終更新:2009年08月26日 04:33