vsニュー - タオカカ攻略@ ウィキ

基本立ち回り

• 距離を詰める。離れていても辛いだけ。

• 遠距離：まずは中距離へ。νの一方的な距離なので避けたい。前ジャンプガードで中距離へ近付く。ここで空中ダッシュは絶対にしない

• 中距離：焦らない、無理しない。基本は前ジャンプ様子見から5Dや2CをすかしてのJC差し込み。それに対するνの選択肢は6D、空中ダッシュ空投げ、地上をガンダッシュで潜る。6Dはガードできるのでいいが空投げは投げ範囲が広く危ない。予想して投げ仕込みバリアなどの対策はあるが一応意識しておくこと。5Dを出していない場合逃げるか垂直Jから2Cすかして差し込む。なにも振っていないのにJCは博打、やらないほうが良い。タオ側対の選択肢はダッシュ6C、6Dに勝てるので見せる程度にやる。あくまで基本はJC差し込み。3歩きはわりと使える。シックルあたってもゲージなければ1000弱。シックルやダッシュ攻撃読めれば3000強。ただし相手も様子見でいいのでやりすぎは禁物。ねこっとびで5Dすかしながら殴れることがあるが着地硬直があるのでいらないかも。空中ダッシュするよりはねこっとびで。

• 近距離：とにかく2Cに注意。2C擦り暴れが強いので注意する。立ちBや2Aで固める。6Bは結構危ない。6C>猫1は直ガ>バクステから立ちD確定なのでやりすぎはだめ。

開幕

• その場立ちCが微ダッシュ2Cに勝って4000

それ以外の攻撃は負けて4500
立ちCを様子見されるとν立ちD確定で2500
様子見垂直バリアJがわりと安定

牽制

対空

空対空

確反

• DDふたつとも見てからメタギタが入る。

小ネタ

ポイント

• 2Cに注意
• 空中ダッシュはしない(前ジャンプで事足りる)
• 前ジャンプ様子見中は空投げに意識を
• 3歩きはわりと使える
• DEで近付くのは自殺行為
• JC差し込みが基本
• 2ラウンドに一回くらいはぶっこみ6C(5D刺さっても2500)
• タイムアップでも構わないのだが
• 5Dはニュー5Dをスカせる。カウンターすればウマーだが、やりすぎると死ぬ。覚えておく位でいいが、リターンもあるっちゃある。
• 重力の上にのったら後ろジャンプで重力から出る。6Dはくらわないし、5DDから再度重力もされない。重力から出たら重力の影響は受けないはず。

猫歩きでスカせる攻撃（タオカカ part8より引用）

5A、2A、6A、6B、5C、5D、4D、JA、JB、JC、J2C（※）
各種グラビティシード、レガシーエッジ、
※J2CはラグナJC同様判定が微妙だが、ν側が分かっていれば当てられるレベルなので、すかすことは考えない方がいいかもしれない。

側対策