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美少女と魔獣



千家貴司は殺人犯だ。
怪物「ケルベロス」に扮し、廃研究所にて3 人もの命を奪った。
彼が成人であれば、死刑になっていた程の重罪を犯した歴とした犯罪者である。
しかし彼は元来、決して殺人など行うような人間ではない。
彼を良く知る人物は、殺人犯などということを到底信じることなどできないだろう。
なぜ普通の学生であった千家貴司が大犯罪者となってしまったのだろうか?

千家貴司には最愛の彼女がいた――名前は水沢利緒。
春先に出会った、犬のトレーナー見習いをしていた明るく健気な彼女。
後に重い病気で余命があと半年だと知ったが、そんなことは関係無い、半年で一生分愛すると千家は誓った。
何もなければ、彼女と共に幸せな時間を過ごすはずであった半年間。
しかし、それらの幸せな日々は、 4 人の大学生達の手で奪われてしまった。
水沢利緖は、彼らの新薬実験のモルモットされ――殺された。
あろうことかその大学生らは悪びれもせず「ちょっと死ぬのが早まっただけだ」と笑った。
その言葉が普通の学生として生きていた彼を、復讐鬼へと変貌させてしまった。

千家貴司は殺人犯だ。
しかし、復讐を終え、親友の金田一によって全ての犯行を暴かれた今、彼は利緖の本当の気持ちに気づき元の優しい青年に戻っていた。
金田一と共にふざけ合い、勉学に励んでいたあの頃の千家貴司に―――

◆   ◆   ◆

(ここは……?)

目を覚ました時、千家は空港のロビーでベンチに座っている状態だった。
人工的な白い光がうるさいほどに辺りを照らしているが、窓の外が真っ暗な誰もいない空港というのは普段やかましい分、余計に孤独を感じさせる。
目線を上げると、電光掲示板が次のフライトの時刻を示している。
もっとも、この空港に外部からの飛行機など通っているはずもなく、それは無意味な文字の羅列を写しているだけなのだが……


そんな寥寥とした光景を無気力に眺めていると、千家の寝惚けていた脳が段々と覚醒を始めた。
多少の空調設備が聞いているとはいえ、深夜の広大なロビーに1人というのは薄ら寒さを感じる。
だが、それが逆に頭をしゃきりとさせ、眠りに落ちる前の出来事を少しずつ蘇らせる。
千家の脳内で、記憶が順に巡ってくる。
金田一の推理によって自分が「ケルベロス」であることが発覚しまったことや、金田一の説得で自分は利緒の本当の願いに気がついたこと。
もう憎しみは湧いてこなかった。後は警察の到着を待ち、素直に逮捕されるのを待つのみだった。
しかし――次の瞬間に意識が飛び、いきなり《アレ》が起こったのだ。

自分の記憶だというのに前後の脈絡が全く無く、千家は本を1ページ飛ばしてしまったかのようだと思った。
あの場所で意識が飛ぶ寸前に、金田一の姿を見たことも引っかかる。
 千家の中で突然、「怖い」という感情が膨らみ始めた。
混乱する頭を整理するためにベンチに長く座っていたが、よく考えればここではあまりに無防備過ぎる。
『殺し合い』などというのが本当であれば、こんなだだっ広いところで長々と座っていては「さぁ殺してくれ」と言っているようなものだ。
荷物の中身も気になるが、千家はとにかくここから離れたかった。

狭い個室でも探そうと思い立つと、千家はベンチを立つ。
その際、いつもの癖か忘れ物がないかつい周囲やポケットを確認してしまう。
――すると、ズボンのポケットに微かに異物感があることに気づいた。
ポケットの中を弄ると、そこにあるのは細く節くれだった形の冷たい金属。
それは、千家にとって非常に慣れ親しんだ感触だ。
それは、あの時落としてしまったはずの―――犬笛だった。

(利緖……)

それがノストラダムスによるものなのか偶然なのか、真意は定かではない。
だが、利緖の形見の犬笛は恐怖や混乱で焦った千家の心を落ち着けるには十分だった。
千家はあの時感じた利緖の気持ちを思い出し、しばし殺し合いの場だということを忘れて吹き慣れた号令を吹いた。
―――すると、大きな鳴き声とともに、どこからかタッツタッツと犬の駆け寄って来る音が聞こえた。
音のする方を振り返ってみると、物凄い速さで一匹の犬が千家の方に向かって来ていた。

「うおっ!」

 犬はスピードを落とすこと無く千家に飛びつき、じゃれているつもりなのか千家の顔をベロベロと舐め回す。
突然のことでつい犬笛落としてしまい、千家は止めるすべを失ってしまった。

「ぅわぷっ! ちょ……やめろっ! やめっ」

千家はなんとか引き剥がそうとするものの、力任せに押しのけるわけにもいかず、犬もじゃれついてくるのをやめる気配はない。
千家は犬を調教していた時の事を想起しつつ、諦めて犬が満足するまで撫でながら好き放題させることにした。

「大丈夫ですか?」

女の子の声がしたと思うと犬はようやく千家から離れ、声の方へ向かって歩いて行く。

「申し訳ありません、この犬さんが勝手に走って行ってしまいまして……」

 そこにいたのはまだ小学生位のふんわりとした雰囲気の少女だった。
 さっきの犬は、まるで騎士でも気取っているかのように少女の足元に誇らしげに付き従っている。

「いや、大丈夫大丈夫。 むしろなんだか懐かしくて安心したくらいだし」
「それならよかったのですが……ああ、顔がびしょびしょですわ。
これ、お使いになってください」

そういって少女はハンカチを差し出した。
殺し合いの場だというのに全く緊張感が感じられないが、すでに少女は千家が悪人ではないと判断したのだろう。

「ああ、わるいね、えっと……」
「申し遅れましたわ、わたしは大道寺知世と申します。
この子は、デイバッグの中に居たのですが、名前は書いてありませんでしたわ」
「俺は千家貴司、不動高校の 2 年だ。 よろしくね、知世ちゃん」
「はい、千家さんですね。 こちらこそよろしくお願いいたします」

二人は自己紹介を済ませると、そのまま軽く今までの状況を確認した。
――と言っても、千家は目覚めたばかりであるし、知世も軽く支給品を確認しただけだという。
二人は、千家の提案でとりあえず安全が確保できる場所に移動してから、詳しい情報交換を行うことにした。


◆   ◆   ◆


「……から、そいつはジャーマン・シェパード・ドッグだと思うよ。
たしか日本では警察犬としてよく知られてる犬種じゃないか?」
「あっ、警察犬だということは支給品の詳細にかかれていましたわ。
それにしても、千家さんは犬のことについてとてもお詳しいのですね」
「はは……まぁ、な。 っと、ここなら大丈夫そうか?」

ちょっとした雑談で少し仲良くなった二人は、警備員用の管理室を一先ずの休憩場所にすることにした。
管理室なら外からも見えず、監視カメラで見張ることもできるので一石二鳥だ。
二人とも適当な椅子に腰掛けると、机の上にデイバッグを置いて情報交換を始めた。
手始めに、知世はデイバッグから参加者名簿を出して知り合いの有無を千家に確認する。

「これには、どうやら知り合い同士が固まって書かれているようなんです。
わたしは先ほど確認したのですが、わたしのお友達が 3 人も参加させられているんですわ」

そう言って、知世は『木之本桜』から『李苺鈴』までを指差す。

「さくらちゃんも李くんも苺鈴ちゃんもみんなお強いのですが、まだみんな小学生ですし、特にさくらちゃんはぽややんですから、変な人に出会わないか心配で……
千家さんのご友人などは大丈夫でしょうか?」

知世は友達を案じ、心配そうにしている。
千家も最初の時点でわかってはいたが、名簿で改めて金田一の名前を確認した。

「俺の友達……でいいのかな? まぁ知ってる奴は金田一くらいだよ。
小田切ってのは教師にそんな奴がいたけど、下の名前覚えてねえし。
間に知らない名前入ってるし関係ないと思うぜ」

「金田一さんっていうと、あの船で最後に質問をなさっていたあの方ですか?」
「そうそう、そいつだよ! あいつ、俺の幼馴染でさ。
金田一耕助っていう有名な探偵だかの孫で、凄い難事件とかをどんどん解決する凄い奴なんだよ。
殺し合いなんてのが本当かわかんねぇけど、あいつなら解決してくれるかもな……」

 俺の時みたいにな……、と千家は小さくつぶやいたが知世には聞こえていたのか聞こえていなかったのか。
同時に、千家は心の中で確信していた、金田一がすでにこの事件を止めるために動いていることを。

「あいつには迷惑っつーか、嫌な思いをさせちまったままだからな。
何かできる事があるならしてやりたいよ」

千家は、金田一には最後の殺害を止め、利緖の気持ちを気づかせてくれた恩があった。
今度は自分が金田一を助ける番だと決意を固める。
知世も言わずもがな、さくら達を探すことを選ぶだろう。

 次に知世が取り出したのは地図だ。 千家も初めて地図を見るが、変な地図だと思った。
東京タワーやコロッセオなどよく知る名所や、公共の施設などが乱雑に詰め込まれている。
 千家はどうやらここはダレス国際空港であるらしいと推測した。
 一方、知世は疑問に思っていた事を千家に問うために、地図を指差しながら説明を始める。

「わたし、先ほど地図を確認した際、とても不思議に思ったのですが……
“マトリフの隠れ家”や“蒲生の屋敷”などといった、所有者の名前が付いている建物が結構ありますでしょう?
他にも……これを見てください」


知世は除けてあった参加者名簿を引っ張り、ある名前を指差した。
そこには“美神令子”という参加者の名前が書いてある。
それから、また地図に戻って千家に問いかける。

「ここに“美神令子除霊事務所”と書かれた施設がありますでしょう?
 ついでに言いますと、ここの“大道寺邸”はおそらくわたしの家だと思いますわ。
 参加者の中で地図の中に名前があるのはわたしとこの美神さんの二人だけですが、他の場所も固有名詞のついた物が多くありますし、殆どの建物は誰かにちなんだ場所なのではないでしょうか?
千家さんは、なにか気になる建物はごさいますか?」

「そう言われても、東京タワーとかコロッセオとか誰でも知ってる所くらいしか……」

 なんど見返しても、千家に縁があると言える場所などなかった。

「それにしても、こんな島に空港とか東京タワーとか普通作るか?
ノストラダムスって奴はどんだけ金持ちなんだよ」
「……そのことなんですが、わたしは人の手によるものではないと思ってるんです」
「……? 人の手によるものじゃないって……
まさか自然にできたわけでもないだろ?」
「とても突拍子もない話だと思われるかもしれませんが、魔法で作られたのではないでしょうか?」

 知世の口から出てきた言葉は、宣言通り千家にとって突拍子もないものだった。
 千家の中では知世の印象が、『聡明な少女』から『変わった子』少し変わりつつある。

「魔法、ね。
確かにこんな状況だと魔法を疑いたくもなるけど……」
「そういう可能性もあるということですわ。
第一、ピンク色で喋る大きなワニさんなんて魔法でしかありえませんでしょう?」
「あれは確かにグロテスクでリアルだったけど……
ピエロとキグルミなんていかにも“ショー”って感じじゃないか」
「それでも、ワニさんが倒れた後のあの男の子達の悲痛な叫びが演技だとはとても思えませんわ……」

このバトルロイヤルのことは、いくら聡明な二人でもわからない事だらけだ。
二人は他の意見を求めるためにも、人を見つけるにはどこへ行くべきか考える。
千家には特に行きたい場所もなく、空港で人を待つのもいいと思ったが知世は大道寺邸に行きたいと提案した。
自分の家ということもあるが、さくらや小狼達なら友枝遊園地よりもこっちを目指してくれるという確信に近いものを知世は感じていた。
すぐにでも行きたいところだが、空港の周囲には殺風景が広がっており、滑走路の誘導灯しか明かりのない状態で移動するのは危険だ。
第一、この島が地球のどこに位置するのかもわからないため、ここから目視で満潮、干潮の判断をするしか無いのだ。
二人の方針はこの管理室で夜明けを待ち、外の安全等を確認してから灯台へ向かい、ロープウェイで対岸に渡るというもので決まった。
場合によっては灯台で待機することも想定に入れておく。

千家は朝まで時間も多分にあるので、自分の支給品を確かめることにした。
知世はどうやら全て確認済みのようで、犬以外は武器に見えるものは無いらしい。
物騒な物は困るが、犬笛があるとはいえ犬に攻撃させるわけにもいかず、千家にとっては手頃な武器が欲しいところだった。

――が、結果は千家にとってあまり良いものだとは思えなかった。
入っていたのは 5kg のダンベル 2 つ、金色の鱗状のヘアバンド、そしてビデオカメラの 3 つだった。
千家は鈍器として使えるダンベルぐらいしか収穫はなく、手放しに喜べる程ではない。
――しかし、それは千家にとっての話である。
千家が最後にデイバッグからビデオカメラを出した瞬間、知世は突然目の色を変えた。

「千家さん、そのカメラ見せてもらっても構いませんか?」
「あ、ああ……いいけど」

 今までの大人しい少女からは一変して、少し興奮気味にビデオカメラをいじり出した知世に、千家は驚いた。
 千家は内心、(やっぱり変な子だ……)と思ったのは内緒だ。

「これはキャノンのビデオアイUC1Hiですわ!
 ロゴの部分がCamonになっているのは少し気になりますが……この形は間違いありませんし、贋造品というわけでもなさそうですが……
 このカメラは、1991年の少し古い型ではありますが、まだ現役で十分使える性能のものですわ。
 わたし、ここに連れてこられる前は確かに自分のカメラを持っていたのですが、先ほどお渡しししたハンカチ以外は没収されてしまっていまして……
 カメラなど求めている場合では無いと思い自重していたのですが、こんな形で出会えるとは思っていませんでしたわ!
 わたしは編集なども行いますので常に最新型を揃えていますが、いつも使用しているCCD-TRV91そこまで性能差はありません。
もちろんわたしは大画面でさくらちゃんの勇姿を見るために画素数の多いものを選びますが、6 万画素程の違いなら小さい画面ならあまり変わりませんし……
悩みの種はバッテリーですわね、せっかく最近山ほど持ち歩かなくて良くなったのに、このカメラに入っている物では精々150分ほどで切れてしまいますかr」

「ちょ、ちょっと待った! 一旦落ち着け!」
「すいません、つい嬉しくて……」

知世自身は気づいていなかったが、実はこの状況に知世もかなり緊張を覚えていた。
 本当にビデオカメラを求めていたことも手伝って、自分の趣味や知識を確かめることで精神を安定させることができたのだ。
 そんな知世の事情を知らない千家は、少しひきつつもなんとなく抱いた疑問を問いかけ、知世を落ち着かせようと試みる。
 知世の好きそうな話題なら、知世も答えてくれるだろう。

「そーいえばさっき、そのカメラが古いって言ってたけど、カメラ業界っていうのはそんなに成長早いのか?
あと、キャモンって言えば俺でも知ってるカメラ会社だぜ? 
キャノンの方が聞いたことないけどなあ」

千家にとって今は西暦 1992 年であり、キャノンというパチモン臭い名前のカメラメーカーなど聞いたこともなかった。


「そうなのですか? わたしはキャノンというメーカーは知っていてもキャモンというのは知りませんでしたわ。
それと、古い型というのは、なにぶん7年も前のカメラですので……」
「7年前? さっきから言ってることがおかしくないか!?
今は1992年の秋だぞ!?」

 もはや千家の頭の中はクエスチョンマークでいっぱいになっていた。
 千家は完全に知世のことを変な奴だと認識し始めている。
 その様子を見て、知世は疑念が確信に変わったようで、千家に質問する。

「……千家さん、大道寺トイズコーポレーションという会社をご存知でしょうか?」
「……聞いたこともないよ」
「名前からお察しの通りかと思いますが、この会社をは母が経営しているもので、それなりに大手のおもちゃ会社です。
テレビでCMも流れていますから、余程のことがなければ目に入っているはずですわ」

少しづつ平静を取り戻してきた千家に、知世は冷静に語り続ける。

「今操作していて見つけたのですが、このビデオカメラの中にはいろんな映像が入っていました。
わたしの知らない映像もたくさんありましたが、よく知っている映像も入っていました。
それは、つい先週初放映された大道寺トイズコーポレーションの新CM、つまり1998年夏のCMですわ」
「それで……知世ちゃんはなにが言いたいんだ?」

 混乱しているとはいえ頭のいい千家は、知世の言いたいことに大体の検討は付いている。
 しかし、その検討に納得できるかといえば話は別だ。
 利緖のことや、自分の罪、他にも沢山のことが知世の言葉を待つ数秒の間、まるで走馬灯のように脳内を駆け巡った。

「つまり……わたしにとって、千家さんは……
いえ、千家さんにとって、わたしは――――パラレルワールドの人間かもしれない、ということですわ」





【G-7 ダレス国際空港/管理室・1日目 深夜】

【千家貴司@金田一少年の事件簿】
[状態]:健康、軽い混乱
[装備]:なし
[道具]:支給品一式、犬笛@金田一少年の事件簿、ダンベル×2@現実、小竜姫のヘアバンド@GS美神 極楽大作戦!!
[思考]
基本行動方針:金田一を探し、手助けをする。
     1:……パラレルワールド?
     2:夜明けを待ち、知世とともに大道寺邸を目指す。
     3:他者の意見、情報を集める。
[備考]
※参戦時期は「魔犬の森の殺人」解決~逮捕までの間。きのこ狩りなので勝手に秋と仮定。
※犬笛では一般的なトレーナーの『集合』『行け』『伏せ』『待て』の他に犬側の訓練次第で『噛め』の指示を出せます。
※知世の友達について知りました。魔法等のことは知らされていません。
※今回は説明を知世の支給品で行ったため確認していませんが、千家の名簿は五十音順になっています。

【大道寺知世@カードキャプターさくら】
[状態]:健康 、犬連れ
[装備]:なし
[道具]:支給品一式、 ランダム支給品0~2(確認済み)、警察犬@古畑任三郎、佐木竜太のビデオカメラ@金田一少年の事件簿
[思考]
基本行動方針:さくらちゃん達とともにここから脱出する。
     1:千家さん……。
     2:夜明けを待ち、千家とともに大道寺邸を目指す。
     3:他者の意見、情報を集める。
     4:このビデオカメラでさくらちゃんの勇姿を撮りたい。
[備考]
※参戦時期は劇場版カードキャプターさくら 封印されたカード終了後。
※金田一一について知りました。
※知世の参加者名簿はタイトル(世界)順です。

【支給品説明】

【小竜姫のヘアバンド@GS美神 極楽大作戦!!】
支給品に付属の詳細には小竜姫の写真と(この子の私物です。)という書き込みのみが書かれている。
※小竜姫の頭についているヘアバンドで、強力な竜神の力を秘めている。竜神族の力が使えるようになるが体はボロボロになる。
 今ロワでは、制限によって身体能力の上昇と無酸素状態での活動程度になっている。その分負担は少ない。死ぬ気なら超加速もできるかも…?

【警察犬@古畑任三郎】
古畑任三郎によって一時期訓練されていた。犬笛の号令を理解できる。1994年生まれの5歳。

【佐木竜太のビデオカメラ@金田一少年の事件簿】
1991年11月にキャモンより発売されたビデオカメラ。
※知世の補足:ビデオアイシリーズのUC1Hi(8mm)。バッテリーの録画可能時間は150分で、画素数は41万画素。フィルム・バッテリー合わせても1kgも無い手軽なビデオカメラなので、女性や子供でもどこにでも持っていけます。


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