オウ病

殃病(おうびょう:オウ病)


アゴン宗の独特の説明。
ウィキペディアに「横難横死」という項目で説明があるが、アゴン宗はこれをアゴン宗的に変えたものだと推察。

(ウィキペディアの内容のものはアゴン宗的には合致しないので、私の説明のほうがアゴン宗の内容に沿うものです。)

霊障が影響となっているものが原因で、医学で治せない病気を指す。
巷で見られる「難病」も当てはまる事になるが、それは該当する部分もあれば、該当しないことも考えられる。つまりは、桐山氏が制定したものなので、現実社会での信憑性も真偽のほども定かではない。

医学でもなかなか治らないのだが、バックには霊障があるから治らないわけであって、霊障を解く(霊障の仏を成仏させる)と途端に治るのがこの「オウ病」であるが、先ほど述べたとおりその信憑性は定かではない。

もしも、この理論が成り立つなら、そのオウ病が原因の病気なら霊障解脱すれば、医者要らずであり、たちまち霊障解脱だけで事は足りるということになる。

しかし実際的な問題でアゴンで霊障解脱してもなかなか病気が治らないという例が沢山あるので、信憑性がないと私は位置づけている。
最終更新:2010年06月03日 11:26
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