水子人型供養

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水子人型供養

別名水子托鉢、とも呼ぶ。
阿含宗が独自に行っている活動のひとつで、人型といわれる紙で作った型代に祈願者の名前を記入してもらい、この世に誰知られるとも無く葬られた水子の供養への菩提心を集める目的で行われたようだが、本意は分からない。

密教の秘法で法に則り供養すると解脱成仏すると教祖は言うが、霊現象は形がないものなので証明ができない。教祖はこの世に遍満する水子の可愛そうな状態と、水子の起こす霊障は社会にも子供達にも悪い影響を及ぼすので、霊眼・霊力を持つ教祖は昨今の世の中の状況と霊的な世の中の状態を見るに付け、供養の必要性を感じ、無料でこの人型供養、つまり水子托鉢行を展開している。

この供養には金銭は一切掛からず、祈願を乞うにも施すにも気兼ねしない点が特徴である。
供養に関することは全て阿含宗が行い、祈願者や托鉢者にも一切金銭の負担がない。

なので、信者では自分が菩提心を捧げたい場合や、自分にも水子があったり、近親者・縁者に水子がいた場合に祈念するなどの行為をする方も見られる。

そして、一番の活動は街頭に出て街を歩いている人々や一軒一軒訪問して托鉢する場合も有る。
これらが「水子托鉢」の行動である。

また、これらの活動は「梵行」(ぼんぎょう)といい、阿含宗の信者が積徳のための行動(阿含宗では修行という)なので、この行動(活動)に参加する場合も有る。(ただし強制ではない)
総じていうと、街頭での托鉢や一軒一軒の訪問托鉢の場合と、信者の知人や友人・家族などに勧める托鉢に大きく分かれる。無料なので応じる方も有る程度あり、またその阿含宗の活動に心を寄せる人もでる場合も有る。

ただ、こういった活動が有るのにも関わらず、実際には「水子解脱供養」というものが存在し、一回の修法に10万円掛かる。水子の場合は成人と違い、数体いてもまとめて供養できるということなので、数体いても10万円だが、実際にはこういうこともいわれたりしている。

① 霊障の状態によって解脱を何度か掛けないといけない場合が有る。
② 施主によって水子の霊障が違うので、その都度個人個人が掛けないといけない。
③ 親に水子があって、また自分にも水子があった場合、別個扱いになる。
  つまり、数体OKでも親と子供とは別扱いだから、同じ家系で水子があっても別扱いになる。

このようなシステムがあるので、結局は教団の良い様に操作される恐れが有る。
教祖の霊視というものの判断次第だから、如何様にも操作ができるといえよう。

また、最初から教祖が「無料」と打ち出しているのに、どうして別個に水子解脱供養を設置しているかが分からない。まして先ほど説明したような現状も有る。

これではまるで水子托鉢が「撒き餌」のようである。(私はそう睨んでいる)
つまり、この水子托鉢をきっかけとして、一般人の関心を高め、教団へ入信させる手立てとしているか、または教団内に有る「水子解脱供養」へのアプローチやら、その他供養系の関心を持たせる手がけではないかと私は見ている。

表向きの「水子托鉢」と「教団内にある「水子解脱供養」の矛盾があることを良くご理解いただけたらと思います。
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