「かず」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

かず」(2007/03/10 (土) 23:59:00) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

かず 伊藤一誠(27歳) レストラン勤務 ギターの弾き語りが得意・泣き虫 笑顔が自慢 参加地点:お台場 帰国:韓国西海岸(#4) 第一印象:おかん ・告白(#4) 潮干狩りの件([[タカヤ]]参照)で急接近した二人を見て追い詰められたのか、お台場を出発して13日目、あいのり初となる告白。 「おかんが好きだ!」 ・結果… 「かず、ごめんな。うちかえられへんわ。」 あいのり初となる告白は、残念な結果に終わった… ・後日、かずから番組へ この旅で僕はたくさんの人たちと出会うことができた。 楽しい事もあったし辛い事もあった。恋愛に必死になって悩んだり、へこんだりした。 他の6人も思い悩んだり、つまづいたり、一生懸命旅をし、恋をしていたと思う。 だから僕も、友情とおかんへの恋にいつも支えられていたと思う。 残念ながらおかんへの恋は実らなかったけれど、悔いはない。 終わりのない長い旅だけど、自分の気持ちをおかんに告げることが、僕にとっての旅のけじめだと感じていたので、僕の旅は終わった。今はすごくスッキリした気分だ。 おかんへの恋心も、今は一緒に旅をした仲間としての友情に変わっている。 早く日本でみんなで会いたいな。 人から見たら僕は消極的かもしれないけれど、僕はタカヤのようにガンガン行くことは出来なかったし、そうしたいともあまり思わなかった。 きっと、ガンガンいってそんな風に話をしたりしても、それは何だか本当の自分じゃない気がしたから。無理をした自分を見てもらって好きになってもらっても、嬉しくないし、ありのままを見てもらいたいから。 だから、タカヤと比べて勝つとか負けるとかじゃなくて、本当の自分をどこまで見てもらえるかだと、いつも思っていた。でも結局それで致命的な出遅れになってしまったのだけれど・・・ でもそれならやっぱり、僕とおかんとの恋は難しかったのかな? でも、本当にいい経験だった。この先、僕が生きていく上ですごい自信になると思う。 旅の中で本当の自分が見えた気がする。もう自分自身を悩んだりしなくていい。 自分は自分でしかないし、それでいいんだとそう思えてきた。 7人の中で自分一人だけいなくなるのは淋しいけれど、どうか皆無事に旅を続けて欲しい。僕にとっての旅がこの7人で本当に良かったと思う。 最後は大泣きしたけれど、かずは元気です。 また、もとどおりの生活に戻って、時間が流れても、この夢のような旅のことを忘れることは決してないと思います。                             かずこと 伊藤一誠
かず 伊藤一誠(27歳) レストラン勤務 ギターの弾き語りが得意・泣き虫 笑顔が自慢 参加地点:お台場 帰国:韓国西海岸(#4) 第一印象:おかん ・告白(#4) 潮干狩りの件([[タカヤ]]参照)で急接近した二人を見て追い詰められたのか、お台場を出発して13日目、あいのり初となる告白。 「おかんが好きだ!」 ・結果… 「かず、ごめんな。うちかえられへんわ。」 あいのり初となる告白は、残念な結果に終わった… ・後日、旅を終えて(かず→番組へのメールより) この旅で僕はたくさんの人たちと出会うことができた。 楽しい事もあったし辛い事もあった。恋愛に必死になって悩んだり、へこんだりした。 他の6人も思い悩んだり、つまづいたり、一生懸命旅をし、恋をしていたと思う。 だから僕も、友情とおかんへの恋にいつも支えられていたと思う。 残念ながらおかんへの恋は実らなかったけれど、悔いはない。 終わりのない長い旅だけど、自分の気持ちをおかんに告げることが、僕にとっての旅のけじめだと感じていたので、僕の旅は終わった。今はすごくスッキリした気分だ。 おかんへの恋心も、今は一緒に旅をした仲間としての友情に変わっている。 早く日本でみんなで会いたいな。 人から見たら僕は消極的かもしれないけれど、僕はタカヤのようにガンガン行くことは出来なかったし、そうしたいともあまり思わなかった。 きっと、ガンガンいってそんな風に話をしたりしても、それは何だか本当の自分じゃない気がしたから。無理をした自分を見てもらって好きになってもらっても、嬉しくないし、ありのままを見てもらいたいから。 だから、タカヤと比べて勝つとか負けるとかじゃなくて、本当の自分をどこまで見てもらえるかだと、いつも思っていた。でも結局それで致命的な出遅れになってしまったのだけれど・・・ でもそれならやっぱり、僕とおかんとの恋は難しかったのかな? でも、本当にいい経験だった。この先、僕が生きていく上ですごい自信になると思う。 旅の中で本当の自分が見えた気がする。もう自分自身を悩んだりしなくていい。 自分は自分でしかないし、それでいいんだとそう思えてきた。 7人の中で自分一人だけいなくなるのは淋しいけれど、どうか皆無事に旅を続けて欲しい。僕にとっての旅がこの7人で本当に良かったと思う。 最後は大泣きしたけれど、かずは元気です。 また、もとどおりの生活に戻って、時間が流れても、この夢のような旅のことを忘れることは決してないと思います。                             かずこと 伊藤一誠

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: