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  • 突然の登場(#12)
彼らの旅を出発から見守ってきた晴彦は、金ちゃんにどうしても伝えたい事があって来たのだった。その夜、晴彦は金ちゃんを呼び出した。そして、第一声。
「SPEED解散。」
なかなかSPEEDの話から離れない晴彦。
そして、金ちゃんが自ら口を開いた。
「あいの事を考えた時間ていうのはほんと一日中。だから、忘れるというか整理していく作業というのが大変なんですよ。軽く考えられない」
そんな金ちゃんに晴彦は
「あいの事を好きな気持ちでいるんだったら帰ったほうがいい。」
実は晴彦は金ちゃんと話す前、ミドリに話を聞いていた。ミドリは
「金ちゃんはすばらしい人。きれいな心を持っていると思うから。」
ミドリの金ちゃんに対する気持ちは固い。
そして、晴彦に帰れ宣言をされた金ちゃんは
「でも日に日にあいの事考える時間は減って行っている。実際恋愛もしたいし。」
「じゃあもし、気持ちの整理がついたら金ちゃんはどこへいっちゃうの?」
「ミドリですね。」
金ちゃんの気持ちにもちょっとずつ変化が。

翌日、晴彦の提案でラブワゴンの掃除をすることに。すっかりきれいになったラブワゴンに晴彦は、メッセージを残した。
“この旅は恋愛だけでなく人間も大きくしてくれます みんな頑張れ!!”
そして、晴彦を残し7人はまた新たな旅に向けて出発して行った。