国家ダンジョン

概要

参考情報

ギルドダンジョンとの大きな違いは以下の通り。
  1. ゲートとタワーが存在する。
    • ゲート
      • 外見は台座に載った○形で「~~~の門」と言う名前。
        • 巨大、かつ味方入り口側にもあるため、わかりやすいはず。
      • 一定時間ごとにゲートの周りに敵mobが発生する。
      • 飛行系なので、通常の近接攻撃は不可能。
      • 自軍ゲートが破壊されると攻略失敗になる。
    • タワー
      • 外見は四角柱で、矢倉のようにも見える。
      • 近接攻撃も可能。攻撃力は高めだが、比較的柔らかい。
      • タワーがあるとゲートが強くなる。自軍側にはタワーはない。
  2. 敵mobと戦闘を開始すると、周辺に敵が2体増える。
    • 増えた敵をシャドーと呼んでいる。
    • 全滅したり逃亡した場合、シャドーはそのまま残る。
    • 別な味方PTがシャドーに当たった場合、さらにシャドーが2体増える。
    • シャドーかそうでないかを見分ける方法は各ダンジョンごとに異なる。

お約束

  • ソロで敵と当たらないようにすること。
    • もし、ソロで敵と当たってしまった場合
      • 一般チャットや国家チャットで救援を要請する。
      • 時間いっぱい使って援軍が来るまで耐える。
  • ヒーローが死んだり全滅した場合、安全なところで味方PTの迎えを待つこと。

基本戦略

  • 破壊組、守備/殲滅組、ゲート守備組 に分ける。
    1. 破壊組
      • レベルの高い 3人 (105以上が基準) で構成する。
      • タワー → ゲートを最優先で破壊すること。
    2. 守備/殲滅組
      • 敵ゲートがすべて破壊されるまでは、自軍ゲートに近づく敵を排除する。
      • 敵ゲートが破壊され、自軍ゲートに近づく敵が減ったら残りの敵を殲滅する。
        • 自ゲート監視役が居る場合は序盤から積極的に殲滅に回って良い。
    3. ゲート守備組
      • ある程度レベルの高い 2人 で構成する。
      • 自分から敵に当たってはいけない。
        • 基本的には自ゲートの監視役として状況を把握/味方に伝える。
      • 自軍ゲートが敵に襲われた場合に、援軍として戦闘参加する。
        • 自軍ゲートを右クリックして [戦闘参加] を選択する。
          • 反応しない場合は位置を変えながら試してみる。
        • 戦闘参加後は周辺の敵が一掃されるまで、自軍ゲートを守り、可能な限り戦闘を長引かせる。
      • 敵と戦闘開始した場合、または自軍ゲートに援軍として参加した場合は、国家チャットで報告する。


各ダンジョンごとの細かな情報

カリブ

  • 人数は 7 人 (ヒーロー込み) まで。
    • 人数を減らすには、[マイ情報]→[陣形変更] で [参戦する] のチェックを外す。
  • ミミックが入っていない敵はシャドー。
    • 偵察できる人に先導してもらうと良い。
    • ミミックは1PT全体を凍らせてくるため、最優先で倒す。

バベル

  • 人数は 9 人まで。
  • シャドーは諸説入り交じっていて定かではない。有力なものは以下の通り。
    • 1F 外見が剣士の敵
    • 2F 外見が修道士の敵
    • 3F 外見が修道士の敵
  • 優先的に倒すと良さそうな敵 - 2009-04-23 01:12:38
    • 1F 古代の守護者 (冷気の斧) - 2009-04-23 01:13:37
    • 2F/3F 見習い竜騎兵/ベテラン竜騎兵/龍騎団長 (飛行系/槍) - 2009-04-23 01:16:16
      • 単純に痛い。一緒に出てくる奴が法力消滅を使うので、後列には加護を掛けておくと良い - 2009-04-24 02:38:34


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最終更新:2009年05月02日 00:05