Postfix
main.cf
disable_vrfy_command = yes (VRFYコマンドの制限)
smtpd_banner = $myhostname ESMTP $mail_name
(バナー情報制限)
smtpd_helo_required = yes (HELOコマンド必須)
# | # | # |
sendmail | /usr/sbin/sendmail -q -v | キューを送り出す |
postfix | postfix flash | キューを送り出す |
◆ユーザの追加
まずグループの作成
groupadd -g 1001 GROUPNAME
useradd -d /home/mailuser/$1 -m -k /var/local -G GROUPNAME -s /sbin/nologin
-u $3 $1
◆Postfix
まずは、下記URLを参照(図があり良い)
http://www.stackasterisk.jp/tech/systemConstruction/postfix01_01.jsp
sendmailサービスを停止
chkconfig sendmail off
rpm -ihv postfix-2.2.10-1.RHEL4.2.i386.rpm (ディスク4)
# 参考にしたURL
初期設定
http://tmtm.org/postfix/tutorial/trap.html
トランスポートの設定でよいかも
http://postfix.robata.org/ouyou.html
リレー
http://www.postfix-jp.info/trans-2.1/jhtml/SMTPD_ACCESS_README.htmlhttp://www.postfix-jp.info/trans-2.2/jhtml/BASIC_CONFIGURATION_README.html#relay_to
/etc/postfix/main.cf
Postfix は「-」で始まっているメールアドレスの配送を拒否してしまう。 この形式は RFC 的には正しいメールアドレスなのにも関わらずだ。
これは、外部コマンドでメールを配送しようとする時に、「-」で始まっているメールアドレスが、コマンドに対するオプションと解釈されてしまう危険性があるからである。 この危険性を考慮して問題ない場合は、main.cf に次のように設定すれば「-」で始まっているメールアドレスにもちゃんと配送される。
allow_min_user = yes