クロスワールドTRPGの舞台

概要
 クロスワールドTRPGの舞台は、「世界の中心地」と称されるカレイド帝国である。
 カレイド帝国は広大な土地を領土しており、自然の要所や魔物が跋扈する地域などを境にして領土の悪だいをやめており、その先に巨大な山脈の向こう、魔物が跋扈する森の果てには、まだ多くの国や地域がある(はず)であり、大々的ではありませんが、交易も存在する。
 また、この世界には、浮遊大陸も多数存在し、そのいくつかは、数年~数百年の周期でカレイド大陸を訪れることになる。
 さらに、帝国内では、「異界の扉」とよばれる「穴」が開き、その穴を通って魔族や、まったく異なる世界の住人が姿を現すこともあるといわれている。
 このように、魔法の存在する中世ヨーロッパ風の世界であるカレイド帝国ではあるが、それ以外の国の文化や技術、魔法も流れ込んできているのだ。


説明
 このようにクロスワールドTRPGでは、「世界が交差する」と銘打っているように、基本的に中世ヨーロッパ風ファンタジーならがら、他国、他地方の文化として、様々な魔術、技術、アイテムなどを使いプレイできるよう設計する予定である。
 基本的な世界設定、データは製作者側で用意しますが、その他の設定は参加者が自由に設定できるようにしたいと考えている。
 もちろん、プレイヤーオンリーの設定でも構わない(タグで設定するだけで十分である)
 しかし、他の参加者にも自分の考えた設定を使ったほしいと思うのであれば、経験表(仮)をつくり、ホームページに掲載することでキャラメイクに使用できる、そんな方法を現在のところは考えている。

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最終更新:2015年08月31日 21:50