リプレイ機能
本作では対戦の経過をメモリースティックに録画し、さらにその映像を編集することができる。
編集ではカメラアングルなども詳細に設定でき、通常戦闘では見られないような角度での再生も可能である。HPなどの画面表示を消すこともでき、センスを必要とするものの編集技術を磨けば、プロモーション映像並みの映像を作成することができる。
映像はavi形式、スクリーンショットはJPEG形式で書き出すことができ、メモリースティックを介してPCへの保存も可能である。友人同士で見せ合うことを想定した機能であり、投稿コンテストなどの企画も検討されている。発売日の翌日には、スクウェア・エニックスの無料会員制サイト内にある3D仮想空間サービス「メンバーズ バーチャルワールド」のリニューアルに合わせてディシディアFFの特設サイトが開設され、プレイ動画の公開が自由に行えるようになった。
小技
カメラ操作不可時間を綺麗にカットする
召喚やブレイクなどの操作不可時間をカットする方法。
まず操作不可フレームの近くまでバーを動かす、そこから1F進めるごとにカメラを登録していく(次のフレームまで進めたらカメラを削除しても構わない)
カメラが登録できなくなったらカットデータを登録する。
操作不可フレームの終わり際までバーを動かし、1F進めるごとにカメラを登録する(実際にカメラは置けないので○を押すだけ)
カメラが登録できたらカットデータを登録する。
これで1フレームだけ余分だが綺麗にカットできる。
まず操作不可フレームの近くまでバーを動かす、そこから1F進めるごとにカメラを登録していく(次のフレームまで進めたらカメラを削除しても構わない)
カメラが登録できなくなったらカットデータを登録する。
操作不可フレームの終わり際までバーを動かし、1F進めるごとにカメラを登録する(実際にカメラは置けないので○を押すだけ)
カメラが登録できたらカットデータを登録する。
これで1フレームだけ余分だが綺麗にカットできる。
追撃の集中線を消す
オート追撃をセットすると追撃時の集中線が出ない。
但し一部の技で派生が出来ず、否応なしに追撃に移行するので使う場合はその事を理解した上で使うこと。
但し一部の技で派生が出来ず、否応なしに追撃に移行するので使う場合はその事を理解した上で使うこと。
EXバーストの入り時間を利用
EXバーストの発動を出来るだけ遅くしておく(□をぎりぎりまで押さない)
または、○でキャンセルせずに入力時間が終わるのを待つ。
HPヒットからバーストまでがスローモーションになることを利用して色々な演出が出来る。
例:バーストに入るまでキャラをアップで映す。
または、○でキャンセルせずに入力時間が終わるのを待つ。
HPヒットからバーストまでがスローモーションになることを利用して色々な演出が出来る。
例:バーストに入るまでキャラをアップで映す。
EXコアロック時の音を消す
オプション設定の「ロックオンカーソル表示」をOFFにするとEXコアをロックしても音がしなくなる。