皇帝
プロフィール
出典:FINAL FANTASY II
CV:堀内賢雄
バトルスタイル・コンセプト:トラップメイカー
パラメキア帝国皇帝。魔物すら従え世界征服を目論む野心家。
「ウボァー」という断末魔が有名。
CV:堀内賢雄
バトルスタイル・コンセプト:トラップメイカー
パラメキア帝国皇帝。魔物すら従え世界征服を目論む野心家。
「ウボァー」という断末魔が有名。
基本ステータス
LV100時
ATK110 DEF112
ATK110 DEF112
移動スピードはEXティーダを除き12段階中6番目。
ジャンプ力やや低めで滞空時間は平均的
空中ジャンプ回数は1回。
ジャンプ力やや低めで滞空時間は平均的
空中ジャンプ回数は1回。
装備可能武器
剣、短剣、ロッド、杖
剣、短剣、ロッド、杖
装備可能防具
手:指輪
頭:帽子、髪飾り
体:服、ローブ
手:指輪
頭:帽子、髪飾り
体:服、ローブ
基本戦術
持続の長い罠を使い、相手を翻弄しつつ勝機を勝ち取るトラップメイカー。
雷の紋章が有効な範囲で立ち回り、罠に掛かればそこから追い討ちしていく形が基本形。
地雷と機雷は隙が少なく、意外と機能するので小まめに出すと良い。
中距離以上になると光の紋章しか有効な攻撃が無く、上下に弱いので範囲外から容易に攻撃出来るキャラの相手は辛い。
狭いMAPではスティックボムや光の紋章が機能し易い。積極的に取り入れよう。
技の特性的に空中戦は辛いので、なるだけ地上戦が出来るように動きたい。
雷の紋章が有効な範囲で立ち回り、罠に掛かればそこから追い討ちしていく形が基本形。
地雷と機雷は隙が少なく、意外と機能するので小まめに出すと良い。
中距離以上になると光の紋章しか有効な攻撃が無く、上下に弱いので範囲外から容易に攻撃出来るキャラの相手は辛い。
狭いMAPではスティックボムや光の紋章が機能し易い。積極的に取り入れよう。
技の特性的に空中戦は辛いので、なるだけ地上戦が出来るように動きたい。
HP攻撃の面ではフレアを単純に出すだけでは反射されるので反射覚悟で誘い、雷紋で取るなど工夫が必要。
いんせきは相手を誘う場合や、自分から距離を取って出していける。
EXでは恩恵が少ないながらもブラッドマジックは強力。反面、決定打が無いまま長期戦になる場合もあるのが痛い。
全体的に待ちの要素が強く、相手の攻撃や出方を探ることで勝利への道が開けると言って良い。
また、フレアを反射できる技の把握もしておいた方が良い。「稼ぎ」の自滅皇帝を参照
いんせきは相手を誘う場合や、自分から距離を取って出していける。
EXでは恩恵が少ないながらもブラッドマジックは強力。反面、決定打が無いまま長期戦になる場合もあるのが痛い。
全体的に待ちの要素が強く、相手の攻撃や出方を探ることで勝利への道が開けると言って良い。
また、フレアを反射できる技の把握もしておいた方が良い。「稼ぎ」の自滅皇帝を参照
ブレイブ攻撃
技名 | 習得Lv | 空/地 | タイプ | 相性 | 補正 | 備考 | 使用CP(マスター後) | マスターAP |
地雷 | 初期 | 地上 | 魔法 | 遠隔弱 | 各25 | (60F換算)発生37F 声3F | 20(10) | 90 |
雷の紋章 | 初期 | 地上 | 魔法 | なし | 1*18 | (60F換算)発生35F 声3F | 30(15) | 120 |
スティックボム | 5 | 地上 | 魔法 | 遠隔弱 特殊 |
1*3.20 1*5.40 1*11.60 |
(60F換算)発生41F 声3F | 30(15) | 120 |
ボムアタック | 10 | 地上 | 物理,魔法 | 近接弱 | 5.10*3 | (60F換算)発生21F 声3F | 30(15) | 120 |
光の紋章 | 28 | 地上 | 魔法 | 遠隔弱 | 各4 | (60F換算)発生35F 声3F | 30(15) | 120 |
機雷 | 初期 | 空中 | 魔法 | 遠隔弱 | 各25 | (60F換算)発生31F 声3F | 20(10) | 90 |
光の紋章 | 初期 | 空中 | 魔法 | 遠隔弱 | 各4 | (60F換算)発生35F 声3F | 30(15) | 180 |
スティックボム | 37 | 空中 | 魔法 | 遠隔弱 特殊 |
1*3.20 1*5.40 1*11.60 |
(60F換算)発生41F 声3F | 30(15) | 180 |
ブレイブ攻撃解説
- 地雷(地上)
地雷を発生させる近距離攻撃。複数設置でき長時間存在し続ける。
追加効果: 吸引
追加効果: 吸引
地雷を二つ出現させる。地上で何度もばら撒くことになる技。
技自体の隙が小さく、遠隔弱ならば地雷が相殺してくれるので安心。
吹き飛びモーション中の相手を吸い込む効果がある。
高低差がある足場で相手が下に居る場合、縁から地雷を落とす様に発動させれば登ってこようとした相手に当たる…こともある。
因みに2発同時ヒット時のダメージはボムアタックを上回る、
雷の紋章からブレイクを狙う場合、この技または機雷の直当てが有効。
地雷・機雷ともに爆発自体の接触相性は相性なしの模様。
技自体の隙が小さく、遠隔弱ならば地雷が相殺してくれるので安心。
吹き飛びモーション中の相手を吸い込む効果がある。
高低差がある足場で相手が下に居る場合、縁から地雷を落とす様に発動させれば登ってこようとした相手に当たる…こともある。
因みに2発同時ヒット時のダメージはボムアタックを上回る、
雷の紋章からブレイクを狙う場合、この技または機雷の直当てが有効。
地雷・機雷ともに爆発自体の接触相性は相性なしの模様。
- 雷の紋章
地上に紋章を発生させる中距離攻撃。反応範囲に入ると相手を拘束する。
追加効果: 吸引
追加効果: 吸引
若干発動後の隙が大きいが、当たればあらゆる技に繋げる事が可能なので狙っていきたい技。
接触相性がないので、殆どの技に有効だがスーパーアーマーは崩せない。
地上でしか使用できないが、崖際で使用すると空中にはみ出し、面白い特性が付く(後述)
これが機能する距離で積極的に戦いを挑んでくる相手なら勝機は充分にあると言えるだろう。
また通常は壁に反射して設置されるが、壁との距離が近いと壁に埋まったり壁を越えて設置される。
その場合、HIT数が少なかったり拘束が剥がれたりするので奇襲以上の意味合いは無い。
前述した特性として空中に紋章が出た紋章には発生保障が付き、更にもう1枚紋章を出すことが出来るようになる。
但し、空中に2枚張ることは出来ず地面に張ってから空中にも張れない上に、宙に浮いた紋章は持続時間が短い。
接触相性がないので、殆どの技に有効だがスーパーアーマーは崩せない。
地上でしか使用できないが、崖際で使用すると空中にはみ出し、面白い特性が付く(後述)
これが機能する距離で積極的に戦いを挑んでくる相手なら勝機は充分にあると言えるだろう。
また通常は壁に反射して設置されるが、壁との距離が近いと壁に埋まったり壁を越えて設置される。
その場合、HIT数が少なかったり拘束が剥がれたりするので奇襲以上の意味合いは無い。
前述した特性として空中に紋章が出た紋章には発生保障が付き、更にもう1枚紋章を出すことが出来るようになる。
但し、空中に2枚張ることは出来ず地面に張ってから空中にも張れない上に、宙に浮いた紋章は持続時間が短い。
- ボムアタック
杖でなぎ払う近距離攻撃。ヒットすると爆弾による追加ダメージ。
追加効果: 追撃
追加効果: 追撃
無礼者め!とエレガントに杖で敵を薙ぐ近距離技。当たると爆発して追撃に繋がる。威力は少し高め。
出は多少早いが恐ろしく射程と範囲が短いため当てるのはほぼ無理。
紋章で拘束中ならば確実に当たるが、それは他の技も同じこと。
皇帝は自身の攻撃でEXフォースを生成しにくいが、この攻撃のみかなりの量を作り出すことができる。
追撃まで確定(HIT回避問わず)すればかなりの量を生成できるのでフレアを狙わずこちらで攻撃するのも手だろう。
出は多少早いが恐ろしく射程と範囲が短いため当てるのはほぼ無理。
紋章で拘束中ならば確実に当たるが、それは他の技も同じこと。
皇帝は自身の攻撃でEXフォースを生成しにくいが、この攻撃のみかなりの量を作り出すことができる。
追撃まで確定(HIT回避問わず)すればかなりの量を生成できるのでフレアを狙わずこちらで攻撃するのも手だろう。
- 光の紋章(地上、空中)
空中に紋章を発生させる中距離攻撃。反応範囲に入ると光弾が発射される。
紋章を描き、反応範囲内に相手が入ると4つの光弾が飛び出して敵を攻撃する。
ほぼ、差込みか地形を利用しての攪乱に用途が限定されている。威力も低い。
隙が大きく、上下への追尾も弱いため、近距離や上下での乱用は控えること。
但し、障害物に恵まれた地形であれば、背後からのヒットを狙えるなどの効果が見込める。
また、激突効果こそ無いが、ヒット時に相手を後方へある程度吹き飛ばす。
ほぼ、差込みか地形を利用しての攪乱に用途が限定されている。威力も低い。
隙が大きく、上下への追尾も弱いため、近距離や上下での乱用は控えること。
但し、障害物に恵まれた地形であれば、背後からのヒットを狙えるなどの効果が見込める。
また、激突効果こそ無いが、ヒット時に相手を後方へある程度吹き飛ばす。
- スティックボム(地上、空中)
光弾を杖から発射する遠距離攻撃。地形にくっつき相手を吸い寄せる。
追加効果: 吸引 激突(正面)
追加効果: 吸引 激突(正面)
行くぞ!と杖を構えて光の弾をチャージし、ボタンを離すと沈め!と発射する。
チャージ中は発射角度をアナログスティックで調整できる。
溜めることにより飛距離、吸引能力、持続(拘束)j時間、爆発ダメージが強化されて行く。
弾は壁や床に吸着し、一定時間経つと爆発する。マップによって壁のあるなしで使い勝手も違う。
壁にくっつくまではただの飛び道具どころかダメージすら無い。
吸引効果を持ち、相手が触れると爆発するまで拘束する。チャージ量にもよるが爆発のダメージは結構大きい。
フレアや機雷と併用することによって相手に多大なストレスを与えること間違い無しだが、MAXチャージまでの時間が結構長いので危ないと思ったらすぐ発射するべき。
最大時の恐るべき吸引力も捨てがたいので、余裕を見て置いていきたい。
たまに吸引で敵のコンボを阻止することもある。
また使いまわしで二種類あるので、やはり空中で使って行きたい。
地上で撃ちたければ小ジャンプしてから撃てばよい。
ガードされると高速でハネかえって来る上、自身が吸引されるという悲しい現象が起こる。
しかし、ガードで跳ね返そうとする相手には足元狙って撃ってやればガードの硬直に必ず当たるので覚えておこう。
ただし例によってエアダッシュには無力。近接タイプのキャラが相手の場合、敵の背後を狙って吸着させるしか無い。
HIT中にエアダッシュで近づけば、溜めた段階にもよるが雷の紋章→フレアまで確定する。
チャージ中は発射角度をアナログスティックで調整できる。
溜めることにより飛距離、吸引能力、持続(拘束)j時間、爆発ダメージが強化されて行く。
弾は壁や床に吸着し、一定時間経つと爆発する。マップによって壁のあるなしで使い勝手も違う。
壁にくっつくまではただの飛び道具どころかダメージすら無い。
吸引効果を持ち、相手が触れると爆発するまで拘束する。チャージ量にもよるが爆発のダメージは結構大きい。
フレアや機雷と併用することによって相手に多大なストレスを与えること間違い無しだが、MAXチャージまでの時間が結構長いので危ないと思ったらすぐ発射するべき。
最大時の恐るべき吸引力も捨てがたいので、余裕を見て置いていきたい。
たまに吸引で敵のコンボを阻止することもある。
また使いまわしで二種類あるので、やはり空中で使って行きたい。
地上で撃ちたければ小ジャンプしてから撃てばよい。
ガードされると高速でハネかえって来る上、自身が吸引されるという悲しい現象が起こる。
しかし、ガードで跳ね返そうとする相手には足元狙って撃ってやればガードの硬直に必ず当たるので覚えておこう。
ただし例によってエアダッシュには無力。近接タイプのキャラが相手の場合、敵の背後を狙って吸着させるしか無い。
HIT中にエアダッシュで近づけば、溜めた段階にもよるが雷の紋章→フレアまで確定する。
- 機雷(空中)
機雷を発生させる近距離攻撃。複数設置でき長時間存在し続ける。
追加効果: 吸引
追加効果: 吸引
空中に機雷を二つ発生させる。
空中でキャンセルしながらばら撒くことができる。
地雷と機雷は皇帝を支える大きな柱であり、ばら撒く作業が勝利への近道になる。
エアダッシュで簡単に消されるが、遠隔弱は相殺し、当たって吹き飛んだ相手がそのままフレアに突っ込むこともあるので泣かずにばら撒くべし。
こちらにも吹き飛びモーション中の相手を吸い込む効果がついている。
攻撃発生がそこそこ早いためエアダッシュからの反撃に使えたりする。また、モーションの関係から地雷に比べて短時間で数を配置出来る。
空中でキャンセルしながらばら撒くことができる。
地雷と機雷は皇帝を支える大きな柱であり、ばら撒く作業が勝利への近道になる。
エアダッシュで簡単に消されるが、遠隔弱は相殺し、当たって吹き飛んだ相手がそのままフレアに突っ込むこともあるので泣かずにばら撒くべし。
こちらにも吹き飛びモーション中の相手を吸い込む効果がついている。
攻撃発生がそこそこ早いためエアダッシュからの反撃に使えたりする。また、モーションの関係から地雷に比べて短時間で数を配置出来る。
HP攻撃
技名 | 習得Lv | 空/地 | タイプ | 相性 | 補正 | 備考 | 使用CP(マスター後) | マスターAP |
フレア | 初期 | 地上 | 魔法 | 遠隔強 | HP | (60F換算)発生29F 声27F | 40(20) | 180 |
いんせき | 19 | 地上 | 魔法 | なし | 各2.各3.HP | (60F換算)発生521F 声3、169、301、429、523F | 40(20) | 300 |
いんせき | 51 | 空中 | 魔法 | なし | 各2.各3.HP | (60F換算)発生521F 声3、169、301、429、523F | 40(20) | 300 |
HP攻撃解説
- フレア
青き光塊を発生する中距離攻撃。追尾しつつゆっくりと相手に向かう。
弾速は遅いが出が早く、長時間持続する。発生保障付き。
考え無しに出せば容易に反射されるので、使う場合は良く考えて使う様にしたい。
基本的には雷の紋章で拘束した後に出すが、突進に置く様に出したり、相手の魔法に合わせるなども効果的。
フレアと自キャラで相手を挟めば反射のリスクを減らせる。
また、フレアを餌として使い、紋章で拘束することも出来る。
ロックの切り替えで誘導性が切り替わる特性を持っているので、ノーロックで相手の脇に発射→フレアと反対方向へ移動しつつ再ロックという連携で相手を自キャラとフレアで挟みやすくなる。
フレアと自キャラの距離が離れると不利なので出来るだけ傍に留めておきたい。
考え無しに出せば容易に反射されるので、使う場合は良く考えて使う様にしたい。
基本的には雷の紋章で拘束した後に出すが、突進に置く様に出したり、相手の魔法に合わせるなども効果的。
フレアと自キャラで相手を挟めば反射のリスクを減らせる。
また、フレアを餌として使い、紋章で拘束することも出来る。
ロックの切り替えで誘導性が切り替わる特性を持っているので、ノーロックで相手の脇に発射→フレアと反対方向へ移動しつつ再ロックという連携で相手を自キャラとフレアで挟みやすくなる。
フレアと自キャラの距離が離れると不利なので出来るだけ傍に留めておきたい。
- いんせき(地上、空中)
長い詠唱で巨大隕石を呼ぶ遠距離攻撃。アナログパッドで移動できる。
追加効果: 吸引 激突(下)
追加効果: 吸引 激突(下)
ボタンを押し続けている間、皇帝が呪文を詠唱し、魔方陣を4段階に渡って展開した後、5段階目の発動と同時に相手の頭上に巨大な隕石が落ちてくる。
威力は見た目ほどではないが、発動してしまえば射程距離は無限で「ほぼ」確実に命中する(絶対ではない。例えば相手が滑走をしているとかなりの確率で避けられる)
詠唱時間が約9秒と非常に長く、ゆっくり空中移動はできるが普通に使えばまず間違いなく阻止されて終了。
フレアから逃げ回る相手に使おうにも大抵発動まで間に合わない。
地形などを駆使すれば、逃げ腰のCPUにはそれなりに決まる。
対人の場合は、皇帝相手にガン逃げするプレイヤーはあまりいないと思われるので、たぶん無理。
ただし、この攻撃を持っていることじたいはプレッシャーとなりうる。相手は隕石の落下を絶対に阻止しなければならないのだから。
障害物の多いMAPで相手が遠方のEXコアを取りに走った場合などはチャンスとなる。可能なら最短ルートにフレアや紋章を置いてから詠唱するのもいいだろう。
障害物で視界が切れている場合などは不意打ち気味に罠が機能する場合もある。
また、次元城ではデジョントラップと浮いてる城の間に回避等で入ることが出来るため、入った後にいんせきを使うと遠距離攻撃を持たないキャラなら連発しても当たる
詠唱していれば相手は必ず妨害しに来るため、近距離への布石として考えると対人でも必須。
中断する事を前提にして、近付いてきた相手をいかに料理するかを常に意識しておこう。
威力は見た目ほどではないが、発動してしまえば射程距離は無限で「ほぼ」確実に命中する(絶対ではない。例えば相手が滑走をしているとかなりの確率で避けられる)
詠唱時間が約9秒と非常に長く、ゆっくり空中移動はできるが普通に使えばまず間違いなく阻止されて終了。
フレアから逃げ回る相手に使おうにも大抵発動まで間に合わない。
地形などを駆使すれば、逃げ腰のCPUにはそれなりに決まる。
対人の場合は、皇帝相手にガン逃げするプレイヤーはあまりいないと思われるので、たぶん無理。
ただし、この攻撃を持っていることじたいはプレッシャーとなりうる。相手は隕石の落下を絶対に阻止しなければならないのだから。
障害物の多いMAPで相手が遠方のEXコアを取りに走った場合などはチャンスとなる。可能なら最短ルートにフレアや紋章を置いてから詠唱するのもいいだろう。
障害物で視界が切れている場合などは不意打ち気味に罠が機能する場合もある。
また、次元城ではデジョントラップと浮いてる城の間に回避等で入ることが出来るため、入った後にいんせきを使うと遠距離攻撃を持たないキャラなら連発しても当たる
詠唱していれば相手は必ず妨害しに来るため、近距離への布石として考えると対人でも必須。
中断する事を前提にして、近付いてきた相手をいかに料理するかを常に意識しておこう。
EXモード
「地獄の力!」
原作最終戦、地獄の力を得た皇帝に変身する。原画に忠実で服装まで違う。GBA版で出てきた善皇帝のほうじゃないよ。
原作でもラスト皇帝の攻撃にはブラッドソード効果があった。
原作最終戦、地獄の力を得た皇帝に変身する。原画に忠実で服装まで違う。GBA版で出てきた善皇帝のほうじゃないよ。
原作でもラスト皇帝の攻撃にはブラッドソード効果があった。
EXボーナス:
- 「リジェネ」徐々にHPが回復する。
- 「ブラッドマジック」HP攻撃でダメージを与えるとその分こちらのHPが回復する。
EXバースト
「絶対支配」→「誘惑」or「たつまき」
威力補正 | バースト突入 | フィニッシュ | 属性 |
6.13 | 0~2HIT!:3*8 3HIT!:7*8 4HIT!:9*8 誘惑:16*4.17 |
魔法 |
コマンド:うっすらと画面に半透明の方向キー4つと○×□△ボタンのマークが映る。どれか1つが光る(不透明になる)ので、同じボタンを押せば成功。間違ったボタンを入力した場合も中断されず、成否にかかわらず5回まで入力できる。
制限時間内に5回入力し全て成功すれば「誘惑」が出るが、1回でも入力に失敗すると最後の攻撃は「たつまき」になる。
…と、思いきやプレイヤーのコマンド入力が速いと入力有余回数が6回になるので1ミスまでなら「誘惑」につなぐことができる。
6回目は100% ×ボタン 入力なので途中でミスしても6回目に×ボタンを連打するとちゃっかり成功することがあるのであきらめないで入力してみよう。
制限時間内に5回入力し全て成功すれば「誘惑」が出るが、1回でも入力に失敗すると最後の攻撃は「たつまき」になる。
…と、思いきやプレイヤーのコマンド入力が速いと入力有余回数が6回になるので1ミスまでなら「誘惑」につなぐことができる。
6回目は100% ×ボタン 入力なので途中でミスしても6回目に×ボタンを連打するとちゃっかり成功することがあるのであきらめないで入力してみよう。
コンボ・連携
- 「雷の紋章」→「各種追撃」
雷の紋章は当たれば長い時間相手を拘束することができるので、MAX溜めスティックボムといんせき以外の全ての技で追撃が可能。フレアが定番だが他にも
- ボムアタック 追撃まで含めて考えると中々の威力。また自身のブレイブ技では唯一まともな量のEXフォースを生成することができる
- 地雷&機雷 吸引効果を生かせば拘束後、地雷を当てた後、浮いた相手に更に機雷を当てるという芸当も可能。
- スティックボム MAX以外は当てることができる。
またスティックボムはガード後のカウンターとして雷の紋章を1テンポ遅らせて当てると紋章の飛距離ギリギリのところで相手を拘束できるので
皇帝側の隙がほぼ0になる。この状況を利用すれば雷の紋章で拘束中の相手をスティックボムで再度拘束することができる。
もちろん当たれば再度雷の紋章で拘束可能。一見するとハメ技っぽいが、雷の紋章もスティックボムも当て方が非常にシビアなので一セットが限界のようだ
皇帝側の隙がほぼ0になる。この状況を利用すれば雷の紋章で拘束中の相手をスティックボムで再度拘束することができる。
もちろん当たれば再度雷の紋章で拘束可能。一見するとハメ技っぽいが、雷の紋章もスティックボムも当て方が非常にシビアなので一セットが限界のようだ
- 「いんせき」→「雷の紋章」→「フレア」
いんせきは発動さえしてしまえば自由に動けるため、相手がいんせきを喰らっている最中に雷の紋章で拘束すればフレアで追撃可能。
ちなみに低難易度のCPU相手なら、相手との直線上に雷の紋章を設置した状態でいんせきを使う事で相手は雷の紋章に引っ掛かってくれる場合が多い。
この時、相手との直線上に雷の紋章がある状態を維持しながら移動しておこう。
遠距離攻撃を持つ相手でも、速さのない技(フリオニールのストレートアローくらい)なら横移動で避けれるので、CPU相手ならこの戦術及びコンボは有効。
ちなみに低難易度のCPU相手なら、相手との直線上に雷の紋章を設置した状態でいんせきを使う事で相手は雷の紋章に引っ掛かってくれる場合が多い。
この時、相手との直線上に雷の紋章がある状態を維持しながら移動しておこう。
遠距離攻撃を持つ相手でも、速さのない技(フリオニールのストレートアローくらい)なら横移動で避けれるので、CPU相手ならこの戦術及びコンボは有効。
- 「フレア」→「いんせき」
ネタのようでネタでない技。
やり方は簡単、フレアを打ち、フレアの中でいんせきを詠唱。ノーロックフレアの方がやり易い。
クジャ等ピンポイントHP攻撃があるキャラや、容易にフレア反射が出来、相手の反射を読んでも有効な反撃が入らない相手にはあまり意味は無いが、EX前ガブラスやセシル辺りなら絶大な効果が…あるか?
またセフィロスなどになら、セフィロスがEXコア取りに行く→フレア、皇帝ジャンプで空中へ→相手は詠唱を止めるのが難しくなる(フレアを弾かないと止めにくく、獄門を使ったら時間を稼げる)など、有効な場面はあるかも。
でもやっぱりネタか?
やり方は簡単、フレアを打ち、フレアの中でいんせきを詠唱。ノーロックフレアの方がやり易い。
クジャ等ピンポイントHP攻撃があるキャラや、容易にフレア反射が出来、相手の反射を読んでも有効な反撃が入らない相手にはあまり意味は無いが、EX前ガブラスやセシル辺りなら絶大な効果が…あるか?
またセフィロスなどになら、セフィロスがEXコア取りに行く→フレア、皇帝ジャンプで空中へ→相手は詠唱を止めるのが難しくなる(フレアを弾かないと止めにくく、獄門を使ったら時間を稼げる)など、有効な場面はあるかも。
でもやっぱりネタか?
- 「地雷or機雷」→「光の紋章」
相手のブレイブを奪う連携、光の紋章で弾き飛ばした相手を、吹き飛び時に吸引効果を発生させる地雷や機雷へと衝突させる事が目的。
当然、地雷などが相手の背後にある状態で実行しなければ成立しない。不意打ちを装備した状態であれば大抵クリティカルになるので、かなりのダメージが期待できる。
不意打ちは雷の紋章で拘束中の相手にも効果が発生する事が多いため、決め手に欠ける皇帝にとって重要なアビリティである。
この連携に限らず、罠を使用する際には技同士の相互作用や位置取りを常に意識すること。
当然、地雷などが相手の背後にある状態で実行しなければ成立しない。不意打ちを装備した状態であれば大抵クリティカルになるので、かなりのダメージが期待できる。
不意打ちは雷の紋章で拘束中の相手にも効果が発生する事が多いため、決め手に欠ける皇帝にとって重要なアビリティである。
この連携に限らず、罠を使用する際には技同士の相互作用や位置取りを常に意識すること。
- 「フレア」→「反射フレアに特攻」
反射フレアが自身のブレイブ値に依存している仕様を利用した連携。
自分のフレアがヒットしてブレイブが0になった所で、すかさず反射フレアに突っ込めばブレイブ回復を大幅に早めることができる。
但し、相手がEXモード時にやってしまうと非常に危険な状態になるのでダメ、絶対。
自分のフレアがヒットしてブレイブが0になった所で、すかさず反射フレアに突っ込めばブレイブ回復を大幅に早めることができる。
但し、相手がEXモード時にやってしまうと非常に危険な状態になるのでダメ、絶対。
- 「雷の紋章」→前回避→「スティックボム」→ダッシュ→「機雷」
決まると大量のブレイブを奪えるロマンコンボ。
自分の後ろに壁がある場合しか狙えず、スティックボムは高度の調節が必要。
自分の後ろに壁がある場合しか狙えず、スティックボムは高度の調節が必要。
vs CPU皇帝
対人と違って妨害されにくい状況を想定してのいんせきや雷の紋章→フレアの確定コンボも行わない事がある。
追撃HP打撃とフレアさえ食らわないように気を付ければ最強AIでも負ける要素はほぼない。
中距離から攻撃技を出すと光の紋章を合わせてくる場合が多く、突進HP技を持っているキャラなら適当に連発しているだけでも勝てる。
追撃HP打撃とフレアさえ食らわないように気を付ければ最強AIでも負ける要素はほぼない。
中距離から攻撃技を出すと光の紋章を合わせてくる場合が多く、突進HP技を持っているキャラなら適当に連発しているだけでも勝てる。
vs カオス
常時フレアを出しておくと事故が減る。
スティックボム溜め中は攻撃してこないので攻撃の主軸となる。
雷の紋章はカオスの強判定すら押さえ込むパワーがあるのでなるべく常時出しておこう。
スティックボム溜め中は攻撃してこないので攻撃の主軸となる。
雷の紋章はカオスの強判定すら押さえ込むパワーがあるのでなるべく常時出しておこう。
作業感はあるがスティックボム最大溜め→地面に発射→スティックボム最大溜め→…の繰り返しでブレイブを奪う
あとは↑の奪ブレイブの工程でスティックボムに捕まっている間にフレアを出して逃げ惑う暇を与えず簡単に倒せる
地面にスティックボムを放つのは吸引でカオスを引き寄せる事とガードで弾き返されないようにするためである
あとは↑の奪ブレイブの工程でスティックボムに捕まっている間にフレアを出して逃げ惑う暇を与えず簡単に倒せる
地面にスティックボムを放つのは吸引でカオスを引き寄せる事とガードで弾き返されないようにするためである
アナザーフォーム
モノトーンっぽいカラーリングに変化。天野絵のカラーが基になっている?
天野喜孝オフィシャルHP Vol.2
FF2のモンスター「こうていののろい」のカラーとアルティマニアには書かれているが少し色味が違う(PSP版と比較した場合。FC版はもっと暗い。WSC~GBA版は全然違う)。
天野喜孝オフィシャルHP Vol.2
FF2のモンスター「こうていののろい」のカラーとアルティマニアには書かれているが少し色味が違う(PSP版と比較した場合。FC版はもっと暗い。WSC~GBA版は全然違う)。