クジャ
プロフィール
出典:FINAL FANTASY IX
CV:石田彰
バトルスタイル:レンジマスター コンセプト:レンジフリー
女王ブラネに取り入る男。ガイアを滅ぼすべく作られたジェノム。
ジタンの兄弟のような存在で、怒りによってトランスする能力を得たのちテラを滅ぼしガイアをも道連れにしようとする。
CV:石田彰
バトルスタイル:レンジマスター コンセプト:レンジフリー
女王ブラネに取り入る男。ガイアを滅ぼすべく作られたジェノム。
ジタンの兄弟のような存在で、怒りによってトランスする能力を得たのちテラを滅ぼしガイアをも道連れにしようとする。
基本ステータス
LV100時
ATK109 DEF111
若干ATKが低く技の威力補正は並な為、若干火力不足が気になることがある。
ガードを無視できる技や相手の位置によって有効な攻撃を用いて手数でカバーしていく必要があるといえる。
ATK109 DEF111
若干ATKが低く技の威力補正は並な為、若干火力不足が気になることがある。
ガードを無視できる技や相手の位置によって有効な攻撃を用いて手数でカバーしていく必要があるといえる。
移動スピードはEXティーダを除き12段階中5番目(皇帝以上、WOL未満)。
ジャンプ力の高さ、滞空時間共に非常に高く、グライドも相まって滞空時間は非常に長い。
空中ジャンプ回数は1回。
スピード自体は並レベルだがカオス側キャラとしては十分早く、グライドや移動攻撃なども相まって実際にクジャを捕らえるのは困難なことが多いだろう。
ジャンプ力の高さ、滞空時間共に非常に高く、グライドも相まって滞空時間は非常に長い。
空中ジャンプ回数は1回。
スピード自体は並レベルだがカオス側キャラとしては十分早く、グライドや移動攻撃なども相まって実際にクジャを捕らえるのは困難なことが多いだろう。
装備可能武器
短剣、ロッド、杖
短剣、ロッド、杖
装備可能防具
手:腕輪
頭:帽子、髪飾り
体:服、ローブ
手:腕輪
頭:帽子、髪飾り
体:服、ローブ
基本戦術
移動攻撃や距離によって変化する攻撃を使い、多くの局面に対応した動きができるレンジマスター。
また、グライドを最初から覚えており、Xボタンを長押しすることで空中を滑るように移動する。
置く様に放つバーストエナジーと牽制に長けるスナッチショットは立ち回り強化に一役買ってくれる。
もう1つのブレイブ攻撃を好みや相手によって変えることが多いだろう。
HP攻撃は派生が無く決定打に欠け、一律持続が長いので冷静に対処されると辛い。
但し、発生と旋回、上下誘導に優れたフレアスターと、射程に優れたアルテマをしっかりと狙って行けば十分脅威と成り得る。
また、グライドを最初から覚えており、Xボタンを長押しすることで空中を滑るように移動する。
置く様に放つバーストエナジーと牽制に長けるスナッチショットは立ち回り強化に一役買ってくれる。
もう1つのブレイブ攻撃を好みや相手によって変えることが多いだろう。
HP攻撃は派生が無く決定打に欠け、一律持続が長いので冷静に対処されると辛い。
但し、発生と旋回、上下誘導に優れたフレアスターと、射程に優れたアルテマをしっかりと狙って行けば十分脅威と成り得る。
操作性が独特なクジャだがEXモード時の効果も独特で、使い方によってはかなり強力。
特にホーリーは威力こそ低いものの攻撃とガードを同時にやっているような効果があり、敵が攻撃をしてきても弾き仰け反る。因みにガード判定のある攻撃(デルタアタックなど)も難なく崩す高性能な技。
物理攻撃主体のキャラクターは不用意に攻撃をすると弾かれ大きな隙を作ってしまう。魔法攻撃主体のキャラクターは攻撃したところで弾かれる上にその隙を突かれる危険性がある。
なのでEXモード中はジャンプと着地を繰り返しているだけでも相手にかなりのプレッシャーを与えることができる。また、オートマジックがヒットしたらストライクエナジーなどに繋がる。(場合によってはフレアスターにも繋がる)
EXモード中は物理攻撃系キャラクターに近づかれても怖くなくなるが、過信は禁物で旋風斬など、ヒットすると逆にこちらが仰け反る場合もある。意識せずとも落下中にホーリーなどは発生してしまうので状況を見て相手から離れることも重要。
特にホーリーは威力こそ低いものの攻撃とガードを同時にやっているような効果があり、敵が攻撃をしてきても弾き仰け反る。因みにガード判定のある攻撃(デルタアタックなど)も難なく崩す高性能な技。
物理攻撃主体のキャラクターは不用意に攻撃をすると弾かれ大きな隙を作ってしまう。魔法攻撃主体のキャラクターは攻撃したところで弾かれる上にその隙を突かれる危険性がある。
なのでEXモード中はジャンプと着地を繰り返しているだけでも相手にかなりのプレッシャーを与えることができる。また、オートマジックがヒットしたらストライクエナジーなどに繋がる。(場合によってはフレアスターにも繋がる)
EXモード中は物理攻撃系キャラクターに近づかれても怖くなくなるが、過信は禁物で旋風斬など、ヒットすると逆にこちらが仰け反る場合もある。意識せずとも落下中にホーリーなどは発生してしまうので状況を見て相手から離れることも重要。
技の変化が多くガードで仰け反るかどうかを見極め難いが基本的にホーリーは近接攻撃、フレアは遠隔攻撃と覚えると良い。相手のEXが溜まっている状態で無闇に追加攻撃を出すと弾かれるのできちんと追加攻撃の接触相性は押さえておこう。
ブレイブ攻撃
技名 | 習得Lv | 空/地 | タイプ | 相性 | 補正 | 備考(Fは60F換算) | 使用CP (マスター後) |
マスターAP |
ストライクエナジー | 初期 | 両用 | 魔法 | 近接弱 | 2*4 近:2*10,18 遠:3,5,12 |
発生17F 声15F | 30(15) | 180 |
スナッチショット | 初期 | 両用 | 魔法 | 遠隔弱 | 各5 近:1*10,13 遠:5,7,18 |
発生31F 声25F | 30(15) | 180 |
リングホーリー | 初期 | 両用 | 魔法 | 遠隔弱 | 各4 | 発生33F 回避121F 全体136F 声33F | 20(10) | 120 |
スナッチブロー | 5 | 両用 | 魔法 | 近接弱 | 各3.各1 近:各1,16 遠:2*9,10 |
発生35F 声9F | 30(15) | 180 |
バーストエナジー | 8 | 両用 | 魔法 | なし | 10 近:各2,22 遠:1*9,10 |
発生15F 声1F | 30(15) | 120 |
リモートフレア | 28 | 両用 | 魔法 | 特殊 | 各15 | 発生63F 声29F | 30(15) | 120 |
ブレイブ攻撃解説
- ストライクエナジー
ホーリーから始まる近距離攻撃。相手との距離で コンボが変わる
追加効果: 追撃 激突(近距離時:追撃、遠距離時:激突)
追加効果: 追撃 激突(近距離時:追撃、遠距離時:激突)
リーチが短く、射角は水平方向へしか攻撃出来ないが高度の補正はそれなりにある。
初段ヒット時は相手を押し出す。その為追加攻撃は遠距離攻撃が出やすい。
発生、高度補正、判定等、殆どの性能をバーストエナジーに食われている感は否めない。
但し若干のリーチと近接判定特有の立ち回りはあるのでそれらを積極的に使うことで埋め合わせできる?
初段ヒット時は相手を押し出す。その為追加攻撃は遠距離攻撃が出やすい。
発生、高度補正、判定等、殆どの性能をバーストエナジーに食われている感は否めない。
但し若干のリーチと近接判定特有の立ち回りはあるのでそれらを積極的に使うことで埋め合わせできる?
- スナッチショット
フレアから始まる中距離攻撃。相手との距離で コンボが変わる。
追加効果: 追撃 激突(近距離時:追撃、遠距離時:激突)
追加効果: 追撃 激突(近距離時:追撃、遠距離時:激突)
クジャの主力技の一つ。
初段ヒット時には相手を引き寄せる。その為追加攻撃は近距離攻撃が出やすい。
発射するフレアはリーチ・誘導共に優秀。
射角は固定だが銃口補正は優秀で発射後に相手が大きく動いても動きに合わせる。
初段ヒット時には相手を引き寄せる。その為追加攻撃は近距離攻撃が出やすい。
発射するフレアはリーチ・誘導共に優秀。
射角は固定だが銃口補正は優秀で発射後に相手が大きく動いても動きに合わせる。
- リングホーリー
追尾する魔法を3連射する遠距離攻撃。アナログパッドで移動できる。
射程が長く誘導もそれなりだが弾速は遅い。
発射中に移動することにより、攻撃間隔をある程度変更することが出来る。
遠距離時にヒットすると、アルテマに繋がることがある。
弾き返されるとこちらに誘導をかけて戻ってくるので注意。
ロックの切り替えで誘導性が切り替わるが、誘導性能が低いのであまり意味は無い。
発射中に移動することにより、攻撃間隔をある程度変更することが出来る。
遠距離時にヒットすると、アルテマに繋がることがある。
弾き返されるとこちらに誘導をかけて戻ってくるので注意。
ロックの切り替えで誘導性が切り替わるが、誘導性能が低いのであまり意味は無い。
- スナッチブロー
ホーリーから始まる中距離攻撃。相手との距離でコンボが変わる。
追加効果: 追撃 激突(近距離時:激突、遠距離時:追撃)
追加効果: 追撃 激突(近距離時:激突、遠距離時:追撃)
発生はやや遅いが弾速が速く、リーチの長い近接攻撃。
高度補正はストライクエナジーよりかかるが動作が遅く、射角も水平方向固定。
但し、横に関しての銃口補正は優秀で戻り際まで補正がかかる。
初段ヒット時は相手を引き寄せる為、追加攻撃は近距離攻撃が出やすい。
特徴は壁越しからでも楽々届くリーチと戻りの際にも判定が持続すること。
差し込みや死角に置く様に使うなどすれば出番は意外と多い。
先端でガードされた場合は反撃され難いので、入力してから相手に近付く様に移動すると良い。
高度補正はストライクエナジーよりかかるが動作が遅く、射角も水平方向固定。
但し、横に関しての銃口補正は優秀で戻り際まで補正がかかる。
初段ヒット時は相手を引き寄せる為、追加攻撃は近距離攻撃が出やすい。
特徴は壁越しからでも楽々届くリーチと戻りの際にも判定が持続すること。
差し込みや死角に置く様に使うなどすれば出番は意外と多い。
先端でガードされた場合は反撃され難いので、入力してから相手に近付く様に移動すると良い。
- バーストエナジー
フレアから始まる近距離攻撃。相手との距離でコンボが変わる。
追加効果: 追撃 激突(近距離時:激突、遠距離時:追撃)
追加効果: 追撃 激突(近距離時:激突、遠距離時:追撃)
非常にリーチが短い爆発攻撃。
初段ヒット時は相手を弾き飛ばす為、追加攻撃は遠距離攻撃が出やすい
高度の補正が強力で、近距離で上下からの奇襲に向く。
接触相性がないのであらゆるガード技を無視し、判定が小さければHP攻撃だろうと潰すことが可能。
よって、相手の前に置く様に使うと効果的。
その反面遠隔攻撃や範囲の広い近接攻撃には無力なので、その点を見極める必要がある。
この技を積極的に立ち回りに組み込むことにより、クジャの強さがかなり変わってくる。
相手を地面や壁に激突させた後はこの技を重ねに使うか、回避にあわせたフレアスターを使うかで二択を強いることが出来る。
初段ヒット時は相手を弾き飛ばす為、追加攻撃は遠距離攻撃が出やすい
高度の補正が強力で、近距離で上下からの奇襲に向く。
接触相性がないのであらゆるガード技を無視し、判定が小さければHP攻撃だろうと潰すことが可能。
よって、相手の前に置く様に使うと効果的。
その反面遠隔攻撃や範囲の広い近接攻撃には無力なので、その点を見極める必要がある。
この技を積極的に立ち回りに組み込むことにより、クジャの強さがかなり変わってくる。
相手を地面や壁に激突させた後はこの技を重ねに使うか、回避にあわせたフレアスターを使うかで二択を強いることが出来る。
- リモートフレア
敵の周囲に爆発を起こす 遠距離攻撃。アナログパッドで移動できる。
追加効果: 激突 吸引
追加効果: 激突 吸引
相手の位置をサーチして爆発を起こす。
範囲は狭く、発生もそれほどではないため見てからの回避は十分可能。
よって相手の遠距離攻撃の出鼻を挫くように使うと効果的。
接触相性が特殊なのでスナッチブロー等をガードしようとする相手にも有効。
ただし、攻撃での破壊は可能でダッシュ類でも掻き消される。
範囲は狭く、発生もそれほどではないため見てからの回避は十分可能。
よって相手の遠距離攻撃の出鼻を挫くように使うと効果的。
接触相性が特殊なのでスナッチブロー等をガードしようとする相手にも有効。
ただし、攻撃での破壊は可能でダッシュ類でも掻き消される。
HP攻撃
技名 | 習得Lv | 空/地 | タイプ | 相性 | 補正 | 備考(Fは60F換算) | 使用CP(マスター後) | マスターAP |
ホーリースター | 初期 | 両用 | 魔法 | 遠隔強 | 各1,HP | 発生49F 回避C可149F 全体173F 声1F | 40(20) | 180 |
フレアスター | 10 | 両用 | 魔法 | 遠隔強 | 10,1*5,HP | 発生39F 回避C可157F 全体189F 声1F | 40(20) | 180 |
アルテマ | 46 | 両用 | 魔法 | 遠隔強 | 1*22,HP | 発生69F(普通当たるのは75F) 声1F | 40(20) | 300 |
HP攻撃解説
- ホーリースター
大爆発する魔法を放つ中距離攻撃。ぶつかった地形にはりつく。
追加効果: 吸引
追加効果: 吸引
少し離れた場所に吸引効果のある弾を設置する。
攻撃判定が出る早さは一定。敵には吸着しないため、近くに地形が無いと近距離では当たらない。
吸引効果はそれなり。地形と組み合わせないと扱いにくい。
射角は一定で誘導性能も低いので出番が少ない。判定が遠くに出るので隙も大きい。
オートマジックホーリーで相手を怯ませた場合、ジャンプのフレアを残してマルチエアで離れてから撃つと吸引効果も合わさってそれなりに当たる
アルテマより発生が早く、慣れると扱いやすいので相手のEXゲージが溜まっている時の反撃用として視野に入れておくとよい
攻撃判定が出る早さは一定。敵には吸着しないため、近くに地形が無いと近距離では当たらない。
吸引効果はそれなり。地形と組み合わせないと扱いにくい。
射角は一定で誘導性能も低いので出番が少ない。判定が遠くに出るので隙も大きい。
オートマジックホーリーで相手を怯ませた場合、ジャンプのフレアを残してマルチエアで離れてから撃つと吸引効果も合わさってそれなりに当たる
アルテマより発生が早く、慣れると扱いやすいので相手のEXゲージが溜まっている時の反撃用として視野に入れておくとよい
- フレアスター
2回の大爆発を巻き起こす 近距離攻撃。アナログパッドで移動できる
近距離に二度の爆発を起こす。
一度目の爆発がヒットすると二度目の爆発もヒットするが、二度目の爆発だけ当たってもHPダメージを奪えるため、判定の持続時間はかなり長く、巻き込む範囲も見た目より広い。
一度目の爆発から二度目までに時間があるため初弾を外すと隙を晒すこととなってしまう。
多用するとそこを突かれかねないので多用は控えること。
射程は短いものの高度補正・旋回能力・発生速度は優秀。
クジャの近距離戦の主力の一つであるといえる。
なお、アナログパッドでの移動は発射が確定するまでしか出来ず、発射中に移動することは出来ない。
一度目の爆発がヒットすると二度目の爆発もヒットするが、二度目の爆発だけ当たってもHPダメージを奪えるため、判定の持続時間はかなり長く、巻き込む範囲も見た目より広い。
一度目の爆発から二度目までに時間があるため初弾を外すと隙を晒すこととなってしまう。
多用するとそこを突かれかねないので多用は控えること。
射程は短いものの高度補正・旋回能力・発生速度は優秀。
クジャの近距離戦の主力の一つであるといえる。
なお、アナログパッドでの移動は発射が確定するまでしか出来ず、発射中に移動することは出来ない。
- アルテマ
無数の弾丸魔法を降らす遠距離攻撃。アナログパッドで移動できる。
相手の位置をサーチして頭上から雨のように魔法攻撃を行う。
発生速度はリモートフレアと似たようなものなので、落ち着いて発生を見られると容易に回避される。
なので相手の回避行動の終了時の隙を狙うか、相手の遠距離攻撃にあわせて使うのが効果的。
持続が長く、回避されると隙だらけなので、必中を心掛けるか回避されても反撃を受けない間合いでの発動を推奨。
相手とほぼ密着状態で発動すると、弾がバリアの様に降ってくれるが強判定には無力。
あまりに相手との位置が遠いと、射程不足であらぬところに攻撃してしまうので注意。
なお、アナログパッドでの移動は発射が確定するまでしか出来ず、発射中に移動することは出来ない。
また、ヒットさせれば相手に大量のEXフォースをプレゼントしてしまうのでケースバイケースで使いたい。
落下する弾の射程は有限。初段とHP部分が一番長く落下する。
発生速度はリモートフレアと似たようなものなので、落ち着いて発生を見られると容易に回避される。
なので相手の回避行動の終了時の隙を狙うか、相手の遠距離攻撃にあわせて使うのが効果的。
持続が長く、回避されると隙だらけなので、必中を心掛けるか回避されても反撃を受けない間合いでの発動を推奨。
相手とほぼ密着状態で発動すると、弾がバリアの様に降ってくれるが強判定には無力。
あまりに相手との位置が遠いと、射程不足であらぬところに攻撃してしまうので注意。
なお、アナログパッドでの移動は発射が確定するまでしか出来ず、発射中に移動することは出来ない。
また、ヒットさせれば相手に大量のEXフォースをプレゼントしてしまうのでケースバイケースで使いたい。
落下する弾の射程は有限。初段とHP部分が一番長く落下する。
EXモード
「トランス!」
原作でのトランスした姿になる。
原作でのトランスした姿になる。
EXボーナス:
- 「リジェネ」生命力が活性化して 徐々にHPが回復する。
- 「ハイパーグライド」通常時のグライドよりも 長時間 高度を保てるようになる。
- 「オートマジック」ジャンプ・落下・着地・グライドでホーリーやフレアが発動する。
オートマジックの魔法は以下の通り
技名 | 習得Lv | 空/地 | タイプ | 相性 | 補正 |
ホーリー(ジャンプ) | EX中のみ | 両用 | 魔法 | 近接中 | 各1 |
フレア(空中ジャンプ) | EX中のみ | 両用 | 魔法 | 遠隔中 | 各1 |
ホーリー(グライド) | EX中のみ | 両用 | 魔法 | 近接中 | 各1 |
ホーリー(落下) | EX中のみ | 両用 | 魔法 | 近接中 | 各1 |
フレア(着地) | EX中のみ | 両用 | 魔法 | 遠隔中 | 3 |
EXバースト
「ラストレクイエム」
威力補正 | バースト突入 | 爆発魔法 | 体当たり | フィニッシュ | 属性 |
1*5.2 | 3*(2.4.5.5) | 2*5 | 2~4HIT!:6*3 6~8HIT!:5*5 Parfect!!:5*7 |
魔法 |
爆発を起こす魔法を連続で当てた後、光の弾をまとった体当たりと大爆発でフィニッシュを飾る。
コマンド:○ボタンを連打して4分割されたゲージを溜める。制限時間内に溜めたゲージの本数に応じて、爆発魔法のヒット数とフィニッシュの威力が上がる。画面にはそれぞれ2HIT、4HIT、6HIT、8HITと表示されるが、実際には2回、6回、11回、16回とヒット数が増えていく。
ジタンのEXバーストと違い、連打を進めるにつれてすこしずつゲージが長くなっていくことに注意。
背景もジタンと同じくガイアとテラがせめぎ合うエフェクトが付いているが、こちらはジタンのものと逆にテラがガイアを飲み込むパターン。
コマンド:○ボタンを連打して4分割されたゲージを溜める。制限時間内に溜めたゲージの本数に応じて、爆発魔法のヒット数とフィニッシュの威力が上がる。画面にはそれぞれ2HIT、4HIT、6HIT、8HITと表示されるが、実際には2回、6回、11回、16回とヒット数が増えていく。
ジタンのEXバーストと違い、連打を進めるにつれてすこしずつゲージが長くなっていくことに注意。
背景もジタンと同じくガイアとテラがせめぎ合うエフェクトが付いているが、こちらはジタンのものと逆にテラがガイアを飲み込むパターン。
コンボ・連携
・「スナッチショット(2発目)」→N回避→「バーストエナジー」
回避狩り等でスナッチショットの2発目のみヒットしたときに狙えるコンボ。1発目から入った場合には受身可能なフレームが発生してしまう。
2発目が範囲ぎりぎりでヒットするとフレアスターも繋がるらしい。
回避狩り等でスナッチショットの2発目のみヒットしたときに狙えるコンボ。1発目から入った場合には受身可能なフレームが発生してしまう。
2発目が範囲ぎりぎりでヒットするとフレアスターも繋がるらしい。
・「オートマジックホーリー」→「フレアスター」
EX状態のオートマジックを使ったコンボ。
グライドホーリー→フレアスター。着地→ジャンプ→フレアスターといったコンボも可能。
締めのフレアスターは、バーストエナジーやスナッチブローなどのブレイブ攻撃でも代用できる。
追撃終了時に操作しないでホーリーを当てればフレアスターまで入る。CPUにはキャラ限で確定(オニオンには入らない)
対人でも相手が最速回避しなければ入る。
EX状態のオートマジックを使ったコンボ。
グライドホーリー→フレアスター。着地→ジャンプ→フレアスターといったコンボも可能。
締めのフレアスターは、バーストエナジーやスナッチブローなどのブレイブ攻撃でも代用できる。
追撃終了時に操作しないでホーリーを当てればフレアスターまで入る。CPUにはキャラ限で確定(オニオンには入らない)
対人でも相手が最速回避しなければ入る。
・「オートマジックフレア(空中ジャンプ)」→「ストライクエナジー」
フレアがヒット中にストライクエナジーを出すとストライクエナジーがヒットしなくても追加攻撃が可能になる。
ストライクエナジーの遠距離追加攻撃が位置サーチ型のため扱いやすい。
他の技でも代用可能。
フレアがヒット中にストライクエナジーを出すとストライクエナジーがヒットしなくても追加攻撃が可能になる。
ストライクエナジーの遠距離追加攻撃が位置サーチ型のため扱いやすい。
他の技でも代用可能。
・「オートマジックフレア(空中ジャンプ)」→「フレアスターorホーリースター」
フレアヒット中に追撃するHPへのコンボ。
近距離ではフレアスター、中距離ではホーリースターが刺さる。逆では無理。
フレアヒット中に追撃するHPへのコンボ。
近距離ではフレアスター、中距離ではホーリースターが刺さる。逆では無理。
vs CPUクジャ
CPU最強との意見もあるクジャ。
ストライクエナジーは見てからガードするのは難しく、先読みガードもフレアスターやバーストエナジーで潰されやすい。
多用してくるスナッチショットはガードしても反撃出来ずと、とにかく反撃がし難い。
相手のレベルや強さが高いと楽な攻略方は無いが、地上で戦った方が比較的戦いやすい。
反撃の糸口としては相手のHP攻撃の隙を狙うと良い。ホーリースターやアルテマを回避し素早く近付けばHP攻撃を決めることも出来る。
慣れればフレアスターに対しても隙を狙ったり、接触相性の強い技で潰しつつ反撃が出来る。
ストライクエナジーは見てからガードするのは難しく、先読みガードもフレアスターやバーストエナジーで潰されやすい。
多用してくるスナッチショットはガードしても反撃出来ずと、とにかく反撃がし難い。
相手のレベルや強さが高いと楽な攻略方は無いが、地上で戦った方が比較的戦いやすい。
反撃の糸口としては相手のHP攻撃の隙を狙うと良い。ホーリースターやアルテマを回避し素早く近付けばHP攻撃を決めることも出来る。
慣れればフレアスターに対しても隙を狙ったり、接触相性の強い技で潰しつつ反撃が出来る。
またシールドオブライト等のガード効果のある技なら相手のスナッチショットやリングホーリーに合わせて使えば
跳ね返った弾と共にこちらの攻撃を当てられることが多い。
跳ね返った弾と共にこちらの攻撃を当てられることが多い。
vs カオス
・まずブレイブ攻撃は使わなくていい。地上フレア、空中フレア、アルテマでOK。アビはBRV重視、VSカオス用にSET作っとくのも有。ガード多用でどうにでも勝てる。
・空中から「キエエ!」といって落下した直後にアルテマorフレア
・スキを見てフレアなどし、壁バン後カオスに接近→ガード→フレアでいける(ただし第三形態はガードがはじかれる攻撃が増えるので注意)
・因みにオートマジックハメで楽勝。
・空中から「キエエ!」といって落下した直後にアルテマorフレア
・スキを見てフレアなどし、壁バン後カオスに接近→ガード→フレアでいける(ただし第三形態はガードがはじかれる攻撃が増えるので注意)
・因みにオートマジックハメで楽勝。
アナザーフォーム
天野絵風味の色彩で紫の部分が青になる。トランス時は紫。