コマンドバトル
従来のFFのようにコマンド選択し、セミオートで自キャラを操作するモード。
アクション苦手な人を救済するためのモードで、簡単な指示をするだけで戦ってくれる。
アクション苦手な人を救済するためのモードで、簡単な指示をするだけで戦ってくれる。
…と、されていたが、実際にはかなりやりにくく、アクションの苦手な人でもほとんど使っている人はいないように思える。
ノーマルバトルにある程度慣れたプレイヤーでないと指示も出しにくく、使いこなすのは難しいのではないだろうか。
コマンドモードでの対戦も可能。
ノーマルバトルにある程度慣れたプレイヤーでないと指示も出しにくく、使いこなすのは難しいのではないだろうか。
コマンドモードでの対戦も可能。
コマンドと動き
※以下の記述、研究の余地あります
コマンドは4つ表示されている。
「たたかう」:ブレイブ攻撃で積極的に戦う
「ひっさつ」:HP攻撃で積極的に戦う(派生技も含む)
「ぼうぎょ」:ガード重視でガン待ち状態になる。
4つ目:「EXコア」「召喚」「(EXモード名)」を左右キーで変更して使う。
LR同時押しで「にげる」になって、回避モードに移行し、ガン逃げしはじめる。
追撃時などには瞬間的にコマンドが変化するため、結局アクション要素はある。
キャラクターの移動は完全に自動。
EXバースト・EXガードは手動(オートアビリティなしの場合)。
コマンドは4つ表示されている。
「たたかう」:ブレイブ攻撃で積極的に戦う
「ひっさつ」:HP攻撃で積極的に戦う(派生技も含む)
「ぼうぎょ」:ガード重視でガン待ち状態になる。
4つ目:「EXコア」「召喚」「(EXモード名)」を左右キーで変更して使う。
LR同時押しで「にげる」になって、回避モードに移行し、ガン逃げしはじめる。
追撃時などには瞬間的にコマンドが変化するため、結局アクション要素はある。
キャラクターの移動は完全に自動。
EXバースト・EXガードは手動(オートアビリティなしの場合)。
それぞれのコマンドを選択してコマンドが青くなっている状態ならコマンドに対応した動きを継続して行う。
「たたかう」モードならブレイブ攻撃のみ、「ひっさつ」モードならHP攻撃のみを狙っていくようだ。
特筆すべきは「ぼうぎょ」モード。
高レベルCPUにも劣らない超反応で敵の攻撃をガードしようとするうえ、相手がのけぞった場合にブレイブ攻撃で反撃を行う。
敵の攻撃動作すら見えないうちにガードしてしまうことも。
ただし、「にげる」以外での回避行動はほとんどしないので、ガードクラッシュ技が来た瞬間はLR同時押しで対応しなければならない。
HP攻撃をほとんど使わない温存タイプのCPUなら「ぼうぎょ」しておくだけでそのうちブレイクする。
※キャラごとに相性があるようで、反撃が入らないのに撃つ場合や、ガードのタイミングがズレてガード失敗する場合もある。
「たたかう」モードならブレイブ攻撃のみ、「ひっさつ」モードならHP攻撃のみを狙っていくようだ。
特筆すべきは「ぼうぎょ」モード。
高レベルCPUにも劣らない超反応で敵の攻撃をガードしようとするうえ、相手がのけぞった場合にブレイブ攻撃で反撃を行う。
敵の攻撃動作すら見えないうちにガードしてしまうことも。
ただし、「にげる」以外での回避行動はほとんどしないので、ガードクラッシュ技が来た瞬間はLR同時押しで対応しなければならない。
HP攻撃をほとんど使わない温存タイプのCPUなら「ぼうぎょ」しておくだけでそのうちブレイクする。
※キャラごとに相性があるようで、反撃が入らないのに撃つ場合や、ガードのタイミングがズレてガード失敗する場合もある。
半オートなので、相手が弱ければ「ひっさつ」にしておくだけで勝てるので、よそ見しながらプレイできてしまう。
小ネタ
- EXの発動はコマンド以外に「□+R」を押すことでも発動できる。
- 攻撃のコンボ中に「にげる」を使うとコンボの入力を中断する。
そのまま押し続けると回避動作を行う。 - 選択中のコマンドをもう一度入力すると、その場で対応した動きをとる。
普段は使ってくれない遠距離攻撃や置きガードなども出来るようになるのでコマンドバトルに幅が出る。
コマンドバトル強化
「コマンドバトル強化」アビリティをセットすると、「たたかう」や「ひっさつ」の時でも防御や回避をする頻度が上がる。
具体的にどの程度の動きをするようになるか詳細は未検証。
具体的にどの程度の動きをするようになるか詳細は未検証。
コマンドバトルでミッション達成
上記のとおり、コマンドバトルでは「たたかう」「ぼうぎょの」等の行動をとり続ける。
ここで相手として「温存」のCPUを選んだ場合、「温存」CPUの思考ルーチンは「十分なブレイブがたまるまでHP攻撃をしない(ブレイブを温存する)」となっているため、相手のブレイブを低い状態で維持できれば相手はHP攻撃を使ってこなくなる。
つまり例として、こちらが「戦う」を選択 VS 相手を「最弱」「温存」「Lv1」とした場合、相手がHP攻撃をすることは無くなり放置しておいてもダメージを食らうことが無くなる。
(ただし実際には時々相手が発動するExバーストで徐々にダメージを食らう)
これらを利用してオート戦闘をさせ続けることで、一部のミッションの達成が容易となる
実例はミッション攻略に記載。
ここで相手として「温存」のCPUを選んだ場合、「温存」CPUの思考ルーチンは「十分なブレイブがたまるまでHP攻撃をしない(ブレイブを温存する)」となっているため、相手のブレイブを低い状態で維持できれば相手はHP攻撃を使ってこなくなる。
つまり例として、こちらが「戦う」を選択 VS 相手を「最弱」「温存」「Lv1」とした場合、相手がHP攻撃をすることは無くなり放置しておいてもダメージを食らうことが無くなる。
(ただし実際には時々相手が発動するExバーストで徐々にダメージを食らう)
これらを利用してオート戦闘をさせ続けることで、一部のミッションの達成が容易となる
実例はミッション攻略に記載。