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バトルマップ

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匿名ユーザー

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基本12種類のマップをギミックの有無で数えて24種類。+ランダム選択1種類の計25種類。

過去のカオス神殿(FF1)

特徴
障害物や起伏の多い神殿内部と平坦な屋上に分かれたマップ。障害物の柱は破壊可能。屋上中央でマップ破壊すると床が落ちる。
神殿内部は中央のレールが特徴。短いが、確実に相手のリーチから逃れられる。
屋上に出られる場所は少ないが、屋上では広い空間を使った地上戦が可能。
床が落ちると、大きな空間が現れ、障害物が極端に減るためマップが様変わりし、空中の性能が明暗を分けるようになる。
柱の数が増えるなど障害物が多くなるほか、自キャラ敵キャラのブレイブが徐々にマップブレイブに吸収されていく。一撃勝利可能かと思えば、マップに吸われ勝利を逃したりしてしまう。
容易くマップブレイブが9999になるので、ブレイクされないよう細心の注意を払って戦う必要がある。

パンデモニウム(FF2)

特徴
細い通路と中央下部にデジョンがある屋内マップ。魔術師系のキャラクターに有利。入り組んだ地形が多くカメラアングルも敵になることも。
中央はいくつかの足場があるだけで開けており、空中戦に適している。
下にはデジョンがあるので、下に打ちつければデジョンに押し込むことも可能。
ただしl、EXコアは端の方の入り組んだ場所に出ることが多いので、そこでは極端な接近戦をするハメになる。
一定時間ごとに地面の性質が変わり、地面が赤黒模様になるとトゲが出現。当たるとブレイブにダメージ、ダメージ分はマップブレイブに蓄積される。よほど下手でないとマップブレイブはデジョン以外で増えないので、ブレイクは基本的に狙わないでおく。

闇の世界(FF3)

特徴
柱が多く立ち並び、ムーブアクションできるオブジェクトが多く存在する縦長のマップ。柱は全て破壊可能、上に乗ることも出来る。柱は沢山あるが、事実上秩序の領域並に開けたマップ。レールは縦に大きく二本走っているものと、それをまたぐようにして走っているものがある。
開始時は通常マップと同じだが、一定時間経つと別のマップに強制ワープし、また一定時間経つと通常マップに戻る、の繰り返し。別マップは二種類あり、ワープする直前のお互いの距離によって、近い場合に狭いマップ、離れている場合広いマップとなる。
なお、広いほうのマップの足場は遠距離攻撃が貫通する。両方とも上下に長いので高低差に強い攻撃が有効になる。
因みに攻撃中にマップが変わるとモーションが強制終了される。よってその際に反撃されない様に注意。
さらに、切り替え時に出ている遠隔攻撃は判定が持ち越される。これによって通常では有り得ない連携も可能。

月の渓谷(FF4)

特徴
クレーターの様な岩が多く存在する広めのマップ。岩の殆どは破壊可能。レールも3本、マップを横切るように存在する。天井が低い。
マップを破壊するとマップブレイブがアップする。連続で破壊するとボーナスが追加。

次元城(FF5)

特徴
中央に大きな城が存在し、マップの四方に小さい地形があり、ムーブアクションを駆使して移動しながら戦うマップ。ロングレンジでの戦いになりやすいので、近接キャラはやや不利。
マップが消滅し、新しく別の場所に形成されるため、空中戦が重要になる場面が多い。消滅・出現する場所をある程度見極めないと戦いにくい。マップが消滅するたびにマップブレイブが増加。マップは頻繁に入れ替わる。

ガレキの塔(FF6)

特徴
幅が狭いが縦に長い屋内マップ。パイプやガラスなどは破壊可能。高低差を利用して戦うのが主となる。パイプは弱いブレイブ攻撃でも壊すことができる。
所々に魔導蒸気が発生する場所がある。蒸気が出る度にマップブレイブがアップする。蒸気が出るところに相手を打ちつけると、蒸気での追加ダメージ。目安としては、金網で出来ているところと、パイプの根元に打ちつけると蒸気が出る。

星の体内(FF7)

特徴
足場がとても狭く、ほとんどの場所が破壊できるため非常に戦いづらい。ムーブアクションで場所を転々としつつ空中戦を挑むといい。
時間経過とともに中央以外のマップが崩壊・レールが多数置かれるマップに組み替えられると同時にマップブレイブもアップする。

アルティミシア城(FF8)

特徴
縦長で時計塔の様な造りの屋内マップ。マップの上下はデジョンになっている。螺旋状になっている木の足場は破壊可能(暫く乗っていても壊れる)。上のほうの足場はマップ破壊で壊れる。
一定時間ごとにしばらくの間時間が圧縮され、破壊された場所が復活・歯車にダメージ判定が出るなどの変化があると同時に視界も悪くなる。時間圧縮中にマップブレイブはランダムに変化する。

クリスタルワールド(FF9)

特徴
中央に瓢箪型の足場があり、周りにクリスタルの様な小さい足場が多く存在するマップ。薄い足場は破壊可能。
クリスタルの柱や足場を破壊しても、また再生するようになり、再生するごとにマップブレイブもそれに合わせて増加する。黒い足場は激突させることでヒビが入り、壊れる。ピンクの足場はそのままエアダッシュで破壊可能。

夢の終わり(FF10)

特徴
中央の大きな剣が印象的な広めのマップ、いくつかの大きな足場が存在し、ムーブアクションを駆使して移動することが出来る。マップをぐるりと囲むようにレールが配置されている。
マップ自体に変化はないが、攻撃によってマップブレイブがアップするようになる。

秩序の聖域

特徴
マップがとても広く、たいしたギミックや障害物もない、スタンダードなマップとなっている。
マップ自体には変化はなく、マップブレイブが常に0で、相手をブレイクした場合のみ自分のブレイブと同じ値に変化する。要はブレイクするとブレイブが2倍になる。

混沌の果て

特徴
他のステージに比べて極端に狭いバトルマップ。そのかわり障害物・ギミック一切なく、肉弾戦がメインとなる。
マップ自体に変化はないが、マップブレイブがランダムに変動する。

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