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ガブラス

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ガブラス


プロフィール

出典:FINAL FANTASY XII
CV:大塚明夫
イヴァリースはアルケイディア帝国にてジャッジマスターを務める男。
重厚な甲冑の奥に秘め隠した実兄への憎悪ゆえ、知謀を巡らせる。
カオスブレイドとハイウェイスターの二刀流で戦う。

FFXIIの異様に縦長なタイトルロゴに描かれている人物その人。
素顔を出して登場するなど、キャラクターの存在自体に原作のネタバレ要素が多い。

キャラクター性能

LV100時
ATK108 DEF109
移動スピードはEXティーダを除いて12段階中9番目。

なんと通常時はHP攻撃ができない。ブレイブ攻撃はできるが、追撃以外で敵のHPが削れず通常時に追撃を狙える技も持たない。□攻撃はEXチャージのみ。
通常時のATK、DEFは最低クラスで移動スピードも遅め。
EXモードで技が全て変わり、はじめてまともな攻撃が可能になる。そしてその際の性能は群を抜いて高い。セシル同様に2モードの攻撃技を別々に装備することができる。
さらにEXモード時はATKとDEFが共に+4され、移動スピードも13段階中3番目にアップ。一気に硬く重く速くなる。
特性上、CPUのガブラスはEX重視の装備のもの以外は弱い。もちろん自分で使う場合も装備が重要となる。

基本戦術

EX時に本領を発揮するため通常時はEXになるまでの繋ぎと割り切る。よってEX維持装備は必須と言える。
通常時には距離を置きつつチャージ、相手が阻止してきた場合キャンセルガード等でいなして出来るだけ素早くゲージを溜める。
EXモードになれば近距離では二刀連斬かアグレッサー、中~遠距離からはエアロを出してからのジャッジマントが有効。
集中突破は攻撃が剥がれやすいので拘りが無ければ上の構成で安定するだろう。
HP攻撃に関しては二刀を警戒して距離を取られた相手には当てづらい。
幸い、ブレイブ攻撃が優秀なので致死ブレイブを溜めつつ一気に片をつけるのが有効か。
ただ、ブレイブ攻撃は全て通常ガードで弾かれるため、読まれだすとつらい。故に近接戦闘ではやはり駆け引きが重要になる。

CPU相手ならば堅実に立ち回る他、空中イノセンスを連打することで勝てる場合が多い。

ブレイブ攻撃

ノーマル時
技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 備考 使用CP(マスター後) マスターAP
センテンス(地上) 初期 地上 物理 近接弱 1.3
1.5
(60F換算)発生21F 回避C可61F 声1F 20(10) 120
体当たり 5 地上 物理 近接弱 20 (60F換算)発生33F 声29F 20 120
ジャッジマント 初期 空中 物理 近接弱 20 (60F換算)発生33F 声21F 20(10) 180
センテンス(空中) 23 空中 物理 近接弱 1.3
1.5
(60F換算)発生21F 回避C可61F 声1F 20 180

EXモード発動時
技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 備考 使用CP(マスター後) マスターAP
アグレッサー 初期 地上 物理 近接弱 4.4
4.4
4.4
4.4
13.13
(60F換算)発生15F 声1F 30(15) 140
エアロ(地上) 初期 地上 魔法 遠隔弱 30 (60F換算)発生31F 声11F 20(10) 140
連続体当たり 15 地上 物理 近接弱 6
9
25
(60F換算)発生33F 声1F 30 140
ジャッジマント・マスター 初期 空中 物理 近接弱 5.5
5.5
20
(60F換算)発生33F 声1F 30(15) 140
エアロ(空中) 初期 空中 魔法 遠隔弱 30 (60F換算)発生31F 声11F 20(10) 140
集中突破 28 空中 物理 近接弱 3*3.31 (60F換算発生19F 声3F) 30 140
二刀連斬 46 空中 物理 近接弱 10.15.15 (60F換算)発生15F 声1F 30 140

ブレイブ攻撃解説

通常モード時
  • センテンス(地上)
長槍で素早く斬りかかる中距離攻撃。一気に接近する。

出の早さと伸び、空中まで追いかけられる誘導性に有効範囲の広さなど優秀な点が多いが、如何せん威力が低い。
硬直も短いので牽制に振るにはそこそこ有用。
EXチャージを阻止しに来た相手をいなすには良いが、ノーマル時の鈍亀ぶりを考えると多用する状況は避けたい。
ヒットさせるとそこそこ遠くまで飛ばすので、その間にしっかりEXチャージすべし。

  • 体当たり
突進して攻撃する中距離攻撃。出は遅いが相手に向かって進む。

一瞬の溜めから前方に攻撃判定を出しながら野良犬の如く突進する。
出てしまえば飛び道具などは突破できるがそもそも出が遅く、上下への判定も強くないためかなり微妙。
通常時の技としては威力が高いが、フォース排出量は異常に少ない。
突進距離はセンテンスとほぼ同じで、最高ヒット距離はセンテンスの方が上なのでこれを使うならセンテンスでフォースを溜める方が無難か?
CPが厳しければ外してしまっても良いだろう。

  • センテンス(空中)
地上版と同じ。

  • ジャッジマント
回転して風圧を起こす中距離攻撃。アナログパッドで移動できる。
追加効果: 吸引

周囲に憎しみの風を起こす全方位マント。
意外と射程があり、上下にも強いので近距離で相手の頭上などから揺さぶるのに適する。
また当たるとフォースを大量に放出するため、装備次第でEXチャージよりも効率よくゲージを溜める事も可能。ゲージ溜めを妨害するためにまとわり付いてくる相手は積極的に打ち払ってやるべし。
因みに相手に密接した状態で使うと相手のガードを無視してダメージを与えることがある。おそらく攻撃判定が相手の背後に発生しているのだろう。
状況によってはエクスデスのハイガードですら無視してダメージを与えられるので覚えておくといいかもしれない。

EXモード時
  • アグレッサー
短剣で素早く斬りつける中距離攻撃。ボタンを押すたびに斬りかかる。
追加効果: 激突(正面)

独特の二刀流の構えから、アグレッシブに連続で十回まで切りつける。
出の早さに加え、しつこいほどの追加攻撃回数、さらに激突属性まで備えているため鬼畜な強さを誇る地上戦の主力。
初撃は若干の踏み込みの後に斬りつけを行うがその後は攻撃判定を出しつつ少しづつ前進する。
相手に当たらなくてもコンボ入力が可能。

  • 連続体当たり
連続して突進する中距離攻撃。ボタンを押すたびに3回まで発動できる。
追加効果: 追撃

3回まで出せるようになり、移動距離は格段に上がった。初弾の遅さは変わらないが2段目以降はなかなかシャープ。3段目のみ威力が高い。
また、この技を壁の角を背にした相手にヒットさせると一段目と二段目が複数ヒットする。その場合の威力は凄まじいので、状況が許すのなら狙ってみよう。
相手にヒットしなくてもコンボ入力が可能。

  • エアロ(地上・空中)
竜巻を正面に発生させる遠距離攻撃。速度は遅いが持続時間が長い。
追加効果: 吸引 追撃

エアロとは思えない大きな竜巻を正面に発生させる。
スピードは遅いが長い持続に加えて吸引・追撃効果を持ち、見た目から当たり判定が読みにくいので対人では牽制に優れた性能を発揮する。
CPUになら適当に撃っているだけでも結構当たる。技の持続時間は5~6秒程度。威力も高い。
地形との接触で消えないが貫通はできない。
見た目に騙されがちだが相性は遠隔弱に過ぎないため、魔法や魔法ガード技、突進攻撃などには一方的に負ける。
発動のスキも大きめなので乱発は控えよう。EXフォース放出量が少ないことにも注意。
ロックの切り替えで誘導が切り替わる。

  • ジャッジマント・マスター
3連続で風圧を起こす中距離攻撃。アナログパッドで移動できる。
追加効果: 魔法ガード 吸引 追撃

3連続まで憎しみの風を出せるようになったスーパーマント。
吸引効果により回避を仕留め易くなり、牽制や攻撃に大活躍してくれる。
攻撃中は3回とも魔法ガードが付くので相手の魔法に合わせての使用も効果的。
吸引力もかなり強力で結構離れていても相手を引き寄せる。
EXフォース大量生産にも貢献するため、EXモード維持にも役立つだろう。
相手にヒットしなくてもコンボ入力可能。

  • 二刀連斬
短剣で素早く斬りつける中距離攻撃。長めの距離を一気に接近できる。
追加効果: 激突(正面)

恐ろしく出が早い上にやたら伸びるため迂闊な空中回避やぶっ放し技を食いまくれる空中戦の主力。
激突が狙える上、特性的にカウンターや不意打ちが発動しやすい。
横方向への伸びは驚異的だが上下にはあまり伸びない。
ジャッジマント・マスター以上にEXフォースを放出させるため大変重宝する技である。
相手がエアロに反応した直後の隙に合わせていくのも有効。
置きガードにだけは注意すべし。読まれた場合は伸びが仇となる。

  • 集中突破
相手を突きぬく上下方向攻撃。位置関係によって突進方向が変化する。
追加効果: 激突(斜め上/斜め下)

敵に向かって突進し多段攻撃を決める。
かなり高さの幅があっても追尾していくため、ひたすら頭上や足元を堅持して二刀連斬や空中イノセンスの射程に入らない相手をいぶり出すのに便利。高度差を合わせるように接近してからコンボを開始するため、激突は上下よりむしろ左右に発生しやすい。
また、ガブラスは上方向へのHP攻撃が乏しいためいかに上を取るかというのも重要である。そのため集中突破を使い相手の上へ回ることができる。
銃口補正が優秀とは言えずあまり当たらない上に、最後の吹き飛ばしは良くスカる。移動技だと割り切った方が良いかも知れない。


HP攻撃

ノーマル時
技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 備考 使用CP(マスター後) マスターAP
EXチャージ 初期 地/空 ---- ---- ---- EXゲージを溜める 20 300

EXモード発動時
技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 備考 使用CP(マスター後) マスターAP
イノセンス(地上) 初期 地上 魔法 遠隔強 HP (60F換算)発生81F 声1F 40(20) 180
エグゼクション 51 地上 物理 近接中 50.HP (60F換算)発生41F 声1F/95F 40 300
ヘイトレッド 初期 空中 魔法 近接強 HP (60F換算)発生35F 声1F/31F(溜め版はボタン放し後 発生15F 声11F) 40(20) 180
イノセンス(空中) 42 空中 魔法 遠隔強 HP (60F換算)発生75F 声1F 40 180

HP攻撃解説

通常モード時
  • EXチャージ(地上)(空中)
EXゲージをチャージする特殊行動。溜め押しの間EXゲージが溜まる。

押している間EXゲージが上昇する。
とりあえずEXモードで無い時はこれかブレイブ攻撃でEXを溜めましょう。
空っぽの状態から約7秒でEXゲージをMAXにできる。
空中版はだんだん落下し、地上に着くとキャンセルされる。
チャージ後の硬直をガード、ジャンプ、攻撃でキャンセル出来る特性を持つ。
その為、チャージ阻止に近づいてきた相手をガードや攻撃でカウンターを狙える。
遠距離攻撃には素直に回避しよう。

EXモード時
  • イノセンス(地上)
4発の剣圧を飛ばす遠距離攻撃。相手に向かって高速で飛んでいく。
追加効果: 魔法ガード 激突(正面)

相手に向かって一直線に進む剣圧を4発放つ。横方向の射程が長く射角にある程度幅がある。
発生が遅く持続が長いので隙が出来易いが、射程が長く銃口補正が出終わりまで続くので相手の射程外から牽制気味に使うと良い。
剣圧を飛ばし始めてから出終わるまでにわずかだが自分の背後(相手が密着する程度)にも攻撃判定あり。
魔法ガード付きだがガード判定の出が遅いので機能させ辛い。

  • エグゼクション
正面に大爆発を起こす中距離攻撃。剣で突いた先に爆発が発生する。
追加効果: 魔法ガード 吸引

目の前の敵を突き、その後大爆発を起こす。 爆発は相性なしの魔法属性で、壁を貫通できない。
リーチが見た目以上に長く、突きの威力が非常に高い。唯一相手のブレイブを奪うHP攻撃。
初弾の出は遅くはないが、動きに隙が多く乱用は出来ない。ガード後に使うにも信頼性はやや低い。
魔法ガード付きだがガード判定の出が遅いので機能させ辛い。

  • イノセンス(空中)
4発の剣圧を飛ばす遠距離攻撃。放物線を描きつつ高速で飛んでいく。
追加効果: 魔法ガード 激突(正面)

若干長い予備動作後、4発の剣圧を相手に向かって放つ。
予備動作中に移動できる。剣圧は相手に直線的に向かうのではなく、一旦水平に進んでから急降下する。
相手の真上付近から発動するとカメラの関係もあり当たり易い。こちらも地上版と同じく魔法ガード付き。
若干だが1発毎に相手に合わせて飛ばすので、下手な回避は狩れる。また、機動力の低い相手にも有効。
壁貫通しないため、天井付近や破壊不可オブジェクト付近で出すとすぐに消えてしまう。
剣圧を飛ばし始めてから出終わるまでにわずかだが、自分の背後(相手が密着する程度)にも攻撃判定あり。
ちなみに下へのリーチが恐ろしく長い(星の体内の最上空から最下層にも届く)
魔法ガード付きだがガード判定の出が遅いので機能させ辛い。

  • ヘイトレッド
自身から衝撃波を出す中距離攻撃。アナログパッドで移動できる。
追加効果: 吸引 激突(正面)

自身の周りに衝撃波を放つ。
溜めることで発動タイミングを調整できる。溜め中に移動可能。溜めていられる時間は約3秒。
吸引付き。衝撃そのもののリーチはそれほどでもないが、突っ込んでくる敵には有効。
出は早いが踏み込みは無く、移動速度と吸引も期待できるほどでは無いので基本的に中距離を維持するであろう相手にはなかなか当たり難い
出の早さを活かした最速開放と吸引&移動の溜め開放をしっかり使い分けること。
基本的に前者を使い、時々溜めて回避やHP攻撃の隙を狩ろう。
またアグレッサーや二刀連斬での激突後、近ければ前回避し放つと高確率で当たる。
カオス相手に連発していると、かなりの技を潰せる。

EXモード

ミストカート!
ジャッジの兜を被り本領を発揮。 憎悪が俺を動かす……
EXモード用に設定した攻撃アビリティに切り替わる。※ガブラスはイミテーションも姿が変わる。

EXボーナス
  • リジェネ」EXモード中常に有効。徐々にHPが回復する
  • 野良犬の意地」EXモードで本領発揮。パラメータや性能強化だけでなく繰り出す攻撃すらも大きく変化する。ATKとDFFが4ずつ上昇する。

EXバースト

ミストナック
威力補正 バースト突入 影と深淵の衝撃 恐れ無き終焉 百鬼・秋霜の破邪 属性
10 6*5 8*2.14 2*12.6 物理

「影と深淵の衝撃」「恐れ無き終焉」「百鬼・秋霜の破邪」の3つの技を連続で繰り出す。 失意の荒野を彷徨うがいい!
まず「影と深淵の衝撃」が発動するので、その間に右下に表示される技をRボタンでシャッフルし、次の技が白く表示されたら○ボタンを押すと、2回まで技が追加される。
成功回数によって最後に出る融合技の演出が「炎のインフェルノ」→「アークブラスト」→「ブラックホール」と3段階に変化する。
ちなみに演出ではブレイブダメージは与えられない。
シャッフルは1回目はR3回以内、2回目はR2回以内で○が出る。これらの回数以降はシャッフルしても○は出現しない。
慌ててシャッフルしすぎると失敗する。1回目を早く決定できれば、そのぶん2回目の選択時間が延びる。
また最初の選択で絶対に○は出ないのでシャッフルしてよい。
因みにこれらの技は原作のバッシュの技をアレンジしている。

コンボ・連携


・EXチャージ→相手が接近してきたらセンテンスorガードしてからセンテンス
EXチャージでいかに相手を引き付けるかが重要。魔法には注意

・エアロ→前方回避→二刀連斬orジャッジマント・マスター
相手が中距離ならおすすめ。エアロ+ジャッジマントマスターの強制吸引は恐ろしい

・二刀連斬→前方回避→イノセンス(空中)(or相手が壁に激突もしくは壁際→ヘイトレッド)
相手が壁際だとヘイトレッドは脅威に。

・センテンス(地上)or低空センテンス(空中)の一段目(○一回だけ)→EXモード→アグレッサー
最強CPUでも割り込めない(回避など不可。)コンボ。センテンス2回+アグレッサー10回の計12回斬り。
センテンスの繋ぎは高度により数回ループする様である。
回避からEXなら二刀も入るらしい。

vsCPUガブラス

EXモード以外では強力な攻撃を持っていないので、基本的には楽な相手。
ただ、強さが「とても強い」、「最強」などの場合はEXチャージを潰そうとした攻撃を最速でガード、回避されてしまい、
埒が明かない場合がある。HP攻撃等を上手く使って潰していこう。
あるいは攻撃をガードされても相手の反撃は大したことがない場合がほとんどなので、ガード覚悟で出の早いブレイブ攻撃を繰り返しても良い。
HP攻撃を当てられれば、ガブラスはこちらをブレイクさせようとブレイブ攻撃をしてくることが多いので、
きっちりガードしてHP攻撃をさらに入れてやれば、その後はその繰り返しで勝てる。

EXモードになったCPUガブラスはかなりやっかいな相手なので出来るだけその前に倒すか、
なってしまった場合は上手く戦う自身が無ければガン逃げしてゲージが切れるのを待つと良い。

vsカオス

上空にあがりジャッジマント・マスター連発
ブレイクするかブレイブが十分に溜まったら空中イノセンス

空中回転
マントで潰せる

急降下
上空にいればあたらないorマントで弾く

炎の壁
マントか回避

絶無の魂
二刀連斬が発生も早くて潰しやすい

神罰
他キャラと同様に避ける

究極の混沌(幻想の果て)
これ自体はたいした事ないがアクセで時間+○%をしていない場合、EXモードが終わってる場合があるので注意

それ以外の方法としては二刀連斬を連発すること。壁に激突し怯んでる間に、空中後方回避し二刀連斬で激突・・・この流れを繰り返す。カオスは二刀連斬より発生の早い攻撃が無いので、攻撃はほぼ食らわない。BRVが9999になったら空中ニュートラル回避からのヘイトレッドで倒せる。1戦目と2戦目はEXバーストを出さずEXゲージを次戦に持ち越すことでタメ時間を短縮する。これでほぼノーダメージで倒せるが、若干作業気味になるので要注意

アナザーフォーム

武器、鎧ともに黒くなる。ダー〇ベイ〇ー。

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