読者投稿コーナー! part1

~うねえもん1編~

このページはこのwikiの読者のみなさんがお話を作る読者投稿コーナー!ふるってご参加を!



第一話 うねえもんが来た!

あらすじ

勉強も運動もできない野比のび太家の子(ノビノビタケノコ)。
そこへ、未来から来たという鳥鳥太家の子(ドリドリタケノコ)。
野比のび太家の子は鳥鳥太家の子から将来君はろくな目に会わないと聞く。
こうして、ドリタケといっしょに来たうねえもんとともに生活することになる。

おはなし

野比のび太家の子(野比ブーケバグ)は勉強も運動もできない小学5年生だ。
毎日野比のび太家の子は勉強もせずただ電波人間のRPGFREE!をプレイしていた。
ある日、野比のび太家の子は机が開いているのを見つける。するとそこから謎の少年とどこかでみたような顔をしているロボットが出てきた。少年の名前は「鳥鳥太家の子」。そしてロボットの名前は「うねえもん」というらしい。
野比のび太家の子は鳥鳥太家の子から野比のび太家の子は将来ろくな目に会わず、その日もトラックにはねられて入院すると聞いた。その証拠に手にあるアルバムには入院している野比のび太家の子がうつっていた。
こうして野比のび太家の子は鳥鳥太家の子といっしょにきた「うねえもん」と生活し野比のび太家の子がつくった負の歴史を変えようと奮闘することなった。

第二話 オレンジマネジメント

あらすじ

うねえもんはかわさき型ロボット
かわさきは電波人間の運営
かわさきの服はオレンジ
うねえもんもオレンジだから
みんなにオレンジマネジメントと言われるようになった

おはなし

うねえもんは野比のび太家の子が大好きな電波人間のRPGシリーズの広報担当「かわさき」さんのMiiをもとに製造された子守りロボットだという。かわさきさんのMiiの服はオレンジ色。うねえもんはかわさきさんのMiiをもとにつくられたからうねえもんもオレンジ色。こうしてうねえもんはオレンジマネジメントと言われるようになった。

第三話 ノビタケは500円の価値で孫は700円の価値のある奴

あらすじ

野比のび太家の子はうねえもんと鳥鳥太家の子とリサイクルショップへ行った
うねえもんは野比のび太家の子を売り付けた。価値は500円だった。
うねえもんは金の欲しさのあまり鳥鳥太家の子も売り付けた。価値は700円だった。
野比のび太家の子は怒って帰っていったが、もうすでに商品タグがついていた。

おはなし

うねえもん「野比のび太家の子君、リサイクルショップへ行かないか?」
野比のび太家の子「僕、崖っぷち、だーいすき。」
うねえもん「あっそう」

こうして、野比のび太家の子はうねえもん、鳥鳥太家の子とリサイクルショップへ行くことになった。

うねえもん「ここがリサイクルショップでやんす。
野比のび太家の子「僕、崖っぷちだーいすき。」

うねえもんはこの一言にブチギレた。野比のび太家の子はうねえもんに無理やり連行され店員さんに売り付けられた。

うねえもん「このタケノコが商品です。」
店員「はい。この人は500円で売れますよ←え。」
うねえもん「これは人ではない。タケノコだ!」

野比のび太家の子はこの一言に怒り狂った。だがすでに野比のび太家の子には商品タグがついていた。
ちなみに、鳥鳥太家の子は700円だった。そして次の日から野比のび太家の子は「新鮮なタケノコ」と呼ばれるようになった。

第四話 秘密道具 「ブロッコリー」

あらすじ

岡リ日ヨTA・KE・SIになぐられた野比のび太家の子はうねえもんに相談する。するとうねえもんはTA・KE・SIにブロッコリーをあげにいった。するとTA・KE・SIはすぐさま倒れてしまった。

おはなし

野比のび太家の子「岡リ日ヨ TA・KE・SIになぐられた。」
うねえもん「あっそう。じゃぁ僕がブロッコリーをあげてくるよ。」
野比のび太家の子「TA・KE・SIが喜んじゃう。」
うねえもん「うへうへ。たけし君もきっと怒るよ。」

こうしてうねえもんはTA・KE・SI君にブロッコリーをおすそわけしにいった。
するとどうだろう。ブロッコリーが苦手なTA・KE・SI君は倒れてしまった。

野比のび太家の子「やったぁ!僕の勝ちぃ!」
うねえもん「報酬は何円だい?」
野比のび太家の子「ガクガクブルブル」
ベイマッ薬「私は史上最高のロボット型薬です。」

第五話 ブロッコリーを収穫しよう

あらすじ

それからまるっきり学校にこないTA・KE・SI君。いったいどうしたのかと訪ねてみると、なんとまだブロッコリーを口にしながら涙ぐんでいた。これは可哀想だ、とうねえもんはブロッコリーの収穫を決意した。
すると簡単に収穫できたが、またTA・KE・SI君は喧嘩を売ってきました

おはなし

第四話でブロッコリーをあげたあと、TA・KE・SI君は不登校になってしまいました。
それを聞いたうねえもんはTA・KE・SI君の家を家宅捜索しました。するとTA・KE・SI君、 ブロッコリーをまだ口にしているではありませんか。野比のび太家の子はうねえもんと一緒にTA・KE・SI君の口からブロッコリーを収穫しました。簡単に収穫できましたが、次の日からはTA・KE・SI君は喧嘩を売ってきました。恩を忘れるTA・KE・SI君でした

第六話 不承知大震災

あらすじ

野比のび太家の子はミーバースをしていました。するとおしらせが消えないではありませんか。これに怒ったうねえもんは近所の人(山田太郎さん)に苦情をいいにいきました。すぐさまうねえもんはブロッコリーを近所の人に植え付けました。すると山田太郎さんはパワーアップしました。そしてうねえもんは1ターンキルされました。

おはなし

野比のび太家の子「うねえもん、おしらせが消えないよ」
うねえもん「そんなときは、近所の人に苦情を言おう!」

近所の人「こんにちは。」
野比のび太家の子「僕、崖っぷち、だーいすき。」
うねえもん「あんたらのせいで、こっちはおしらせがきえねーんだよ!」
近所の人「私のせいじゃありまへん。パワーアップ!」
うねえもん「そうですか。さようn」
近所の人「とうとう私も起こりましたよ。」
その後、うねえもんは近所の人に1ターンキルされましたとさ。

第七話 ほそやく大論争で勝負!

あらすじ

うねえもんがお知らせコミュニティで翻訳やっていたら、
怒られたから野比のび太家の子とほそやく大論争で勝負した。
どうなる?うねえもん!?

おはなし

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___________
| _______ |  かわさきの投稿をほそやく
| / 丶 |  こんにちは!電気の波のRPGのスポークスマンの、
| |〆◎◎丶||  川を裂くです。このたび電気の波のRPG
| L丶∀/ / |  2.5億落とす道を記念して、記念キャンペーンを
‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾   開催します。詳しくは公の式の家のページをご覧下さい
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ーーーそう、うねえもんはお知らせコミュニティで投稿した。
するとどうだろう。こんな投稿が帰ってきた。

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__________
| ______ |
| / 丶 | ↑長文翻訳はお帰りください
| |・ ・ | |
| 丶_____/ |
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うねえもん「よーし、こうなったら徹底抗戦だ!」
野比のび太家の子「なにをするの?」
うねえもん「ウイルスソフト~」

説明しよう、ウイルスソフトとはうねえもんの秘密道具の一つ。
コンピューター相手なら構わずこれを使う。ウイルスで鯖を落とす作戦。

野比のび太家の子「だめだよ。うねえもんも使えなくなるよ」
うねえもん「まぁいいのさ」
ベイマッ薬「あなたを一生守ります」

結果的には任天堂の鯖が落ちてうねえもんも使えなくなりましたとさ。

第八話 かわさきさんを探せ

あらすじ

失踪したかわさき
新聞にものったが見つからずうねえもんと野比のび太家の子はかわさきさん探しの旅へ。

おはなし

ジニアス・ソノリティ社員「川崎(年齢不詳)」、失踪)
この記事が任天新聞にて報道された。
うねえもん「な、なんじゃこりゃ~」
野比のび太家の子「うねえもん、どうしたの?」
うねえもん「オラの親戚のかわさきが失踪したっとサ。こっリャ~助けにいかんとダメだな~?」
野比のび太家の子「かわさきさんて給料上がりそうですよね(フラグ)」
うねえもん「とにかく探しにいこう」
野比のび太家の子「僕、崖っぷちだーいすき。」
うねえもん「あ゛?」
野比のび太家の子「あ、ごめんなさい×2」
視聴できません。
うねえもん「タケノコプター」
うねえもん「あ、一応言っておきますがこれはタケコ○ターとは違います。」

するとすぐ見つかりました⌒∀⌒

第九話 かわさきさん給料アップ!?

あらすじ

かわさき「やったぜ」
他人「ファッ?」

おはなし

社長「かわさき、お前に話がある。」
かわさき「しゃっちょーう!昇格の話ですか?」
社長「いや違う」
かわさき「あっそ」
社長「・・・・・・」
かわさき「どうしよう。どうしよう。」

ーーーそれから一時間後・・・

社長「お前は今月ボーナス月だ。今回は功績を認め、ボーナスに上乗せで10000円給料アップだ!
かわさき「やったゼ!キラーン

ーーーそれから1ヶ月間、ずっとかわさきは給料アップのことをつぶやきつづけていた。

かわさきのTwitter
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 ________
 | | 1時間前
 | 川崎 |  今月は給料アップ!やったゼ!キラーン
 |_______|

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ーーーこのような投稿が、えんえんと続き、社長は呆れていた。

かわさき「やったゼ!キラーン!
ケイ「ファッ!?」

第一〇話 うねえもん、さようなら

あらすじ

うねえもんが行ってる高校の教頭に「KA・E・RE」って言われたから
帰ることになった「KA・E・RE」って言われた理由は
ふざけていたらしい うねえもんはふざけていないと言っている
うねえもんは「帰れ」と言われたら帰るようにプログラムされている
どうなるかうねえもん

おはなし

ーーーここはうねい高校ーーー
うねえもん「教頭って、視聴できません。だよねー(笑)」
教頭「」
うねえもん「うへうへ」
野比のび太家の子「うねえもん、どうしたの?」
うねえもん「あ、タケノコ君。聞いて聞いて。教頭って視聴できません。だよね。」
野比のび太家の子「ねぇ、教頭先生があっちからジロジロ見てくるよ。」
うねえもん「ハッ!このパターンは!ガクガクブルブル
教頭「KA・E・RE」
うねえもん「はい~?聞こえませんヨ~?」
視聴できません。
うねえもん「あぁ、帰れと言ったのですね。わかります。」

ーーーこうして、うねえもんの高校生活は、幕を閉じたーーー
※本当はうねい高校なんてないので注意。

番外編 無課金をつきとおせ!

あらすじ

(この話ではうねえもん達は出てきません)
「電波で出来た生物をキャッチして冒険しろ」
と言うパクリゲームがあったそのゲームの制作者こう言った
俺は無課金が嫌いだ
だから無課金をつきおとそうじゃないか
有料化したら人が減るからなー
どうしよう・・・

おはなし

ある一人の男がこう言った
「俺は無課金が嫌いだ
だから無課金をつきおとそうじゃないか
有料化したら人が減るからなー
どうしよう・・・
そうだ強制課金だ強制課金に設定すれば
無課金共を突き落とせるだろ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
その後そのゲームをプレイする奴は1人しかいなかった
プレイヤーはそう制作者なのだ

第一一話 うねえもんについて語るスレがあったので調べててみた 上

あらすじ

うねえもんが掲示板を見てたら、うねえもんについて語るスレがあったから調べてみると
その裏には壮大な悪の計画が・・・!?

おはなし

うねえもん「このお話はちょっとメタ発言おおめ・・・おっと、誰か来たようだ。」

うねえもん「このお話ってこのWikiだけで見られるのですよね」
野比のび太家の子「そうだよ」
うねえもん「だけど掲示板にこの話について語るスレがあったのですが」
野比のび太家の子「あっそ」

※このお話はフィクションです。一般の企業、団体、某掲示板とはいっさい関係がありません。

結論:野比のび太家の子が壮大な悪の計画の犯人

第一一・五話 うねえもんについて語るスレがあったので調べててみた 下

あらすじ

うねえもんは見つけたスレに入ろうとした。すると・・・!?

おはなし

うねえもん「スレに入ろうか」
野比のび太家の子「うん」

うねえもん「あれ?」
野比のび太家の子「どうしたの」
うねえもん「画面が真っ暗なんですよ」

結論:スレに入ったらパソコンがご臨終に・・・

番外編 3年D組運八先生

あらすじ

さーんねーんD組!運八せんせーい!
こうしてうねいが集まる3年D組の授業が始まった。

おはなし

ガラガラガラ
運八先生「はーいちゅうもーく」

~おしらせ~

ここから元ネタ要素がいっさいなくなります。ご注意ください。

ーーーここはうねい中学校。運営が集まる学校。ーーー

かわさきさん「こんにちは!電波人間のRPG広報担当のかわさきd(以下略」
まりさん「個人情報を、投稿してはいけません」
ケイ「こんnキーンコーンカーンコーン

授業終了


最終話? うねえもん最終回!?

あらすじ

うねえもん「もう、こんなことやっていられないんだ」
ノビタケ「何故?」
うねえもん「お前の面倒見るのが面倒なんだよ ダジャレじゃねーぞ」
ノビタケ「そーか いますぐ KA・E・RE(泣)」
もしかしたらうねえもん最終回!?かもしれません

おはなし

うねえもん「俺がいなくてもちゃんとやれよ さようなら」
そして未来に帰った
ノビタケ「TA・KE・SHI喧嘩しよーぜ」
TA・KE・SHI「良いよ♡」
459(地獄)時間後・・・
TA・KE・SHI「お前やるな見逃してやろう」
一方未来では
ドリタケ「どした」
うねえもん「疲れた」
ドリタケ「電撃サンダー(実はいざと言う時に初めて使った)」
うねえもん「うわー」
ドリタケ「行け!」
うねえもん「はい」
うねえもんはまだまだ続きます信じた人御免なさい

番外編 殺人鬼が家にやって来た

あらすじ

今日は外が変なことになってる
どうやら周辺で殺人鬼がうろついてる様だ
殺人鬼は「実家どこぉ」って言いながら家を探してる

おはなし

ピーンポーン
うねえもん「客だ」
ノビタケ「僕でる」
殺人鬼「やぁ・・・お前誰だ?」
ノビタケ「人に名前聞くときは自分から言いましょう」
殺人鬼「ダニエル・エンジェルだ殺人鬼」
ノビタケはこう思いました(殺人鬼なのにエンジェルって・・)
ノビタケ「野比のび太家の子です」
殺人鬼「仲間にしてやってもいいよその代わりに俺の実家探ししてくれ 俺結構強いぞ」
殺人鬼 ダニエル・エンジェル が仲間になった

特殊効果 モンスターが逃げる 先制攻撃が取れる 全状態たいせい+9
技    魂食
通常攻撃 クリティカル95+攻撃力300

殺人鬼「結構強いだろ」

第一三話 ダニエル・エンジェル最強

あらすじ

一二話?は?何言ってんだお前 最終話?が十二話だぞ

おはなし

うねえもん「この世で一番強いひと、だーれだ!?」
野比のび太家の子「僕!」
例のあの人「ダニエル・エンジェルが最強です。」
うねえもん「ん?ダニエル・エンジェルって誰?」
例のあの人「詳しくは↑のお話をみてね」
うねえもん「あぁ、そうでしたね(殴」

ダニエル・エンジェル「やっぱり僕が最強ですネ!?」

第一四話 ダニエル・エンジェルが殺人鬼になった理由

あらすじ

うねえもんはダニエルになぜ殺人鬼になったか聞いた。すると・・・!?

おはなし

野比のび太家の子「ダニエルはなんで殺人鬼なの?」
ダニエル・エンジェル「面白いから」
うねえもん「あっそ」
ダニエル・エンジェル「なーんだって~?
うねえもん「ひいぃ」


視聴できません。

第一五話 ウラミが来た

あらすじ

うねえもんが「今日は未来にいってきます」と言ったのでかわりに妹のウラミが来た。
どうなるのか、野比のび太家の子!?

おはなし

うねえもん「突然ですが僕未来に急用ができたので未来に帰ります」
野比のび太家の子「あっそ」

それから10分後

ウラミ「こんちくわ。妹のウラミッス。」
野比のび太家の子「+,+(!*|,&#^#:"!?」
ウラミ「どうしたんすか?」
野比のび太家の子「ガクガクブルブル」
ウラミ「壊れたならいいや」

こうしてウラミは帰っていきました。

番外編 作者登場

おはなし

カッシー「こんにちは。原作者のカッシーです。うねえもんの原作ストーリー構成とシナリオ作成をしています。」
ジンギス完「こんにちは。もう一人の作者のジンギス完です」
うねえもん「作者だってノビタケ」
ノビタケ「そうですか よろぴくね」

第一六話 ライトブルーマネジメント

あらすじ

ライトブルーマネジメントとは
水色の服の運営
ケイなのである
ノビタケがミーバースをしていたら・・

おはなし

学校終わった
ミーバースやろう
「現在貴様はケイの手によって規制されています(笑) 解除できません」
規制されたのだ
理由はyoutubeコミュでyoutube面白いと投稿しただけです
可愛そうwwwww
ノビタケはBAN解除ソフトと言う神ソフトを作りました
そして規制は解除されました
めでたしめでたし

番外編 ノビタケのバイオハザード

あらすじ

うねえもん「バイオやりてぇ」
ノビタケ「どうせやるなら現実でやろうよ」
うねえもん「そうだね だったらゾンビ化ウィルスを町中に散らばいて」
ノビタケ「TA・KE・SHI達も呼んでこよ」
うねえもん「良いね」
GAME START

おはなし

呼んだ奴はこの人たちだ

TA・KE・SHI
シ原青争香
ダニエル・エンジェル
コンビ二定員
ゲーセン定員
スーパー・おばあちゃん
その他

TA・KE・SHI「楽しいな」
うねえもん「そんなことより↑みろTA・KE・SHI」
TA・KE・SHI「↑からゾンビが危ねぇ」
ノビタケ「ピンチの時 シ原青争香 に頼ろう」
シ原青争香「自分でどうにかしろ」
うねえもん「TA・KE・SHI↑も見ろ」
TA・KE・SHI「なんだよもう・・って・・うわああああああああ」
シ原青争香「TA・KE・SHIどうした!しっかりしろ TA・KE・SHI!」
TA・KE・SHI「俺・・・はも・・う駄・・・目・だゾン・・・ビにな・・・る前に俺・・・を殺し・・・てくれ・・・ゾン・・ビ化・・・は嫌・・・だー」
ノビタケ「分かった打てば良いんでしょ 君の最期がこれだなんて僕は悲しいよ」
うねえもん「助かる方法があるGAMEをクリアするんだ そしたらGAMEで死んだものがみな生き返る」
ノビタケ「TA・KE・SHI必ずクリアしてやるからね」
続く・・・

番外編 ドリタケのバイオハザード

あらすじ

ドリタケ「親が始めたのでこちらもやってみよう」
ウラミ「お前の友達呼ぶ?」
ドリタケ「こちらはHARD MODEでやるから3人だけで十分だ」
ウラミ「後の一人はもしかして・・・ああ、あいつか」
ドリタケ「GAME STARTだ」

おはなし

キャサリン・エンジェル「なぜ呼んだし」
ドリタケ「お前はダニエル・エンジェルの孫娘だろ」
ウラミ「先祖がとてつもないパワーを持ってるからお前も持ってるだろ」
キャサリン・エンジェル「持ってるよ」
ドリタケ「なぜ君は殺人鬼じゃないの?」
キャサリン・エンジェル「私が殺人鬼だと捕まるでもおじいちゃんは捕まらなかった
            なぜならあの人は透明化できるからしかも家もばれない
            私は透明化できない家は結構目立つ所に住んでる」
ドリタケ「そんなことよりダニエル結婚してたんだ」
キャサリン・エンジェル「殺人鬼になる前ね」
ドリタケ「君の父は?」
キャサリン・エンジェル「トレンディ・エンジェル(35)ちなみにダニエルは58歳 私は17歳」
ドリタケ「え、?ちょ、若すぎるだろ」
キャサリン・エンジェル「父も透明化できた」
ウラミ「ゾンビが来たぞ」
キャサリン・エンジェル「一気にまとめて片付けてやる」
ウラミ「すげぇ」
ドリタケ「因みに君ってなんて呼ばれてたの?」
キャサリン・エンジェル「キャシー」
ドリタケ「お前は某人気髭親父ゲームの敵か?(スーパーマリオ君第6巻より)」
続く・・・

第一七話 本当の最終回


作者の回答
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うねえもん「じゃあどうするの?」

作者の回答
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うねえもん1 終

ここまでみてくれてありがとうございました!

原作者カッシーの原作ストーリー構成

第1話 うねえもんが来た
第2話 秘密道具 「ブロッコリー」
第3話 ブロッコリーを収穫しよう
第4話 不承知大震災
第5話 ほそやく大論争
第6話 かわさき様はどこいった
第7話 かわさき様給料アップ!
第8話 うねえもんが帰る!?
第9話 がんばれ、野比のび太家の子。
第10話 無課金をつきとおせ!



コメント

できたら読んだ感想を教えてください!次回の作品で採用されるかも?
  • できればここに感想をかいてください - カッシー 2016-01-09 17:54:22
  • 面白いです - ジンギスカン 2016-01-11 21:31:31
    • ありがとうございます。追加ストーリーも面白いですね! - カッシー 2016-01-14 19:25:25
  • ジンギスカンsのストーリー面白いですね。 - カッシー 2016-01-15 23:50:12
  • これでうねえもん1は終了です。ですが感想はまだ募集中ですので、どしどしご投稿ください! - カッシー 2016-01-16 18:16:35
    • とても面白かったです! - ジンギス完 2016-01-16 18:47:37
      • ありがとうございます! - カッシー 2016-01-16 20:08:43
  • 腹筋崩壊w - Motty 2016-03-29 16:52:55
    • Mottyさんありがとうございます! - カッシー 2016-04-02 16:50:33
最終更新:2016年01月16日 18:15