《雷鳴の守護者ミスト・リエス》


雷鳴の守護者ミスト・リエス UC(R) 光文明 (5)
クリーチャー:ガーディアン 2000
他のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。

DM-04で登場したガーディアン文明を代表するドローソースである。

軽量ブロッカーで守りを固めながら戦線を展開していく、光文明の基本的な戦略を支えるクリーチャー
クリーチャーを出せばカードを引けるため、そのカードがクリーチャーの場合は途切れることなく展開が可能。その性質上、白緑コントロール白青コントロール白黒緑コントロールをはじめ、ウェーブストライカーG・ゼロなど、クリーチャーを展開するタイプのデッキとの相性が良い。

バトルゾーンに生かしておくだけで勝敗を左右してしまう強力なシステムクリーチャーであり、相手が出した時は優先して除去するべき。もっとも、パワーが低いので除去自体は難しくない。
光が絡んだクリーチャーコントロール系デッキ同士の戦いの場合、中盤はこのクリーチャーの生存時間が勝敗に直結する。「自分のこのカードをいかに長く生存させ、相手のこのカードをいかに早く潰すか」と言い換えても良いだろう。

その強力な能力により、様々なデッキ、様々なプレイヤーに使われたカードである。トップメタ、あるいはそれに準ずるデッキではガーディアンイニシエートアクアンホワイトブラック白緑ビートダウンターボロマネスクヘブンズ・ゲートなど数知れない。
グッドスタッフカードの代表格であったが、2009年4月15日についに殿堂入り。これまでこのカードの陰に隠れていた多数の類似カードが注目されるきっかけになると思われる。

覚醒編環境以降、軽量除去が充実したことで出しても即座に除去されてしまうことが多く、以前ほどの活躍は望みづらい。事前のハンデスで対策するか、別のフィニッシャーの囮に使うなど、何らかの工夫が必要である。

依然として強力なことには変わりはないので、上手く使ってやりたい。




  • 殿堂入り後のDMX-01では一時的にレアリティがレアに格上げされた。DMD-06ではアンコモンに戻っている。



  • 2016年2月1日付で殿堂解除が決定した。カードパワーインフレと環境の高速化を考慮しての解除だと思われる。その為、解除されても以前ほどの活躍は見込めないか。それでも依然、放置しておくとかなり厄介なシステムクリーチャーである為、対策を怠らないようにしたい。


関連カード


フレーバーテキスト


収録セット


参考