ブロッカー



ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)

ブロッカーを持つクリーチャーは、相手クリーチャー攻撃ブロックし、本来の攻撃対象であるプレイヤーや他のクリーチャーをその攻撃から守ることができる。

クリーチャーの基本的な能力の一つであり、DM-01から存在する。

DMR-17以前のテキスト
蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ C 光文明 (1)
クリーチャー:ガーディアン 2000
ブロッカー (相手クリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをタップして、その攻撃を阻止してもよい。その後、その相手クリーチャーとバトルする)
このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。

DMR-17以降は以下のように表記され、攻撃阻止能力ではなく、ガードマンのような攻撃目標変更能力であることが明示された。

DMR-17以降のテキスト
巨人の玉 ダイリーグ C 光文明 (4)
クリーチャー:ジャスティス・オーブ 6000
ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)
このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。

相手のクリーチャーが、自分(プレイヤー)あるいは自分のクリーチャーに対して攻撃を行った場合、自分のアンタップされたブロッカーをタップして攻撃先を変更させることができる。これをブロックと呼ぶ。

ブロックの手順は以下

  1. 相手クリーチャー攻撃した場合、まず「○○が攻撃した時~」ではじまる能力アクティブ・プレイヤーから全て解決する。
  2. その後、相手の攻撃をブロックすると宣言してから、自分の「ブロッカー」を持つクリーチャーをタップする。
  3. ブロックが成立した場合、攻撃クリーチャーとブロックしたクリーチャー同士がバトルする。

ブロック召喚酔い中でも行う事ができる。
ただし、既にタップされたクリーチャーはブロックできない。
逆に、何らかの能力でブロッカーをアンタップされることで、もう一度ブロックできるようになる。

詳しくは「ブロック」の項を参照。

また、ブロッカーを持つクリーチャーの多くは、
のどちらかのデメリットを併せて持ち、その代わりに高いパワーを得ている。

古くは文明自然文明には存在せず、の3文明にだけ存在したが、DM-23自然単色で最初からブロッカーを持つ《超神星ビッグバン・アナスタシス》が登場した。
エピソード2からは自然の防御手段としてガードマンが登場した。が、クリーチャーへの攻撃しか防ぐことができず、到底ブロッカーには届かない能力である。

文明ごとの特徴は、
:一番良質。クリーチャーを攻撃できるものが多い。
:比較的良質。攻撃できないものが多いがパワーは高い。
:一番質が低い。ただし、パワーは低いがスレイヤーを持つものや、デメリット能力(逆スレイヤーなど)がある分パワーが高いものは良く使われる。
自然:絶対数が少ない上、条件的にブロッカーとしての運用は実用的ではない。
無色:強力な能力のおまけとして持っているものが多い。小型のものも少ないため、純粋なブロッカーとしての質は比較しにくい。全カードが攻撃可能。

当然ながら、ブロッカーを採用することは手軽な守りの強化につながる。しかし、後述するようにブロッカーを対象にした除去はかなりの数が存在するため、非常に除去されやすい。

考えなしに採用するのは得策ではないので、自分のデッキに合うものを適切な数だけ採用したい。

ゲームにおいて







その他


  • cip等の能力を持つ小型から中型のブロッカーは、登場時に仕事をこなしつつウィニーを止めてくれるため、無駄が少ないカードとして重宝される。
    しかし、ただのファッティに付属している「ブロッカー」は、むしろデメリットとして計算されるようになっている。《神銃の精霊ナカツマキ》の登場を見てもそれが伺えるだろう。前述の通り、手軽なブロッカー除去の手段が増えてきたためと思われる。


  • 「闇ブロッカー」等、「[性質]・ブロッカー」の形で書かれた能力もある。これはブロッカー能力の特殊な形で、この能力によっては[性質]のクリーチャーのみをブロックできる(勿論、他のブロッカー能力を得ればそちらの能力によってのブロックができる)。


関連カード

ブロッカーに関連する効果を持つカード

サポートカード

光限定のサポートカード


主なメタカード


ブロッカー能力を条件にする進化



参考