スペック


カードの持つ性能のこと。
「スペックが高いカード」「スペックが低いカード」などと表現する。
一般的にはマナコストを基準とし、パワーや能力などが優れているかそうでないかを指す。

《サイバー・ブレイン》等はマナコストに比べ効果が強力で、高スペックのカードといえる。同じように、《メテオレイジ・リザード》等はコスト論的に損をしてるために、低スペックのカードといえる。

また、同じ効果であったとしても、マナコストが高かったり使用の条件が厳しいカードはスペックが低くなる。
例として、同じ2枚ハンデスでも《スケルトン・バイス》は4マナとそれほど重くなくプレミアム殿堂に指定されるほど強力だが、《残虐覇王デスカール》は8マナと重く起動の条件もタップ能力であるため、かなりスペックが低くなっている。

  • デッキを組む際はなるべくスペックの高いカードを採用したいところである。ただし、スペックが著しく高いカードは当然メタデッキの中心になり、シングルカード市場でのレートも高騰する。

ちなみに英語ではSPEC(specificationの略)とは仕様書の意味だが、日本では性能を意味する言葉だと理解され、和製英語として現在も使われている。

参考