転生編


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デュエル・マスターズ4番目のシリーズ。「ジェネレート・ギア」と読む。
オーバースペックカード満載な聖拳編に比べれば、やや地味なカードが多くを占める印象を受ける。しかし、各エキスパンション毎に強力なカードももちろん有り、多くのデッキがこのシリーズで強化された。

このシリーズのメインテーマは、第3のカードであるクロスギアの登場と過去のカードの転生
クロスギアS・トリガーS・トリガーXや、クロスしたクリーチャーがパワーアップするアクセルなど、それらを補助するシステムが目立つ。
戦国編まではクロスギアに関するカードのほとんどはこのシリーズに収録されていたため、自分で使うにも対策するにも転生編のカードは必須だった。もちろん今でも有用なギア系カードは多数。

このセットに当てはまるエキスパンションは、

クロスギアが初登場した120枚セット。前シリーズとはうって変わって単色デッキを推進している
アクセルS・トリガーXの登場で、さらにクロスギア強化を推し進めた
目玉にDM-08以来の進化ドラゴンサイクルを置き、ノーコスト召喚能力G・ゼロが生まれた
進化クロスギアが初登場。S・トリガーに続く防御システムS・バックが生まれた

の4つ。

シリーズ全体にわたって、過去カードのリメイクである転生カードが収録されている。クロスギアも過去のカードをモチーフにデザインされたようなものが多い。後半に真価を発揮するメタモーフ能力の初出もこのシリーズ。


  • カードパワーが異常な聖拳編の人気が高すぎたということもあるが、シリーズ作品特有の長期化の流れやこの時期のコロコロコミックの目玉作品が欠けたこともあってか基本的にこのシリーズから次のシリーズ不死鳥編まで、デュエル・マスターズの売上は降下線をたどる。それもあってか、このシリーズのエキスパンションを購入する意義をあたえるためにレギュレーションを変えたアフタージェネレートリーグが開催された。


参考