《獰猛なる大地》


獰猛なる大地 R 自然文明 (8)
呪文
進化ではないクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。相手のマナゾーンから進化ではないクリーチャーを1体選び、相手はそれをバトルゾーンに出す。その後、バトルゾーンから自分と相手のクリーチャーを1体ずつ選び、持ち主のマナゾーンに置く。
※殿堂入り

DM-27で登場した自然呪文
《母なる大地》の派生カードのひとつで、マナゾーンからの味方のコスト踏み倒しバトルゾーンからの敵の除去を同時に行う。

1枚のカードで複数のクリーチャーにアクセスでき、選択権がすべて唱えたプレイヤーにあるため、確実に自分のクリーチャーを強化し、相手のクリーチャーを弱体化させることが可能。
《母なる大地》にあった呼び出すクリーチャーのコスト制限もなくなったため、うまく使えばとんでもないアドバンテージを叩き出してくれる。
「重いがコスト踏み倒しが効く強力なクリーチャー」が増えるたび、このカードの評価も上がって行くだろう。

《母なる大地》と違いS・トリガーでないため、最大の問題は8という高いコスト
コスト踏み倒しの方法がほとんどないので、コスト軽減能力を持ったクリーチャーに頼るか、ちゃんと8マナ貯めて唱える必要がある。
また先にマナゾーンからクリーチャーを出してその後にバトルゾーンクリーチャーマナゾーンに置くため、すでにバトルゾーンにあるクリーチャーcip能力の使い回しはできなくなった。その反面、呼び出したクリーチャーのスペース・チャージをマナゾーンに送ったクリーチャーのおかげで即発動できるというメリットはこれまでと違うところ。

《サイバー・A・アイアンズ》《キング・アトランティス》など、一発のcipで十分すぎるアドバンテージを稼ぐクリーチャーはもちろんのこと、《偽りの王 ナンバーナイン》をはじめとする重量級システムクリーチャー踏み倒す手段として使うのもあり。
これらは総じてパワーが高いので、悠久弾幕にも無理なく入る。

コストは高いものの、それに見合うだけの場の状態を一変させるカードパワーを持つ、非常に強力なカードと言えるだろう。
総じてプレイヤーの腕が重要になる1枚である。








関連カード


フレーバーテキスト

  • DM-27
    星に住む生命が成長するように、星自身もゆっくりとその姿を変えていく。
  • DMX-09
    大地は全てに平等に牙をむく。

収録セット


参考