《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》


魔光騎聖ブラッディ・シャドウ P(C) 光/闇文明 (2)
クリーチャー:イニシエート/ゴースト/ナイト 4500
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
ブロッカー
G・ゼロ-このターンに自分が呪文を唱えていれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
このクリーチャーは攻撃することができない。
このクリーチャーはバトルに勝っても、バトルの後、破壊される。


《ブラッディ・イヤリング》などから続く「ブラッディ」のカード名を持つ逆スレイヤーブロッカーの1つ。多色ならではのスペックを持ち、呪文に対応したG・ゼロが使える。

素のスペック攻撃できない逆スレイヤーブロッカー。場持ちは悪いものの、マナコストが2なのに対してパワーが4500もある。《鬼切丸》など速攻で使われるウィニーならば大抵は相打ちに持ち込める。

このクリーチャーの最大のメリットはやはり手軽なG・ゼロ呪文を唱えただけでG・ゼロを満たし、コスト踏み倒し召喚できるようになる。ナイトバトルゾーンに必要なナイトデッキには非常にありがたい能力であり、《エナジー・ライト》《コアクアンのおつかい》手札に加えたこのクリーチャーをそのまま出すことができる。

ナイトデッキであれば《魔弾オープン・ブレイン》であふれた手札を活用することもできる。《魔弾ソウル・キャッチャー》のような墓地回収呪文との相性は抜群であり、このクリーチャー回収してそのまま無料で出し直すことができる。

今までの「ブラッディ」ブロッカーに劣る部分は、多色なので序盤に召喚しにくいことや、マナ基盤が安定しづらいこと。
だがG・ゼロのおかげで、そのデメリットは概ね緩和されていると言える。

G・ゼロの条件が非常にクリアしやすいため、マナが全く出ないデッキにも採用することが可能。色事故を起こしづらいので、またはタッチする時のマナ基盤としても有用。

G・ゼロを上手く利用して、単なる自壊ブロッカー以上の活躍をさせてやりたい。



  • 再録にあたり、テキストが少し変わった。G・ゼロの条件が「このターンに自分が呪文を唱えていれば~」となったが、解釈に変更はない。










関連カード

2コストパワー4000、逆スレイヤーの「ブラッディ」ブロッカー
名前が似ており能力がほとんど同じ「ブラッディ」の発展系
  • 《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》

フレーバーテキスト

  • プロモ(P78/Y8)
    詠唱の傍らのその影は舞い降りる。

収録セット


参考