ウェーブストライカー(能力)


ウェーブストライカーとは、「バトルゾーンにウェーブストライカーを持つクリーチャーが他に2体以上いる限り、このクリーチャーはWS(ウェーブストライカーアイコン)以下の能力を得る。」を意味する常在型能力
この能力を持つクリーチャーは総じてマナコストに比べてパワーが低いが、条件を満たした後は爆発的に能力が高くなる。

炎舞闘士サピエント・アーク  C 火文明 (3)
クリーチャー:ドラゴノイド 2000+
ウェーブストライカー(バトルゾーンに「ウェーブストライカー」を持つクリーチャーが他に2体以上あれば、このクリーチャーは次のWS能力を得る)
WS-このクリーチャーのパワーは+4000され、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。

また、バトルゾーンにある自分のクリーチャーだけではなく、相手のウェーブストライカーを持つクリーチャーがいても条件を満たすため注意が必要である。
それを逆に利用したウェーブストライカーのメタカード《爆輪男》も存在。

種族ではないので、《光器ペトローバ》《凶星王ダーク・ヒドラ》などの恩恵は受けられない。

  • 設定ではレインボー軍団に破れたため、全滅している(全方位カードファイル5参照)。そのため、今後新しいウェーブストライカーが出てくる事は考えにくい。
    • しかし、似たような境遇だったサバイバーDMD-26で12年振りの復活を遂げたので、可能性が全く無い訳ではないようだ。



  • 背景ストーリー上は「レインボー軍団」と争っていたにもかかわらず、多色のウェーブストライカーが存在している。 

ウェーブストライカーを持つカード

全て聖拳編のカードである。

火文明

光文明

自然文明

水文明

闇文明

多色


参考



ウェーブストライカー(デッキ)


ウェーブストライカーを用いたデッキ。色構成によって使えるストライカーが変化するため、使用する文明によって戦術が異なる。
ほとんどのストライカーは単色なので、それらでデッキスペースの大半を使う都合上、基本的に3色を基盤に組むのがベスト。タッチで他の文明を加えるのもアリ。

一番主流となっている色構成は、自然を基本にタッチでを加えるタイプ。


辺りを投入できるため、最もストライカー軍団の長所を生かしやすい。

これらの他では、サピエント・アーク擁する火の制圧力をあえて使わずにキルスティンでのトドメを手早く狙うことだけに特化したタイプや、ジャギラのハンデスをさらに増やしてビートダウンしていくタイプなどが有名。
を絡めるタイプは総じてマイナーであるが、充分に強い能力をもつ。ビートダウンデッキに革命を起こした《アクア・ジェスタールーペ》を使えることも追い風。

パワーが揃う都合上、《ドラゴン・シャウト》などには弱い。それでなくとも基本的にウィニーが揃っていく戦術のため、《ミリオン・スピア》《アポカリプス・デイ》は天敵。

これらはともかく、《爆輪男》で対策されるとどうしようもないのはご愛敬か。対人メタとしてやられればキツイが、基本的に普通のデッキに入るカードではないのが救い。

その後も《復活のトリプル・リバイブ》など数をそろえるWSと相性のいいカードが色々と増えてきているので、まだまだ構築は可能である。問題は全ウェーブストライカーが絶版状態にあり、またその特性上再録も期待できず、入手が難しい点か。

サンプルデッキ

DMバトルアリーナ2007・サムライリーグ東京大会
ジュニアクラス・準優勝
リストは公式より。
■クリーチャー コスト 枚数 文明
《アラーム・ラディッシュ》 2 4 自然
《ニンジャ・パンプキン》 3 4 自然
《予言者ラメール》 2 4
《堅防の使徒アースラ》 3 4
《星雲の精霊キルスティン》 7 2
《骨折人形トロンボ》 2 2
《邪口虫ラフレシア・ワーム》 3 2
《薔薇公爵ハザリア》 4 2
《略奪秘宝ジャギラ》 5 1
《炎舞闘士サピエント・アーク》 3 4
《炎神兵ゴリアック》 5 1
《スカイフレーム・リザード》 6 3
■呪文 コスト 枚数 文明
《ナチュラル・トラップ》 6 1 自然
《地獄スクラッパー》 7 4
《デーモン・ハンド》 6 2

参考