《天命王 エバーラスト》

《天命王 エバーラスト》


天命王 エバーラスト  ≡V≡  光文明 (7)
ドラグハート・クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 13500
ブロッカー
T・ブレイカー
自分の光のドラゴンがバトルゾーンから墓地以外のどこかに離れる時、離れるかわりにバトルゾーンにとどまる。
自分の「ブロッカー」を持つクリーチャーの、攻撃できない能力を無効にする。ただし、そのクリーチャーの召喚酔いは無効にならない。 
龍解前⇒《不滅槍 パーフェクト》

DMR-13で登場した≡V≡を持つドラグハートエンジェル・コマンド・ドラゴン
味方のドラゴン破壊以外の除去耐性を与える置換効果と、味方のブロッカーダイヤモンド状態にする常在型能力を持つ。

覚醒条件がやや厳しくなった代わりに除去耐性が強化された《雷電の覚醒者グレート・チャクラ》といったスペックである。

除去耐性はドラゴン限定である。自らも対象になるがドラゴンでないブロッカーには適用されないので注意。また龍解前共々、自分のカードの効果に対してもこの耐性は発揮されるので、《深海の伝道師 アトランティス》等の自身にもデメリットのあるS・トリガー等とも組み合わせやすくなる。特に、《転生スイッチ》や、《母なる星域》との相性はかなり良く、それぞれバトルゾーンクリーチャー進化クリーチャーが一体増える。特に前者はこのカードを対象とすることで、《龍覇 エバーローズ》が出せ、そのまま二体目のエバーラストを龍解させることが可能。該当するカードを使っているなら覚えていると良いかもしれない。

無効にするのは 能力 であるので、召喚酔いと後から付加された攻撃できない 効果 は無効にできない。
  • 2015年度全国大会「デュエルマ☆スターカップ」日本一決定戦決勝トーナメントで《調和と繁栄の罠》使用時のジャッジ処理を問題する声もあった。《エバーラスト》側も《調和と繁栄の罠》側も裁定をよく知らなかったため看過されたが、本来であればフロアジャッジが《調和と繁栄の罠》を唱えたか否か、唱えたとすればどの文明を選んだか詳細を聞き、その上でプレイヤー攻撃を続行しようとする《エバーラスト》側を「ルールを破った」ものとして扱い、ゲームの完全性を復元すべきであった。(問題を未然に防ぐための介入は認められないが、ジャッジはゲームの状況についてプレイヤーから詳しく聞く権利がある。プレイヤーはその質問に誠実かつ正確に応じなければならない)なお一度決着が付いた事項であるため、判定は覆らない。

能力をフルに活かすにはヘブンズ・ゲートに入れたいところだが、前述の《雷電の覚醒者グレート・チャクラ》や召喚酔いも打ち消せる《覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン》などの存在がネック。こちらは超次元呪文に枠を割く必要がなく、龍解前でも除去耐性を持つことや、味方に除去耐性を付加できる点で差別化する必要があるだろう。

  • DMR-13発売当初は「ドラグハートはバトルゾーンを離れるときどこのゾーンも経由せず直接超次元ゾーンに戻る。」というルールであったため、このクリーチャーを始めとした光のドラゴンかつドラグハートであるクリーチャーは破壊されても墓地に行かないことによりこのクリーチャーの置換効果が発動してバトルゾーンにとどまる、つまり完全耐性を持つという解釈が出来た。これに対し事務局は破壊に対しては置換効果は発動しないという暫定裁定を出し、最終的に公式サイトにて「ドラグハート・クリーチャーは破壊された場合墓地に置かれてから超次元ゾーンに移動する。」というルールが掲載されたため正式に破壊された場合は置換効果が発動しないという事になった。

  • 《龍覇 エバーローズ》とポーズが酷似している為、エバーラストが当たったと思ったら、エバーローズだったというケースが多い。

  • 別冊コロコロにて藤異秀明氏が連載してる背景ストーリー漫画「デュエル・マスターズSAGA」に登場。かつては普通の龍であり、ローズの親友であった。武闘会に勝ち進むも、突如行方不明になってしまう。そしてあるドラグナーに倒されてになってしまった。龍解すれば一時的に元の姿にはなるが、常時元の姿になる為にはドラグナーを滅ぼさなければいけないらしい。



  • 「everlast」とは永遠に続く、一生終わらないという意味。現在進行形「everlasting」が形容詞としてよく用いられる。

サイクル

DMR-13≡V≡を持つドラグハート・クリーチャーサイクル

関連カード


フレーバーテキスト

  • DMR-13
    天の命により、正義を執行する。 ---天命王 エバーラスト

収録セット


参考