作戦案
- 感覚+4の佐倉真が偵察を行う。偵察時の隊列は先頭に佐倉を据え、サーチ&ムーブを徹底する。
- 偵察役は動きやすいよう、身軽で音の立たない服を着る。
- 偵察兵の荷物は指向性マイク・ヘッドホン・CCDカメラに限定し、その他の運搬は仲間に任せる。
- モンスターから発見しづらくなるよう、黒っぽい服を着る
- 偵察で得られた情報は、同行者のナショナルネット接続でオペレーターに伝える。
- CCDカメラを携帯し、オペレーター及び他探索班にその映像を常時送る。
- モンスターとの戦闘時に使えそうな地形ついては、オペレーターに指摘をしておく。
- 犬妖精の嗅覚と聴覚を活用する。
- 提灯(型の電灯)を用いて視界を確保する。
- 不審なもの、特にトラップの可能性に気づいた場合は念入りに調べる。
- モンスターを発見した場合、見つからぬよう情報を持ち帰る事に専念する。
- 先行偵察の際、志向性マイクを活用する。
- 一度先に進むと戻るのが困難な場所(ロープでの降下が必要など)があれば、それ以上は進まず一旦引き返す。
(オペレート)
SS
イラスト
ボツ案(提出前に確認の上削除すること!)
- 妖精軌道1名、入り口で待機。本国との通信を中継する。
- 負傷者が出た場合、リマワヒさんとかともすぐ連絡取れる体勢にしておく。
- ナショナルネット接続で探索班と情報を共有し、安全な場所でマッピングを行う。外へ出るとき、逃げるときはマップにしたがって誘導する。
- サイボーグの機能を最大限に生かし、マッピングを正確に行う。
- 杖などを使用し、一足前の安全をよく確かめる。
- 隊列は6人にそれぞれ2マンセルを組ませ、前方と後方に白兵戦に強い者を配置し、間に指揮担当を置く。
- サイボーグのナショナルネット接続を生かし、入国時からその場の情報を収集する。
- 事前に偵察やそのための装備に関する知識を全員が学んでおく。
- ナショナルネットを介して情報をリアルタイムで共有し、効率化を図る。
- ロープ降下の際は砂で止め具がずれないよう設置に注意する
- 降下中は守人山で訓練したロープ降下中を用いて、あせらずに降りてゆく