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080511 Aマホログ

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だれでも歓迎! 編集
5月11日のAマホのログです

SD:/*/
SD:ここは第7世界、多世界通信企業アルファシステム社屋屋上。
SD:あなた方はアルファシステムの義勇社員として集められました。
SD:それまでの経緯は各々の設定にあった形で考えてください。
SD:ロールプレイどうぞ

KKurosaki> では自己紹介。泉谷雅美。3児の母。そこいらにいそうな肝っ玉母ちゃん
KKurosaki> アルファシステムの社屋で掃除のオバチャンのバイトで入って、あまりにも机を汚くしていた芝村氏を叱りつけたところ、佐々木社長に気に入られて義勇社員入りしますた。

porepole> 【桐谷 辰巳】「高校二年、帰宅部。バイトしてたラーメン屋が店長の都合で店じまい。暇になった所で知人の伝でこっちへ。金にならんのはちょっとアレだけど、微妙にそこが気に入った」
porepole> 表記はこうでいいのかな。

SD:はい、いいです

KKurosaki> わかりゃあいいんじゃないすかねw

SD:傍らにある机と椅子には夜会服を着た美女と白い帽子をかぶった女の子がいて、二人でなにやら話しています。
SD:目の前には坂上先生が待っています。

KKurosaki> 「あら、今日は高校生と一緒なのかい。うちの子も大きくなったらこんな男前になるのかねえガッハッハ」

porepole> 【桐谷 辰巳】「やだなあ、おだてても何も出ませんよ…あれ、これ台詞が逆?。とまれ…よろしくお願いしまス」

坂上先生「では皆さん、そろそろ訓練を始めましょうか」
坂上先生「今日はフィジカルトレーニングです」
坂上先生「皆さんに鬼ごっこをしてもらいます」
坂上先生「皆さんが鬼の役です。私が逃げますので捕まえてください」

KKurosaki> 「あらやだ。この歳で鬼ごっこかい」

porepole> 【桐谷 辰巳】「鬼ごっこ…スイマセン、質問いいすか」

坂上先生「はい、なんですか」

porepole> 【桐谷 辰巳】「逃げる範囲…って、どの位なんでしょう。」

坂上先生「この屋上に限ります」

porepole> 【桐谷 辰巳】「成る程。了解です」

KKurosaki> 「あら、そんなら簡単そうねえ」

SD:M*坂上先生を捕まえる:難易度10
SD:質問は自分の順番のときに3つまでです。
SD:それでは打順を決めてください。

porepole> 【桐谷 辰巳】「おっし、じゃあちゃちゃっと行きますか」

KKurosaki> ふーむ。桐谷さん、お互いの成功要素を出しましょうか。
KKurosaki] 登録成功要素:
KKurosaki] 「顔・外見」【肥満で若く見える顔】
KKurosaki] 「言葉遣い」【容赦と遠慮のない言い様】
KKurosaki] 「体格・能力・技能」【家事と育児で鍛えた体】【井戸端会議ネットワーク】
KKurosaki] 「持ち物」【ママチャリ】【】

porepole] 「顔・外見」【よく動く表情】
porepole] 「言葉遣い」【大きな声】
porepole] 「体格・能力・技能」【足が速い】【地元民】
porepole] 「持ち物」【ケータイ】【】

KKurosaki> ふーむ。
KKurosaki> 先手で絡め手をかけるなら、おばちゃんの方かなー、これは。どう思う?

porepole> 難しいな。じゃあ…うちが後で極力で範囲を削りますか。

KKurosaki> SD,成功要素の入れ替えは認められますか?
KKurosaki> って自分の順番にならんと質問できんかな。

SD:自分のターンにブランクに登録するのはありです
SD:入れ替えはなしで

KKurosaki> 了解。ブランクでどうアタリを引っ張るかが重要になりそうだ。
KKurosaki> 打順は泉谷のおばちゃん先行、桐谷君後攻で。
KKurosaki> いやでも、結構厳しい難易度だな、これ。

SD:そうですか?

KKurosaki> おばちゃんの成功要素が不向きってのもある。

SD:なるほど

KKurosaki> まず、ママチャリは通しようがないw

porepole> とは言えまあ…なんか考えますか。

KKurosaki> 設定追加で何か有利な状況を強引に作り出すしかなさそうだ。

porepole> 【桐谷 辰巳】「まずは隅に追い詰めましょう。俺はこっちから逃げ道塞いで行くんで」りーりー、りーりー

KKurosaki> 隅に、隅にか・・・。
KKurosaki> アルファの屋上に置いてそうな障害物ったら何かな?

porepole> 【桐谷 辰巳】「多分殴り倒せば一発で捕まえられる気はしますが、それだとまず返り討ちに合いそうなんでッ」
porepole> 給水塔?

KKurosaki> 動かせるような物はないかなー。

porepole> 物干し竿とか、ママチャリ。あるいはベンチ。

KKurosaki> 屋上にママチャリあるかしらw

SD:持ち物に許可しているのでw

porepole> 折り畳み式なんですヨきっと

KKurosaki> んー・・・いや、自分だったら多分使っても通らないなあ。

KKurosaki> こう、持ち物に【バナナの皮】を入れたい気分。

porepole> 【桐谷 辰巳】「……」取り敢えず上着脱いで手に持って威嚇。
porepole> バナナの皮!
porepole> (PLが画面の向こうで悶絶しています)

KKurosaki> 悶絶するほどのネタかいw

porepole> いや、麦茶が気管に入った

KKurosaki> なるほどw

porepole> 進めましょう。

KKurosaki> 設定追加:「傍らにある机と椅子」には、「夜会服の女と白い防止の女の子」が使ってる以外の、余ったものがある。
KKurosaki> 通りますか?

SD:椅子、机などですね

KKurosaki> はい。で、誰も座ってない椅子とかもある、という設定。

SD:はい、通ります

KKurosaki> OK。これで進路を少し制限できる。
KKurosaki> 設定追加:泉谷のおばちゃんは、アルファ社員がよく使う居酒屋「味のれん」のおっちゃんとも知り合いで良く話す機会がある。
KKurosaki> 通りますか?

SD:通ります

KKurosaki> これで質問3回分になる? ってこの分を質問1回に数えちゃやあよw

SD:いま、二回目ですね、後一回分あります

KKurosaki> 設定追加:おばちゃん、実は今日の買い物を済ませた後で、この義勇社員の訓練に参加している。
KKurosaki> 済ませた後じゃないな。買い物した帰りに寄って、だ。
KKurosaki> 通りますか?

SD:通ります

KKurosaki> 持ち物のブランクに【さっきスーパーで買ってきたサラダ油】を追加します。

SD:はい、追加できます

KKurosaki> 行動宣言:周りの障害物や持ち物、心理戦を活用して、坂上先生を屋上の隅の方へと追い詰めます。
KKurosaki> 前提変換前の難易度はいくつですか?
KKurosaki> #実はちょっと失点がある。難易度に関する質問を一度もやってない

SD:難易度は8です

KKurosaki> 中間狙いだのう。桐谷くんに負担かけることになりそうだ。

porepole> ん、1ターンゲームなのか。うい。
porepole> …そらそうですよな。言われてたんだし。

KKurosaki> 前提変換:空いている椅子・机を使って、坂上先生の進路を塞ぎます。
KKurosaki> 前提変換:椅子・机が足りない部分には、サラダ油をまいて走りにくくします。
KKurosaki> あ、前提変換の前にRPやるんだっけ?これ
KKurosaki> (もう順番忘れてる)

SD:お願いしますー

KKurosaki> んでは。

sizuha has joined the channel #越前藩国

KKurosaki> 泉谷:「まったくもー、こんなおばさんに運動なんてさせないでほしいわねー」
KKurosaki> おお! 

SD:こんばんはー

KKurosaki> 閑羽さんきた! キャラ追加きた! これでかつる!

sizuha> こんばんわ、おそくなりましたー

porepole> こんばんはー
porepole> 【桐谷 辰巳】「良いじゃないっすか。良いダイエットになりますよ」
porepole> 【桐谷 辰巳】「やっぱ人間汗水たらして…ようし、そこだっ!…あら」(空振りながら、こっそりケータイの録音ボタンON)

KKurosaki> えーと。どうしようかね。

SD:シズハさん、これからでも参加しますか?

sizuha> シーンの区切りがついたところで合流とか?

SD:1ターンゲームなんですよー

KKurosaki> とりあえず私の番まで処理して、そのあと閑羽さんのキャラも混ぜて進めようか。

SD:そうですね

KKurosaki> 今、一番手で私の番。難易度10のとこ行動宣言で8とか出てえらいことに。


porepole> ちなみに、M*坂上先生を捕まえる:難易度10 舞台はアルファの屋上です。

SD:こちらにキャラの投稿お願いします

sizuha> とりあえず作っといたキャラ書き込みました

KKurosaki> キャラ追加されて、難易度変わりますか?

SD:そのままにしましょう

KKurosaki> よし、これで勝つる!
KKurosaki> 地道に中間狙っていこう・・。
KKurosaki> というわけでRP続行。
KKurosaki> 泉谷:「ふん。まあいっちょうやらせてもらうかねぇ。うちのガキンチョ追い回すくらい、こっちは日常茶飯事なんだから。」
KKurosaki> ぽきぽき指を鳴らす。ぽきぽき首を鳴らす。
KKurosaki> いいながら、そこいらにある椅子をがらんと倒して障害物としていく。
KKurosaki> 泉谷:「ふーーん!」(鼻息荒く)
KKurosaki> なにもんだこのおばちゃん。
KKurosaki> 泉谷:「あー、ところで先生。あなたこないだ、『味のれん』でちょっと粗相したそうねえ?」
KKurosaki> というところで、唐突ですがRP終わり。

坂上先生「さて、何のことでしょう」

KKurosaki> 前提変換いきます。
KKurosaki] : (KKurosaki) 前提変換:空いている椅子・机を使って、坂上先生の進路を塞ぎます。
KKurosaki] : (KKurosaki) 前提変換:椅子・机が足りない部分には、サラダ油をまいて走りにくくします。
KKurosaki> これさっきやったやつね。
KKurosaki> 追加。前提変換:「味のれんでの粗相」をばらすようなそぶりを見せて、坂上先生の心理的動揺を誘います。
KKurosaki> 前提変換:泉谷のおばちゃんは3児の母なので、やんちゃ坊主どもを追っかけまわすのは日常茶飯事、実は慣れています。

SD:行動宣言:周りの障害物や持ち物、心理戦を活用して、坂上先生を屋上の隅の方へと追い詰めます。
SD:あ、まだありましたか?

KKurosaki> 前提変換:掃除婦やってた頃にこの屋上の掃除もやっていたので、意外な死角、床面の突起なども知っていて、これを隅へと追い詰めるのに利用できます。
KKurosaki> 前提変換、以上です。

SD:行動宣言:周りの障害物や持ち物、心理戦を活用して、坂上先生を屋上の隅の方へと追い詰めます。
SD:の難易度が8→6になりました
SD:成功要素を提出してください

KKurosaki> うーわーきびしー。
KKurosaki] 【容赦と遠慮のない言い様】:遠慮なく心理戦で坂上先生の体面に傷を付けます。
KKurosaki] 【家事と育児で鍛えた体】:子供との日々の追いかけっこで、この状況には慣れています。
KKurosaki] 【井戸端会議ネットワーク】:手加減しないと奥様戦隊に味のれんの件言いふらすわよ? と脅しをかけます。【ママチャリ】この場所にはありませんが、いつも使っていて脚を鍛えています。
KKurosaki] 【サラダ油】:進路妨害に使います。
KKurosaki> あ、ママチャリが同じ行になっとる。
KKurosaki> 以上、成功要素5つ提出です。

SD:【家事と育児で鍛えた体】【ママチャリ】【サラダ油】
SD:以上が通りました
SD:成功要素が3つ足りませんがどうしますか?

KKurosaki> 中間判定でどうなりますか?

porepole> こんばんは

sizuha> こんばんわ、私もさっき入ったとこw

坂上先生は障害物に多少てこずりますが身体能力で押し通ります

SD:こんばんはー

KKurosaki> 心理戦関連の前提変換は通らなかった、と思っていいですか? >SD:

SD:はい

KKurosaki> 了解。きっついわねー。
KKurosaki> では、中間判定を選びます。これで難易度10のうち4削れたよね?

SD:はい、そうです>黒埼さん

KKurosaki> 了解。ターンエンド。
KKurosaki> あとがんばれー。
KKurosaki> 二人ならきつかったが、3人ならノルマは達成したぜ。

porepole> ういっす。じゃあ次はー・・・どうしましょ。先に行かれます?

sizuha> 屋上で逃げ回ってる先生を捕まえる(障害物もあり)という認識でいいのかな?

SD:そうです
SD:M*坂上先生を捕まえる:難易度10

KKurosaki> です。状況として、屋上に机と椅子があって、そこにふみこさんとニーギらしき女性もいます。

SD:いま難易度10→6です

KKurosaki> で、このおばちゃん、空いてる椅子を倒すわ、買い物かごに入ってたサラダ油ぶちまけるわで大暴れ、
KKurosaki> という状況です。

sizuha> 大活躍w
sizuha> 物理的に捕獲でいいのか?w

KKurosaki> ミッションはそういう事になってますね。

porepole> まあ、多分。

KKurosaki> 心理戦・社会戦も仕掛けてみましたが、坂上先生だけあって通用しにくかったです。

porepole> 社会的や精神的に捕らえる方が、難しいよ!

sizuha> 追い詰めるには、私のキャラのほうがいいかな?

porepole> うちはどちらでもどうにか。

sizuha> なんせAマホ、これで3回目だし1年以上振りなのでw

KKurosaki> いや、前提変換で心理的に追い詰めて難易度減らせればと思ったんだがねえw

sizuha> 人がいてアドバイス聞けるうちに私が行きましょうw

porepole> ういす。

sizuha> 【一橋輝】「先生、いい加減おとなしくしてくださいよぉ」

坂上先生「これも訓練ですよ」

sizuha> 【一橋輝】「えー」
sizuha> 【一橋輝】「まあ、そうおっしゃるなら、多少手荒になってもかまいませんね?」

坂上先生「遠慮はいりません、全力できなさい」

sizuha> 隅っこに追い詰められてはないんだな~

SD:そうですね

sizuha> 【一橋輝】(泉谷たちに)「先生の視界なり進路なりを妨害して、本人捕獲するしかなさそうですねえ」

KKurosaki> 泉谷:「ほら、椅子とか倒したあっちのほうに、もっかい上手く追い込むんだよ!」
KKurosaki> 泉谷:「でも油には気をつけな!」
KKurosaki> #むしろ味方に対しても罠になっている

sizuha> 【一橋輝】「おかーさん、パワフルだw ああ、大丈夫、床は通らないから」

porepole> 【桐谷 辰巳】「へいへい。判ってますって!」

sizuha> 行動宣言に行っちゃったほうがいいかなあ?

KKurosaki> 質問かな。先に。

SD:質問は3回までですよ

sizuha> あー、屋上でしたね。でも何ききゃいいんだww

porepole> 【桐谷 辰巳】「こっちは3人。一人1方向封じりゃあ、追い詰めるなんて」じりじり

SD:前提変換とかこの行動宣言で一時成功要素は通るかとか質問しますね

KKurosaki> あああああ!
KKurosaki> 一時成功要素使うの忘れてた!
KKurosaki> or
KKurosaki> orz

sizuha> あー、久しぶりすぎてよく覚えてないw

porepole> (笑

KKurosaki> 使わずよく中間に持ち込んだなあ自分。

sizuha> 【質問】 屋上に、ビニールシートはありますか?(椅子等が雨にぬれないようにかぶせておくようなの)

SD:はい、あってもいいですね

sizuha> ふむ。では視界を遮るのはこれを使うとしようかしら
sizuha> 【質問】 先生は、疲れた様子はありますか?(汗をかいてるとか、息が上がってるとか)

SD:ないです、すさまじい体力です

sizuha> うおうww
sizuha> 元ネタ(?)がわからないのでなんともw
sizuha> 困ったなー、もう質問思いつかない

KKurosaki> あとは、「○○する難易度はいくつですか?」式の質問をして、
KKurosaki> 実際の行動宣言時の難易度を調整するヒントにするといいでしょう。

sizuha> ん~~~。んでは【質問】 先生の注意を他へひきつけた場合、飛びついて接触する難易度はどのくらいになりますか?

SD:難易度は8です

sizuha> 結構高いなー

KKurosaki> となると、ちょっと行動宣言時に簡単そうになるよう工夫して、
KKurosaki> さらに前提変換をかけていく感じですかね。

sizuha> うん、最初に考えた「視界を遮りつつ組み付く」の方向で行こうかと

KKurosaki> あと、この時点のRPで、桐谷くんはさえぎられた視界を使って先生の不意を付こうとしてるようなRPをして、
KKurosaki> 前提変換の伏線を張るとよろし。

sizuha> 激しく脳みそ消費するゲームですよねw
sizuha> ビニールシートは最後に捕縛するときに使うかw

porepole> 【桐谷 辰巳】「おーし、おーし・・・」片手に脱いだ上着もって、回り込むように移動

sizuha> 【一橋輝】「ったく、面倒な」

KKurosaki> あ、私も手伝いますよ。手番終わったし。

sizuha> えーと、「ビニールシートで一時的な死角を作り、死角から先生に組み付いて捕縛」で、行動宣言出そうと思います

SD:難易度は8です

sizuha> かわらねえw

SD:成功要素の提出をどうぞ

KKurosaki> 中間狙いっすね。なんとか成功要素4つ通しましょう。

sizuha> ううう~むずかしーーーw

porepole> 激しい展開になってまいりました。

sizuha> 【手先が器用】すばやく、ビニールシートを手に取り、利用することが出来ます

KKurosaki> 前提変換の方が先っすよ。

sizuha> あにゃw

KKurosaki> ああそっか。そっち次第ではもっと敷居は下がるな。

sizuha> もうテンパリ状態w

porepole> 【桐谷 辰巳】「おおっと先生。こっちは通行止めですぜへへへ・・・一度この台詞、言ってみたかったんですよ」

sizuha> えーとえーと(汗)w

SD:前提変換だせますか?

坂上先生「まだ抜けられるでしょう」

sizuha> そうか! さっきの泉谷母さんの行動で、床とか通れなくなってるけど、こっちは倒れた椅子の上とか平気で走れるので、先生との直線距離なら近い

KKurosaki> ええ。そういうのをうまく使ってみましょう。

sizuha> 椅子の上も走れるので、先生にとって意外な方向からの不意打ちが可能
sizuha> この辺かしら??

porepole> 【桐谷 辰巳】「動くときは合図出せよ…体一個分の妨害ぐらいにはなるからな」 

KKurosaki> ですね。

sizuha> そのまま前提変換に使えるかしら?

KKurosaki> やってみてもいいでしょう。

sizuha> では改めて、前提変換:自分にとって椅子は障害物ではなく足場になるので、先生にとって意外な方向からの不意打ちが可能

SD:難易度8→7になります

sizuha> 桐谷さんのRPセリフを利用させてもらってもいいですか?<「合図出せ

porepole> どうぞ。まあその為に出した台詞です。

sizuha> ありがとうございます

porepole> 活用してくれたら、うちの前提変換にもなるよ!(→意思の疎通が取れている

sizuha> 前提変換:桐谷さんも警戒対象になるので、輝一人に対応するより反応は鈍る
sizuha> つまり、こっちの不意打ちが成功する確率が上がる
sizuha> 2つまでだよね?

porepole> 一時成功要素でなく、前提変換も2つなんです?

tokinon> あ、前提変換はいくつでもOKかと

SD:連携するということで難易度7→6です

sizuha> あれ? 制限なかったっけ?

SD:制限ないですよ

sizuha> うーんうーんうーーーーーーん
sizuha> とりあえず2つ下がった
sizuha> あ、前提変換:倒れた椅子等で、先生からの見通しは悪くなっている

SD:黒埼さんが変換した前提ですから前提は変わりません
SD:すでに計算済みですね

sizuha> ぬう、しかしもう思いつかんww

SD:それじゃ成功要素の提出にいきますか

sizuha> じゃあ、行動宣言は先ほどの通り「ビニールシートで一時的な死角を作り、死角から先生に組み付いて捕縛」で
sizuha> 【手先が器用】すばやくビニールシートを手に取り利用します
sizuha> 【身軽】倒れた椅子の上でも平気で走ります

KKurosaki> まあ、一次成功要素もいれて3つ通せば、ノルマは達成w

sizuha> 【小柄】死角に隠れやすいです
sizuha> うーん、フリスビーは一時成功要素かな?

KKurosaki> どちらかというと、RPで作った伏線を一時成功要素に入れることが多いかな。

SD:一時成功要素っていうのは成功要素とは別にこの行動の時だけ周囲の有利な環境などを使う成功要素ですよ

sizuha> 外見と話し方は思いつかん(汗)(汗)
sizuha> あーと、それじゃ【フリスビー】先生の進路を妨害

KKurosaki> だから、この場合だと一次成功要素:【回り込んでる桐谷くん】:先生の進路を制限します
KKurosaki> とかが使えると思います。

sizuha> それイタダキマスw

KKurosaki> 前提変換と被ってるから却下、と言われることもありますがw

sizuha> 成功要素は4つ提出でw

SD:以上ですね

sizuha> 持ち物、別に考えときゃよかったかなあw

SD:【手先が器用】【身軽】【小柄】【回り込んでる桐谷くん】
SD:以上が通りました

sizuha> おおー

SD:成功要素が2つ足りませんがどうしますか?

KKurosaki> またも中間選択か。

sizuha> うーん、中間判定ってやつですか?

SD:中間判定だと坂上先生はぎりぎりでかわします

porepole> ダイスを振っても良いですけど、中間もありですね。失敗するよりは。

sizuha> では、中間を選択しましょう

sizuha> 【一橋輝】「くっ、紙一重でかわされたっ?!」
sizuha> ターン終了かな

KKurosaki> だねえ。

SD:坂上先生は一橋の捕縛を紙一重でかわしました
SD:残り難易度は10→6→2になります

porepole> 【桐谷 辰巳】「――ようし、そこだっ!」 
porepole> んでは、設定確定:一橋が行動し終わった直後である。

SD:はい

sizuha> 【一橋輝】「ちっ、あとはサポートに徹するか」

porepole> 設定確定:泉谷のおばちゃんもすぐそばにいる

SD:はい

porepole> 前提変換:3人は非常に近い位置にあり、お互いがお互いをカバーできる位置にある。
porepole> 前提変換:こちらは3人なので、別々の方向から掛かれば3人全員をじっと注意するのは極めて難しい。
porepole> 前提変換:一橋が行動した直後なので、坂上先生の体制は崩れている

KKurosaki> まった
KKurosaki> 行動宣言まだしてません。

porepole> あ、と。では

KKurosaki> あと、もう一つ設定確定か質問ができますね。

porepole> 行動宣言:鬼ごっこの鬼として、坂上先生を捕まえる

KKurosaki> それはまずい・・・。
KKurosaki> たぶん難易度まんま10になる。

SD:難易度は2ですよ?

KKurosaki> あー、残り難易度以上にはならないってルールでしたっけ?
KKurosaki> すんません本気でルール忘れてますw

SD:いままで削った分です

KKurosaki> うん、なら、それでいいw

SD:前提変換で2→1になります

porepole> 流石にもう下がりませんよね。

SD:そうですね

KKurosaki> 半分以下にはならなかったような。
KKurosaki> あと、変換後の難易度の2倍までの要素数しか出せなかったよね。

SD:ですね~

KKurosaki> うむ。

porepole> 一時成功要素含めて、です?

KKurosaki> 多分そうだったと。(ルルブ探す)
KKurosaki> (諦めたらしい)

sizuha> 1分www

KKurosaki> いや、探しているうちにゲーム終わりそうだったからw

sizuha> ああ、それは正論だw

porepole] 【足が速い】ので素早く懐に入り込めます。
porepole] 一時成功要素は、目的を同じくする【他の二人】がすぐ傍に居るため、3人がかりになります。
porepole> んじゃ、これで。

SD:【足が速い】
SD:が通りました
SD:自動成功です

KKurosaki> おーし。

sizuha> はふぅ~

SD:「――ようし、そこだっ!」

sizuha> ビニールシートで巻いてやるw

SD:といった後桐谷は懐にもぐりこんで坂上先生を捕まえました

KKurosaki> 泉谷:「ふう。あんた太ましいくせにいい動きするわねー」

sizuha> 【一橋輝】「お見事!」

porepole> 【桐谷 辰巳】「キャーッチ、MAァァーッX!」

SD:訓練成功です、おめでとうございます!

tokinon> (地味にエンドロールだけ参加)高梨:「どこのモン太だよw」

KKurosaki> 泉谷:「さあて・・・洗剤とモップを持ってこないとね・・・」

porepole> 【桐谷 辰巳】「やべぇ、ネタがばれた」

KKurosaki> 泉谷:「はいはいそこどいてーっ」
KKurosaki> <てきぱきと掃除している

sizuha> 【一橋輝】「手伝うよー」(散らかした椅子をかたしている)

porepole> 【桐谷 辰巳】「あ、俺もー、てうわ、靴に油ついた」

sizuha> 【一橋輝】「あはは、椅子の上歩け~w」

tokinon> 「あ、俺やるよ。出番なかったしな」(軍手取り出しつつ)

KKurosaki> 「あ、高梨くんはそっちやってねー」

tokinon> 高梨:「りょーかいっす」

KKurosaki> てな感じで、勝利の余韻もなく掃除してる私らw

tokinon> www

sizuha> 五月の気持ちい風が吹きつつ、カメラが引いていって、フェイドアウト?w

KKurosaki> んなとこかな?w

sizuha> うはー、1時間くらいしかゲームしてないのに、すごい消耗した感じw

SD:こうして義勇社員の訓練は続くのだった。
SD: /*/

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