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王城の復旧と被害者への補償に関する御触書

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だれでも歓迎! 編集
越前藩国藩王 セントラル越前、ここに記す。


此度の戦闘で、臣民の命が数多く奪われた。真に痛憤の極みである。無念にも亡くなった多くの国民達に哀悼の意を表し、心からの冥福を祈りたい。そして、残された遺族の方々にお悔やみ申し上げる。

状況は過酷であり、長く臣民を苦しめていること、慚愧に耐えない。しかし同胞による第5世界侵攻は今も続いている。もうすぐ、朗報持って帰還することだろう。どうか、どうかそれまでは耐えて欲しい。

無論、我ら越前藩国部隊も手をこまねいてはいない。王城の復旧と国内の混乱を収め次第、越前の名に賭けて、NWの通信網の安全を取り戻す。

ここで折れるわけにはいかぬ。「いいや、まだだ」の精神でこの難局を切り抜け、第5世界から帰る戦士たちを出迎えよう。

まずは王城の復旧と被害者の遺体収容に全力を尽くすべく、当面の方針を以下に定める。

一、王城の瓦礫除去と、未だ居るかもしれぬ要救助者の捜索に全力を挙げる。また、その後も引き続き王城の機能復旧を急ぐ。これに(最大で)資金20億と(最大で)資源10万tをかける。

一、被害者とその遺族を早期に特定し、当面の生活費の確保を兼ねて遺族見舞金を支給する。これに(最大で)資金20億をかける。

一、遺族向けに生活相談窓口を設け、当面の生活不安などの相談に幅広く応える。相談員にはMCSより社会福祉士を新たに依頼し、これにあてる。

以上。

#合計、最大で40億+資源10万tまでの消費となります。
#消費の実際は別途質疑にて確定とさせて下さい。

#なお、この政策告知と相談窓口開設のため、MCSより「広報館派遣(廉価版)」と「社会福祉士派遣」を購入しています。

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