「ステム逆付け」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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860:ツール・ド・名無しさんsage2006/10/22(日) 02:43:11
ステムひっくり返し用不親切(画像無し)説明書を書いてみた。補足・修正ヨロ。
1.ステムのハンドルバークランプ部ボルト外す
2.トップキャップのボルト外す
3.ステムのコラムクランプ部ボルト緩める
4.ステムひっくり返してセット(ボルトは緩めたまま)
5.ハンドルバーをセット
6.トップキャップのボルトを軽く締める
7.ホイールとステムの角度を合わせつつ、コラムクランプ部のボルトを締める
8.前ブレーキをかけて車体を揺らし、ヘッドパーツ部分にガタが無いか点検
9.フレームを持ち、前輪を浮かせ、ハンドルが軽くきれるか点検
【工程8.でガタがあった場合】
-コラムクランプ部のボルトを緩める→トップキャップのボルトを少し締める→
-コラムクランプ部のボルトを締める→工程8~9
【工程9.でハンドルの動きに抵抗がある場合】
-コラムクランプ部のボルトを緩める→トップキャップのボルトを少し緩める→
-コラムクランプ部のボルトを締める→工程8~9
10.各ワイヤーの取り回しを点検、必要ならアウター長変更・ブレーキ&変速調整
11.ニヤニヤしなが走る
カナメはトップキャップのボルトの締め具合なんだけど、
文章だけだと伝わらないね・・・。
863:ツール・ド・名無しさんsage2006/10/22(日) 03:03:14
860
ヘッドキャップの締め付け具合だけど、コレ比較的判りやすいんじゃないかな?
1.ヘッドキャップを締め付ける。軽く回した手がちょうど止まるところが目安。
2.止まったところから、さらに約1/8回転ほど増し締めをする。
これでヘッドパーツのベアリングが 程よく挟み込まれ、ガタつきがなくスムーズに回転する状態となる。
http://item.rakuten.co.jp/bebike/c/0000000278/
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860:ツール・ド・名無しさんsage2006/10/22(日) 02:43:11
ステムひっくり返し用不親切(画像無し)説明書を書いてみた。補足・修正ヨロ。
1.ステムのハンドルバークランプ部ボルト外す
2.トップキャップのボルト外す
3.ステムのコラムクランプ部ボルト緩める
4.ステムひっくり返してセット(ボルトは緩めたまま)
5.ハンドルバーをセット
6.トップキャップのボルトを軽く締める
7.ホイールとステムの角度を合わせつつ、コラムクランプ部のボルトを締める
8.前ブレーキをかけて車体を揺らし、ヘッドパーツ部分にガタが無いか点検
9.フレームを持ち、前輪を浮かせ、ハンドルが軽くきれるか点検
【工程8.でガタがあった場合】
-コラムクランプ部のボルトを緩める→トップキャップのボルトを少し締める→
-コラムクランプ部のボルトを締める→工程8~9
【工程9.でハンドルの動きに抵抗がある場合】
-コラムクランプ部のボルトを緩める→トップキャップのボルトを少し緩める→
-コラムクランプ部のボルトを締める→工程8~9
10.各ワイヤーの取り回しを点検、必要ならアウター長変更・ブレーキ&変速調整
11.ニヤニヤしなが走る
カナメはトップキャップのボルトの締め具合なんだけど、
文章だけだと伝わらないね・・・。
863:ツール・ド・名無しさんsage2006/10/22(日) 03:03:14
860
ヘッドキャップの締め付け具合だけど、コレ比較的判りやすいんじゃないかな?
1.ヘッドキャップを締め付ける。軽く回した手がちょうど止まるところが目安。
2.止まったところから、さらに約1/8回転ほど増し締めをする。
これでヘッドパーツのベアリングが 程よく挟み込まれ、ガタつきがなくスムーズに回転する状態となる。
http://item.rakuten.co.jp/bebike/c/0000000278/
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