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#setmenu(メニュー3本体) **The Waters of Life ***概要 -浄化プロジェクトの始動。しかし…? ***発生条件 -Tranquility Laneから引き続き自動的に発生 ***主な流れ 1. リベットシティのサイエンス・ラボに戻る 2. ジェファーソン記念館の浄化プロジェクトに移動 3. メインフレームは浸水しているために復帰処理をしなければならない。まずはマーカーに従って水の排出作業をする&br()それが終わると一度ホールに戻って来いと連絡が入る 4. 父の元に戻ると電源の復旧を頼まれ、ヒューズが渡される。マーカーに従ってパネルを調べればOK 5. 地下入ってすぐの開かなかった扉に行き、電源を入れる。すぐに父から呼びかけが有るので近くのインターフォンでコール 6. パイプのつまりの解消を頼まれる。ジェファーソン記念館入り口から真っ直ぐ行くとパイプに入れる。&br()奥のバルブを操作。なお、パイプ前のインターフォンで話し掛ける必要はない 7. イベント後ロックされていた扉が解除されるので、そのまま進んでホールへ。エンクレイブの部隊が3体ほどうろついてるので注意 8. イベント後はDr.リーに従って下水(タフトトンネル)に 9. エンクレイブの部隊やグールと戦いながら道なりに進む 10. 途中、同行者(ガルザ)が体調不良を起こすので対処する 11. 要塞まで護衛する ***詳細と補足 -父は移動中無敵。先にリベットシティに飛び、研究ラボに入れば父親がどこを駆け回っていようが出現する。 --ただ、父親の戦闘シーンはいかしたセリフをはじめなかなかの見物ではある。射撃武器は破滅的に苦手(というかやたらと格闘戦に持ち込みたがる)ので、デスクローガントレットあたりを渡してやれば最高レベルでもかなり優秀な男になってくれる。いわゆる「リベットシティ・マラソン」。 -ジェファーソン記念館には、父ジェームスが記録した浄化プロジェクト個人日誌のホロテープがある。ただし全ての番号が揃っているわけではなく、1、2、3、5、8、10、および特別な(?)テープのみ。 --本来無印があるが、日本版を含む一部の海外版だと浄化プロジェクト:エントリー9になっている。 -博士との会話が始まった時点で割り込んでもクエストは発展する。ただし、インターフォンの場合のみ台詞終了を待つ必要があるようだ。 -上記「主な流れ」6 の前にコンパニオンをジェファーソン記念ドームのコンソールの前に置いて行くと、6 の実行時点で死ぬので注意。 -ユニークアイテムなどのネタバレ:&color(black){&bgcolor(black){オータム大佐が倒れた後、三人称視点で大佐の方を向いて自分の顔を見る時のように視点を動かす(横を向く。LB+カーソルをグリグリやってると、死体を探れる個所がある。カーソルが全然違うところを指していても) と、壁越しに大佐の死体を調べることができ、ユニークアイテムの「オータム大佐の10mmピストル」と「オータム大佐の制服」が手に入る。そのときに父からも装備を回収できる}} --この方法を大佐が倒れる前にスニーク状態で行うと、弾を全てスリ取ったりグレネードをスリ渡したりもできないことはない。ただ、それをやってもなぜか大佐の銃は発射されるし、グレネードも空気を読んでおとなしくしているためやる意味は全くない。 -同行者の内、ダニエル・アジャンクールのみピストルを渡せば銃で援護してくれる。 --同行者に渡したアイテムは後で回収不可能なので、ユニーク武器などを渡さないように。 -トンネルの進み方によっては、無用な戦闘を多少は避けることができる。 -体調不良の同行者を助けるには(ネタバレ):&color(black){&bgcolor(black){スティムパックが5個必要}} --あんまり離れると体調不良のイベントが起こらない。発生しなくてもタフトトンネルから出ればシナリオは進む -タフトトンネルの最後の扉を開けると、後方から多数のグールの襲撃がある。その場で応戦すると同行者が巻き込まれやすいので離れて銃で攻撃するといい。 --ただ、扉の先には火炎放射器持ちのB.O.S隊員とタレット2つがあるので放っておいても大体の場合はすべて倒してくれる。 -クエスト終了後に入ることのできる要塞で、お待ちかねのパワーアーマー訓練が受けられる。 -このクエスト完了後、マップ上に新たにエンクレイブの部隊がうろつくようになる。&br()パワーアーマーを着ていてかなりの強敵なので注意。 -要塞にDr.リーを連れて行ってから記念館まで戻ってみると、下水パイプから目撃したオフィサーとソルジャーたちが同じ場所で待機している。&br()話し掛けても簡潔な返事が返って来るだけで何故か攻撃されないので、お好きなように。&br()但し、下水パイプから攻撃して倒した場合、死体が消えてしまうこともあるので注意。 -同行者が体調不良を起こすイベント時、何故か遠隔地で待機させていたドッグミート等のコンパニオンが、突然現れるバグ?が発生する事がある。これでコンパニオンが行方不明になるケースもあるので要確認。
#setmenu(メニュー3本体) **The Waters of Life ***概要 -浄化プロジェクトの始動。しかし…? ***発生条件 -Tranquility Laneから引き続き自動的に発生 ***主な流れ 1. リベットシティのサイエンス・ラボに戻る 2. ジェファーソン記念館の浄化プロジェクトに移動 3. メインフレームは浸水しているために復帰処理をしなければならない。まずはマーカーに従って地下2階の機器を操作し水の排出作業をする&br()それが終わると一度ホールに戻って来いと連絡が入る 4. 父の元に戻ると電源の復旧を頼まれ、ヒューズが渡される。再度地下に行きマーカーに従ってパネルを調べればOK 5. 地下入ってすぐの開かなかった扉に行き、電源を入れる。すぐに父から呼びかけが有るので近くのインターフォンでコール 6. パイプのつまりの解消を頼まれる。ジェファーソン記念館入り口から真っ直ぐ行くとパイプに入れる。&br()奥のバルブを操作。なお、パイプ前のインターフォンで話し掛ける必要はない 7. イベント後ロックされていた扉が解除されるので、そのまま進んでホールへ。エンクレイブの部隊が3体ほどうろついてるので注意 8. イベント後はDr.リーに従って下水(タフトトンネル)に 9. エンクレイブの部隊やグールと戦いながら道なりに進む 10. 途中、同行者(ガルザ)が体調不良を起こすので対処する 11. 要塞まで護衛する ***詳細と補足 -父は移動中無敵。先にリベットシティに飛び、研究ラボに入れば父親がどこを駆け回っていようが出現する。 --ただ、父親の戦闘シーンはいかしたセリフをはじめなかなかの見物ではある。射撃武器は破滅的に苦手(というかやたらと格闘戦に持ち込みたがる)ので、デスクローガントレットあたりを渡してやれば最高レベルでもかなり優秀な男になってくれる。いわゆる「リベットシティ・マラソン」。 -ジェファーソン記念館には、父ジェームスが記録した浄化プロジェクト個人日誌のホロテープがある。ただし全ての番号が揃っているわけではなく、1、2、3、5、8、10、および特別な(?)テープのみ。 --本来無印があるが、日本版を含む一部の海外版だと浄化プロジェクト:エントリー9になっている。 -博士との会話が始まった時点で割り込んでもクエストは発展する。ただし、インターフォンの場合のみ台詞終了を待つ必要があるようだ。 -上記「主な流れ」6 の前にコンパニオンをジェファーソン記念ドームのコンソールの前に置いて行くと、6 の実行時点で死ぬので注意。 -ユニークアイテムなどのネタバレ:&color(black){&bgcolor(black){オータム大佐が倒れた後、三人称視点で大佐の方を向いて自分の顔を見る時のように視点を動かす(横を向く。LB+カーソルをグリグリやってると、死体を探れる個所がある。カーソルが全然違うところを指していても) と、壁越しに大佐の死体を調べることができ、ユニークアイテムの「オータム大佐の10mmピストル」と「オータム大佐の制服」が手に入る。そのときに父からも装備を回収できる}} --この方法を大佐が倒れる前にスニーク状態で行うと、弾を全てスリ取ったりグレネードをスリ渡したりもできないことはない。ただ、それをやってもなぜか大佐の銃は発射されるし、グレネードも空気を読んでおとなしくしているためやる意味は全くない。 -同行者の内、ダニエル・アジャンクールのみピストルを渡せば銃で援護してくれる。 --同行者に渡したアイテムは後で回収不可能なので、ユニーク武器などを渡さないように。 -トンネルの進み方によっては、無用な戦闘を多少は避けることができる。 -体調不良の同行者を助けるには(ネタバレ):&color(black){&bgcolor(black){スティムパックが5個必要}} --あんまり離れると体調不良のイベントが起こらない。発生しなくてもタフトトンネルから出ればシナリオは進む -タフトトンネルの最後の扉を開けると、後方から多数のグールの襲撃がある。その場で応戦すると同行者が巻き込まれやすいので離れて銃で攻撃するといい。 --ただ、扉の先には火炎放射器持ちのB.O.S隊員とタレット2つがあるので放っておいても大体の場合はすべて倒してくれる。 -クエスト終了後に入ることのできる要塞で、お待ちかねのパワーアーマー訓練が受けられる。 -このクエスト完了後、マップ上に新たにエンクレイブの部隊がうろつくようになる。&br()パワーアーマーを着ていてかなりの強敵なので注意。 -要塞にDr.リーを連れて行ってから記念館まで戻ってみると、下水パイプから目撃したオフィサーとソルジャーたちが同じ場所で待機している。&br()話し掛けても簡潔な返事が返って来るだけで何故か攻撃されないので、お好きなように。&br()但し、下水パイプから攻撃して倒した場合、死体が消えてしまうこともあるので注意。 -同行者が体調不良を起こすイベント時、何故か遠隔地で待機させていたドッグミート等のコンパニオンが、突然現れるバグ?が発生する事がある。これでコンパニオンが行方不明になるケースもあるので要確認。

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